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サワラが教えてくれた事

丸山政寅
Angler: 丸山 政寅
Field: 福井県 某川河口
Date: 04/28/2008 Data: サワラ
Bait: BM100 Color: PLCT

ゴールデンウィークのはじめ、福井県某川河口へ出掛けてきました。

朝マズメには現場に到着したのですが、すでに堤防先端にはアングラーが入っており、40~50cmのサワラ(サゴシ)がキャッチされていました。サワラは漢字では魚偏に春、「鰆」と書きます。早速、私も春の魚「サワラゲーム」にエントリーさせてもらうことにしました。(笑)

河口部では、サワラがベイトを捕食するのが目視できるほど。パターンを見ていると表層を中心に動き回っている様子です。また、濁った川水とクリアな海水の境付近で活発にベイトを捕食しているようです。

水面直下でベイトを捕食するフィッシュイーターが相手とくれば、バリスティックミノー100の出番です。濁りの中でも視認性の高いPLCT(パールチャート)をセレクトし、アピール重視で狙ってみます。

キャスト直後からリトリーブを開始し、水面直下をトレースすると、サゴシが「コンコン」とルアーにアタックしてきます。軽くトゥイッチを入れて、バイトのタイミングを与えてやると、即ヒットしました。

青物特有の心地良いファーストランをみせてくれ、グイグイと沖に向かって走っていきます。ですが、青物といっても所詮はサゴシクラスです。難なく引き寄せて最後はごぼう抜きで無事にランディング。

キャッチ後のサゴシを観察してみると何やら小魚を吐き出しました。よく見てみると、サゴシが吐き出したのは稚鮎。待ちに待った稚鮎が河口部に接岸していたようです。

例年のパターンだと、そろそろ稚鮎に付いて、シーバスが大挙して押し寄せてくるのも時間の問題。北陸の春シーバスが間もなく開幕しそうな感じです。

サワラ

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