ランカー捕獲の最終兵器

Angler: 大平 正満
Field: 福井県 九頭竜川
Date: 07/24/2010
Fish: シーバス 85cm
Bait: Ot AIR OGRE 85 S
Color: 036 スケパールキャンディー
朝7時。気温30度!道路脇、表示盤の温度計が早くも暑さで悲鳴をあげてるように見える。
この日すでに釣りを開始して1時間。下流域にて2バイト、2フィッシュを展開するもサイズが50cm 前後と納得いかない。夏のビッグフィッシュを求め中流域に足を運ぶ。狙うポイントはインレットを含む複雑な水の絡みがある場所。
リミットタイムが決まっており残り1時間勝負!
自分なりのルアーセレクトプランを設定し、それぞれのルアーをテンポよく流してみる。
表層系から順に流すも反応ナシ。エアーオグルも3巡目にサーチさせるが反応がない。ソフトルアーも含め5つほどルアーローテーションした所で再度エアーオグルをチョイス。
この時、どうしても試してみたいアクションがふと頭をよぎった。
それは以前高知遠征時に NORTH CRAFT 代表の北出 氏がアカメを仕留めたエアーオグルの ” リフト & フォール ” 。
クリアウォーター、day ゲームという状況・・・これしかない。
まずはオイシそうな場所に UP で流しながらリフト & フォール。水色はほぼクリア。サイトフィッシングに近いがこのドキドキ感がたまらない。反応がないのでポジションを変え DOWN で流してみる。
リフトしテンションフォール。流れの押しも加わり綺麗に違和感なくフォールしていくと黒い陰でエアーオグルが消え、その瞬間シルバーブレッドが輝きを放つ。キタッ!!
アワセた瞬間からランカーシーバスと確信。しかしここで難題が。水中ストラクチャーがシーバスとロッドの間にあることに気づく。すかさずバッドパワーにて強引に浮き上がらせ、引き寄せてから足下で存分に暴れさせランディング。

答えを出すまで苦労したが、エアーオグルのランカー捕獲力に脱帽した釣行だった。













