博多湾ボートメバルゲーム

Angler: 秦 修平
Field: 福岡県 博多湾 Date: 02/02/2009
Fish: メバル 27cm頭 他多数
Bait: BM60 Color: グロー
今年は全国各地で海水温の低下が遅く、メバルのシーズンインが遅れているという情報が聞かれるが、北部九州に位置するここ福岡においても同様で、今年はなかなか良い情報が少ない。
そんな中、最近比較的釣果が安定しているという、博多湾内のボートメバルゲームに乗船する機会があったのでリポートしたいと思う。
このボートメバルゲームは陸からのメバリングに比べ船の機動力がある。それを生かし博多湾内に点在するストラクチャーをランガンしていくゲームである。
狙うポイントは基本的に常夜灯+ストラクチャーが絡んでいるポイント。
この時期のメバルが産卵行動を行うために岸近くの浅場に接岸してくるのはご存知の通り。釣果を伸ばすには他のアングラーに叩かれていないポイントを狙うか、通常は人が触らないポイントを釣っていくのが常套手段だ。
出船時間は午後6時半。この日は小潮で潮止まりが8時半なので少し不安はあった。ポイントに到着すると案の定、潮はほとんど動いていないようす。
まずはBM60のグローをセットしキャスト。レンジを変えながらスローに引いてくるが反応がない。見ると友人の同船者はワーミングで20cm前後のアベレージサイズをGETしている。
ふとここで思い付く事があり、BM60のアクションに変化を与えてみる。すると驚くことにその後はHITが連発。
ポイントをランガンしながら釣っていくと、最終的には、この日最大の27㎝を頭に、ほぼ25㎝以上の量型の粒揃い。トータル15本以上という満足のいく釣果を上げる事が出来た。

この日のキモはBM60のアクションの付け方。普段はレンジコントロール&スローリトリーブで使うことが多いBM60。
この日はほぼリトリーブせずに、狙うポイント・レンジまでルアーが到達したら、その場に出来るだけ長く留めておくイメージでランインテンションとロッドワークでコントロール。
60mmという絶妙なサイズが小型のメバルをフッキングにまで持ち込ませず、場を荒らさずに同ポイントで良型のみを効率よくHITさせる事が出来た。

良型を選んで釣る事が出来るメバルのプラッギングゲーム。この次は尺メバルのリポートでお届け出来るようにがんばります!








