雄物川シーバスゲーム

Angler: 森田 将司
Field: 秋田県 雄物川
Date: 07/03-04/2009
Fish: シーバス 76cm、62cm
Bait: Bounty VIB 78 S
Color: レーザーブルーオレンジ、ブルーホロイワシ
Fish: サクラマス 53cm
Bait: Bounty VIB 78 S
Color: 有頂天コットンキャンディ
こんにちは、Team UMIMAN の森田です。
ここ数年、仲間内でハマっている秋田県雄物川でのシーバスゲーム。河口から花火大会で有名な大曲付近までの実に70km以上も上流までが、フィールドとして成立しています。


その中でも周りを山々に囲まれた協和から大曲までの中、上流域での「山鱸」に特別な魅力を感じています。
例年6~7月はベイトも豊富で適度に雨が降り、魚の活性も高いので、デイ、ナイト共に釣りやすい時期です。
今回は、7月2~4日の3日間、 昼夜シーバスを探してランガンしてきました。
今年は降雨量が少なく渇水の状況が続いているようですが、ここ数年に比べるとシーバスのストック量も、ある程度回復している様子。それなりに数は出ているようです。
今年2回目の私達もそれなりに雄物川シーバスゲームを楽しめました。その中で、いくつかの出会いをもたらしてくれたのが「バウンティーヴァイブ 78 S」。
バウンティーヴァイブは、バイブレーションプラグの中でも適度な引き抵抗のため、引き重りが少なく、バイブレーション初心者にも非常に使いやすいアイテムです。16gという重さも普通のシーバスロッドで気軽に使えるので◎。
今回のポイントはテトラが川のアウトベンドにずっと沈み、水深があり、流れも当たっているエリア。そのテトラ帯に沿ってダウンクロス、もしくはテトラと平行に探っていきます。
まずはDCMやDCD、その他のバイブレーションを通すも無反応。
バウンティーヴァイブに変えて数投目。流れに押されてテトラに軽く擦った直後に「ン、ゴゴンッ」ときてファイト開始!
流れに乗られたらとても止められないので、ドラグはほぼロックに近い状態。それでもジリジリ・・・。
テトラへの突っ込みを回避しつつ、流れに乗せないようにロッドワークでいなしていくのですが、なかなか難儀なもの(笑)。
どうにか流れが幾分緩んでいる所まで誘導して無事ランディング。雄物川の強く太い流れを70kmも上ってきただけある筋肉質なシーバス。

今回のヒットパターンは、いずれもアングラーのほうが根を上げてしまいそうな気温30度近い日中ドピーカンでの、「テトラ際 バウンティーヴァイブ」。

そのテトラ際パターンでシーバスとは全然違う動きをする魚がヒット!

なんとサクラマス。まさか7月に入ったこの時期にサクラマスと出会えるとは。本命では無かったのですが、感激の1匹でした。
これからの時期は水温も上がり、シーバスの反応は悪くなるかもしれませんが、醍醐味でもある瀬でのヒットも多くなります。次は瀬の釣りも楽しみたいと思います。
まだまだ雄物川シーバス遠征は続きそうです。




















