
Angler: 中濱 仁智
Field: 北海道 積丹方面 漁港 Date: 05/14/2008
Data: クロソイ 26cm、27cm
Bait: BM60
Color: クリアレッド ver.2 (プロト)
Color: ソリッドレッド (プロト)
今回はロックフィッシュゲームにおけるプラグのカラー考察をレポートさせていただきます。
ロックフィッシュ狙いではワームが一般的ですが、ワームの定番カラーといえばレッド、ブラックなどが挙げられます。ならばプラッキングでもレッドが釣れるはず? と思い、まずはレッドのプラグを探してみたところ、これが意外と無いものなんですよね。そこで、NORTH CRAFT社に相談したところ、バリスティックミノー60とバリスティックミノー80のスペシャルカラーを塗って頂けましたので、さっそくテストに出かけました。
今回の状況は、目で確認できる魚影も少なく、また、水質はクリアでした。まずは常夜灯の明るいポイントのボトム狙いで攻めてみます。最初はワームで探りを入れてみたのですが反応が悪く、今日は状況が良くないなと思いながらも、バリスティックミノー60にチェンジ。明かり周りの釣りということで、カラーはシルエットのぼやける(光が透過する)クリアレッドを選択しました。
ボトムまで落とし、スローに巻いてくるとすぐさまラインに反応が。強めの合わせを入れキャッチしたのは27cmのクロソイでした。ワームで探ってイマイチだったのでこの日は渋いのかと思ったのですが、予想に反してその後もアタリは続きました。バリスティックミノー60でボトム付近をトレースしてやると、サイズは小さいながらもアタリが頻発します。
プラッキングでのロックフィッシュゲームは、ワームと違ってアタってからの送り込みは必要ありません。また、クロソイは上顎が硬く、瞬時に強めの合わせを入れないとフッキングしません。僕の場合はラインでアタリを取り、強めに即合わせを入れるようにしています。

続いてのポイントは防波堤の際。影になっている部分を攻めるので、カラーはシルエットが出やすい(光を透過しない)ソリッドレッドにしてみました。ボトムまで落とし、リフト&フォールを繰り返していると、リフトする瞬間にバイト。キャッチしたのは26cmのクロソイでした。
今回の釣行では、他のカラーと比べ明らかにレッドカラーにアタリの数が多かったことが確認でき、プロトカラーのよいテストになりました。同時にこのカラーは僕にとって手放せないカラーとなったことは言うまでもありません。
今回、ボトムを探るためバリスティックミノー60をフックチューンして使用しました。根掛かり防止のためフロントフックを外し、テールフックはダブルフックに交換しました。フォール姿勢のバランスを少しでも保つため、フロントのスプリットリングはつけたままにしておきました。(ベリーにウエイトを貼って調整しても良いかもしれません)
最後に、ロックフィッシュ狙いでワーム一辺倒という方は、是非一度バリスティックミノーをお試しください。今回のようにワームがダメでもバリロクで連発! なんてこともよくありますから。
今後も良い結果が出ましたら報告したいと思います!
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関連タグ: bm60, bm80, クリアレッド, クロソイ, シンキングペンシル, ソリッドレッド, バリスティックミノー60, バリスティックミノー80, プラッキング, プロト, ボトム, リフト&フォール, ロックフィッシュ, 中濱仁智, 北海道, 漁港, 積丹