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稚鮎パターンの季節到来

タイリクスズキ 65cm / ヴィクトリア 110.IM / ハーフクリアアユ

Angler: 尾川 拓也
Field: 高知県 宿毛市 河川
Date: 05/13/2011

Fish: タイリクスズキ 75~62cm 計3匹

Bait: Ambient AVION 90 F
Color: 007 アユ

Bait: VICTORIA .IM
Color: ハーフクリアアユ

こんにちは。高知の GORI こと尾川です。
今回はこの季節の稚アユパターンでの釣果報告です。

この釣行前の数日間、高知県地方は雨。当然、河川も濁りが入りシーバスには絶好の好条件が揃う。
しかし、この時期のもう一つのお楽しみのパターンは稚アユが川を上がるその群れに付く、稚アユパターンです。
干潮寸前のシャロー域に固まる稚アユの群れの中で捕食するシーバス。シーバスの捕食音はやはり何度聴いてもスリリング。

VICTORIA を群れに向け、キャストしてゆっくりとリトリーブすると、65cm のタイリクスズキをキャッチ。
やはりこの季節はベイトが豊富なのか、サイズの割には良型が揃う。

その後も60cm 台を一匹追加し、ルアーを AVION 90 F にチェンジして、捕食音がする稚アユの群れにキャスト。
すぐに手元に鋭いアタリが伝わり、この日、一番の75cm をキャッチ。

タイリクスズキ 75cm / AVION 90 F / 007 アユ

体高もあり立派なプロポーションのタイリクスズキ。

短時間の勝負でしたが、非常に満足の行く釣行でした。やはり稚アユのサイズと同化した AVION 90 F はこの稚アユパターンにおいて外せないルアーですね。

12月12日 釣果情報

イトウ 58cm / ヴィクトリア 110.IM / チカ
Angler: 高柳 良介
Field: 静岡県 東山湖
Date: 12/04/2010

Fish: イトウ 58cm

Bait: VICTORIA .IM
Color: チカ


VICTORIA がついたベイトタックルを使っての1投目でした。VICTORIA は「何か持ってます」ね。

タイ国の3大ゲームフィッシュ

タイ国 /  釣り用ボート(ロングテールボート)激走 / 藤井 昭行

Angler: 藤井 昭行
Field: タイ国

Fish: カスープ、バラマンディー、チャドー

Bait: Ot BM 100 ZX
Bait: OGRE 85 S
Bait: VICTORIA .IM
Bait: VICTORIA 110 SS
Bait: BM 80
Bait: MDP 110


こんにちは。バンコク在住の藤井です。
この挨拶も今回で最後となります。
というのも、7年半のタイでの駐在期間が終了し、この度日本へ帰任となりました。そこで駐在生活の総括としてノースクラフト社のルアーが有効であった淡水、汽水の3大ゲームフィッシュについて少しだけ紹介させてもらいます。

● まずはカスープ。
私の経験した中では、タイでは最もルアーにアグレッシブに反応する魚です。

カスープ(地名) / ヴィクトリア 110.IM / チカ

MD ペンシルでアップテンポに水面を広範囲に探ります(生産中止になったのが残念。。)
とにかく捕食音が大きくド派手に水面を割って出ます。
釣果優先で私の得意なパターンはビクトリア .IM のジャーキング。
ナブラ撃ちにはロングキャストが可能な BM 100 ZX も欠かせませんでした。

● 2番目はバラマンディー。
タイでは釣り掘、天然の両方でバラマンデイーが狙えますが、タイでバラ釣りと言えばほとんどの場合は釣り掘を指します。

バラマンディ / OGRE 85 S / 真鯵 (マアジ)

バラマンディーと言えばオグル。
日本のアカメにも好実績が上がっているようですが、こちらでも既に定番にして鉄板です。
ボトムを意識したスローな釣りか、リフト&フォールのリアクションの釣り。
それと食い渋った釣り掘で効果があるのは BM 80 。いずれにしても超スローが基本です。

● 3番目はチャドー。
現時点ではタイの淡水のターゲットとしてローカルアングラーの間で最も人気があり、且つ最強の魚。ここ2~3年でこの魚を狙う日本人(駐在・日本からの釣人)も急増しています。

チャドー(地名) / ヴィクトリア 110 SS

ただこの魚は、大きい波動の強いルアーが効く場面が多く、ノースクラフト社のアイテムでは適当なものが少ないと思っていましたが、数種のノースクラフトアイテムでこの魚を手にすることができました。その中でも私のフェバリットは BM 100 ZX 。これのフォーリング+α のパターンです。

簡単にタイにおける淡水のターゲットについて説明させてもらいましたが、いずれも日本には生息しない魚であり、もちろん私もタイで初めてこの魚達に出会いました。
あらゆる事が新鮮かつ刺激的なタイでの釣りでした。

簡単な説明で恐縮ですが、タイ釣行を計画されている方の参考になれば幸いです。

● 最後にタイでのチャドー、カスープ釣り場の風景をお楽しみください(リザーバーです)

タイ国 / チャドー及びカスープ釣り場風景

最もメジャー(だった?)な釣り場

タイ国 / チャドー及びカスープ釣り場風景

あるダム湖の夜明け

タイ国 / チャドー及びカスープ釣り場風景

透き通ったタイの空と湖上のゲストハウス

タイ国 / チャドー及びカスープ釣り場風景

古きよき時代。タイ人の釣りスタイル(今はこんな釣人はほとんど見ません。。笑)

ヴィクトリアFでサクラマス

サクラマス 51cm / ヴィクトリア 110 F / LBGO レーザー金黒

Angler: 高橋 晋史
Field: 岩手県 三陸沿岸河川
Date: 04/15/2010

Fish: サクラマス 51cm

Bait: VICTORIA 110 F
Color: LBGO レーザー金黒

先日、北上高地を水源とする岩手県三陸沿岸の川でサクラマスの釣果がありました。
すでに雪代は終盤を迎えて川はローウォーター。
バランタイン 83 S とヴィクトリア110 F をローテーションしゲームを組み立て釣り下りました。

中州で2分された流れが交わる絶好ポイントにてヴィクトリアをクロスキャスト。ピッチの細かいトゥイッチング&ドリフトで見せ続け、ダウンに流れきった直後にバイト。
サイズはやや小ぶりながら、腹太のフレッシュランでした。

岩手県, 三陸沿岸河川

ヒットポイントは水深40cm 程の超シャロー。
こんなポイントにいるサクラマスはプレッシャーを与えるとすぐに深場に沈んでしまうのでアプローチには細心の注意が必要です。

サクラマス 51cm / ヴィクトリア 110 F / LBGO レーザー金黒

ヴィクトリアと言えば、他にはスローシンキング( SS )、インターミディエイト( IM )等のタイプがあり、特に SS は私のお気に入りの一つですが、今回はスローな誘いが可能なフローティングの選択がズバリ的中しました。

VICTORIA 2009年モデル

VICTORIA SSR 2009

元々はストリームでのサーフェストゥイッチングを目的としてデザインされたVICTORIA。発売以来、瀬を泳ぐ活性の高い魚を、ピンポイントで狙って釣るミノーとして数々のドラマを生んできました。強い流れでも安定したアクションを発生させる秘密はSS(スローシンキング)という浮力構造と超スリムなフォルムにありました。

VICTORIAはストリームはもとより、飛距離の必要な海アメ、海サクラでの利用者も多かったため、2006年にはオーシャントラウト対応のカラーを発売する流れとなりましたが、その後オーシャンカラーがシーバスに流用されるようになり、2007年にはフックの設定やカラーをシーバス専用にチューンした「SEABASS LINE」をリリース。ほぼ同時にアクションをワイドにシフトしたフローティングモデルを追加しました。

2008年の今年はデイゲームのトゥイッチングベイトとしてインターミディエイトをリリースし現在に至っていますが、ここ最近ではVICTORIAがシーバスミノーとして定着してきたことを強く感じています。

シーバスアングラーさんの間で人気と実績があるのは、実は一番最初にリリースしたSS(スローシンキング)で、シーバスにかかわる全国のサポーターさんと話しをしてもVICTORIA SSの話題は必ず登場してきます。

VICTORIA SS

私自身もシーバスにおいては出番の多いVICTORIAですが、使用頻度が高いだけに、使っているとさらに「もう少しこうしたい」などと欲求が蓄積してきまして、いろいろ工夫しているうちに、ついに完成してしまったのがVICTORIA SSの固定ウィエトタイプであるSSR(スローシンキング リジッド)です。

重心移動構造となるSSでは、「ウェイトの音が気になる」というアングラーさんも多く、着水と同時に動き出す固定ウェイトタイプが好きだという声もよく耳にします。

私自信、固定ウェイトが好みなので、いずれは作ろうと思ってましたが、なかなか取りかかることができず今日を迎えていたわけですが、2009年のニューカラーを考える上で、どうしてもやりたいことがあって、ついに詳細を詰めることになったのでした。

それは、集魚効果の高いアワビをインナープレートとしてボディー内部に仕込むこと。今の重心移動構造では不可能なことでした。

SSRは現行のSSより、さらに飛距離を伸ばすためにウェイトを9gから10gに増量。飛行姿勢を安定させ、約10%~20%程度飛距離がアップしています。

SSRのアクションはSSよりロールの傾向が強く、ゆっくり巻いても出足からアクションが発生するセッティングとなっています。アングラーの多いメジャーフィールドでは、さらにバイトチャンスをアップさせてくれるスーパーウェポンになるでしょう。もちろんSSRはシーバスだけではなくて、トラウトフィッシングにおいても更なる進化を感じて頂けると思っています。

それと来年はNORTH CRAFTのデビュー5周年となりますので、今後はその記念として様々な企画を展開していきます。

第一弾として、年内にアバロンプレート入り、もしくは紫外線発光ホログラムのクリアSSRを少量だけ作って、2009年モデルの先行販売を行いたいと思っております。

ノーマルタイプのSSRは、おそらく年明け以降になると思いますが、これも新色をひっさげてのリリースとなりますので、ぜひご期待ください。(価格は未定です)