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AUSの巨大マゴチ 2

FLATHEAD (マゴチ) 79cm / モルガン 75 F
Angler: YOSHI
Field: TERRANORA CREEK
Date: 09/28/2008
Fish: FLATHEAD (マゴチ) 79cm
Fish: TAILOR
Bait: MORGAN 75 F
Color: 真鰯 (マイワシ)

ブリスベン周辺ではマゴチの乗っ込み最盛期。

70cmを超えるマゴチの迫力は、コチという感念からはかけ離れたモノで、釣り人を夢中にする。隣街のゴールドコーストでは大規模のコチ釣り大会が行われるほどである。

海が荒れ荒れでBAYに出られないこともあり、ビッグママを釣りにお気に入りのポイントへ行ってみた。

サーフでは好釣果を出しているバリスティックミノーだが、このポイントは遠浅でところどころ岩がありシンキングのバリスティックミノーで底付近を釣る際には根がかりに冷や冷やしていた。今回使用したNEW ITEMのMORGAN75Fはバリスティックミノーと比べて根がかりの回避率が高く、水深1~2mのシャローロックエリアには持って来いのルアーだ。

TERRANORA CREEKシャローから少し深くなり水の色が変わるラインにキャスト。2度長めのトゥイッチを入れ潜らせてから、少しポーズさせユラユラと浮上させて誘う。

数投後、ポーズ後のトゥイッチ始めにグーンと竿が重くなった。いつものガツンというアタリではないのと、抵抗無しにリールが巻けたのでゴミかな? と思い手前3mまで来た時、茶色い巨体が見えた…。ビッグママだ。

魚もここでようやく釣られていることに気が付きトルクのある引きでドラグを鳴らす。オイスターロックに行かれないようドラグを締めると、水面に上がってきて凄まじいヘッドシェイク。その時ルアーを丸呑みされている事に気が付いた。マゴチの歯は鋭いヤスリのようでリーダーを簡単に切っていくのだ。

リーダーを切られる前にランディングするため一気に寄せに入るが、前回バラシたパターンでボガがなかなか口に入らない。まだ元気なマゴチはすぐ脇でヘッドシェイクを繰り返し、隙あらばオイスターロックに向かって走る。焦った私はボガを投げ捨て、思い切ってマゴチのデカイ頭にヘッドロックランディング。長袖を着ていて良かったとつくづく思った。

思わず80cmと言いたくなるほどの立派なコンディションの79cmのビッグママ。予想とおりリーダーは切れる寸前だった。喉の奥にマゴチの歯でボロボロになったMORGANが見える。

その後、もう勘弁してくれと言いたそうなMORGANを投げ続けTAILORを追加し納竿した。

マゴチ最盛期のこの時期はMORGANに休みは無さそうだ。

FLATHEAD (マゴチ) 79cm / モルガン 75 F

TAILOR / モルガン 75 F

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