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OGREでキビレ

キビレチヌ / オグル 85 S / 紫鰯 (ムラサキイワシ)
Angler: やまひろ
Field: 高知県 浦戸湾
Date: 10/16/2009
Fish: キビレチヌ、シーバス
Bait: OGRE 85 S Color: 紫鰯 (ムラサキイワシ)

皆様はじめまして、高知市の浦戸湾でボートガイドを営む「やまひろ」と申します。

既にご存知の方もおられると思いますが、浦戸湾は私の住む高知市のほぼ中心部に位置し、内陸部へ縦長にいり込んだ独特な地形を形成しており、大小約7河川を集め湾自体がこれらの河口のようになっています。

シーバス / MD ペンシル高知市内ということもあり港湾部独特の人工物、橋など沢山のストラクチャーが点在する魅力あるフィールドと思われます。魚種も豊富で、スズキは3種、アカメ、チヌ(キビレ、クロ)メッキ、ハタ類など季節の釣りが楽しめます。

ここで気になる最近の浦戸湾の状況ですが、秋の気配と共にコノシロ、ニロギ(ヒイラギ)を多く見かけるようになり、それに伴いスズキやアカメが序所に好調の兆しをみせています。

そんな状況の中、この夜も幼馴染の KOOOKATU ! と調査に出かけます。

満潮からの下げのタイミングで各橋脚のスズキを狙い、干潮手前でアカメを狙うとう計画。湾上流部の橋脚でMDペンシルにてスズキをゲット! いよいよ下流部のアカメポイントへ・・・

そこで KOOOKATU ! のBOXから密かに「オグル」を拝借・・・ 橋脚スレスレの暗部へ打ち込むこと数投目、ボトムをかすめたオグルに「ゴツゴツ!」というアタリ!

渾身のアワセ! 強烈な引きに緊張が走る!「アカメかえ!」と KOOOKATU !、 「いや、わからん!」と、言うが早いか姿を現したのは・・・なんと・・・キビレ・・・

キビレチヌ / オグル 85 S / 紫鰯 (ムラサキイワシ)

船上、二人で爆笑、それでも50cm弱の立派なキビレでした。

これからアカメや巨大スズキのハイシーズンを迎える浦戸湾、OGREの活躍が楽しみです。

細魚で狙う豪州黒鯛

Bream (キビレチヌ) / 細魚 -SAYORI- / 片口鰯 (カタクチイワシ) / BRIBIE ISLAND / YOSHI
Angler: YOSHI
Field: BRIBIE ISLAND
Date: 08/21/2008
Data: Bream (キビレチヌ)
Bait: 細魚 -SAYORI-
Color: 片口鰯 (カタクチイワシ)

オーストラリアではナンヨウチヌ、キビレチヌ、ヘダイを称してBream (ブリム) と呼びます。分布範囲が広く、数も多いのでオーストラリアで一番人気の魚です。QLD州 (クイーンズランド) のブリムは小さく、40cmOVERのブリムは大型の部類に入ります。日本の黒鯛と比べるとサイズはいまいちですが、ライトタックルで数釣りが楽しめます。

ブリスベン、ゴールドコースト共に水路や人工物周りが主なブリムのポイントですが、やはり釣りは自然の中が一番。マングローブとビーチに囲まれるシャローウォーターでブリムを狙ってきました。

潮が満ち、干上がっていたマングローブや砂浜が水に浸ると、そこが格好のポイントとなります。水深は1m以下でブリムが群れで泳いでいるのが目視できるくらい。

トップで狙うのも面白いのですが、捕食が下手で口が小さい為なかなかフッキングしません。そこでフッキング率と魚のサイズアップ、水面直下での使い易さを考慮し細魚をチョイス。
ブリムがサヨリを捕食しているとは考え難いため、捕食本能に訴える細魚本来のS字テールスライドの優雅な泳ぎやただ巻きではなく、トゥイッチングを絶え間く入れ狂った魚のように動かし、動きとフラッシングよる反射食いを狙ってみました。

Bream (キビレチヌ) / 細魚 -SAYORI- / 片口鰯 (カタクチイワシ)狂ったように細魚をマングローブすれすれで動かすとブリムの群れが競うように追って来てすぐにバイト。そして、フックオフ。

フックが口ではなく口周りや体に刺さることが多く、なかなか乗り切らずやきもきさせられます。

マングローブからビーチに移動し、うっすらと見える沈み岩に細魚を通した瞬間、黒い影に引ったくられました。ブリム特有の素早くてシャープな引きを堪能し、ネットイン。自己記録更新の良型ブリムでした。
シャローウォーターや魚の活性が高い時は上品なアクションの細魚を攻撃的に使ってみるのも面白いと思います。

干潟のデイゲームでキビレ

キビレチヌ / MDペンシル 鯔子 (イナッコ) / 須賀貴
Angler: 須賀 貴
Field: 高知県 浦戸湾
Date: 07/18/2008
Data: キビレチヌ
Bait: MDP110
Color: 鯔子 (イナッコ)

今回、紹介するのは、土佐のキビレゲーム。
高知県では梅雨も明け、連日30度を超える暑い日が続いています。梅雨の長雨もひと段落し、河川がクリアウォーターになると「トップで狙うキビレゲーム」が開幕します。

当日は徒歩数分で行ける地元の干潟に、短パン&サンダルスタイルで出撃。ポイントに到着し水の中に足を入れる。強烈な日差しで気温も33度を超え、素足で感じる水の温度はまさにお湯です。これでは、手前のシャロー域には魚がステイできそうにありません。少しでも水温の低い、沖めのブレイク沿いのカレントから狙ってみます。

ブレイクまでは定番の小型ポッパーでは到底届きません。
そこで、チョイスしたのは飛距離が稼げて様々なアクションが自在に演出できるMDペンシル。ブレイクめがけてフルキャストです!

着水後、ポーズをとって、派手な“ドッグウォーク&スプラッシュ”をかけるとサイドから水面を切り裂く様に引き波を立ててキビレがアタック!あまりにもバイトが派手だったため、最初は「シーバスかな?」っと思ったのですが上がってきたのはナイスサイズのキビレでした。

キビレは見た目の割りに良く引く魚なのですが、このクラスになるとかなりアグレッシブなファイトを見せてくれます。我々アングラーを最高に楽しませてくれる瞬間です。キビレ狙いには小型ポッパーが定番なので、110ミリのMDペンシルは少々オーバーサイズかな、と思う人もおみえかもしれませんが、全然そんなことはありません。

実際、当日に小型ポッパーを使っていた釣友と比べてもバイト回数は全く遜色ないどころか、遠投が必要な状況では競り勝ったほどです。それと、やはりビッグフィッシュ=ビッグベイトなのでしょうか、魚のサイズがアップするようにも思います。

今後は高知でも水面のイナッコを意識したシーバスゲームが面白いシーズンに突入します。
リーダーの先にはMDペンシルをつなげ、頑張ってきます!

キビレチヌ / MDペンシル 鯔子 (イナッコ)