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INAZUMA で狙う道南の海アメ

アメマス / アンチョビ 27g / ホロカタクチ

Angler:佐々木 直樹
Field: 北海道 道南の漁港&サーフ
Date: 12/23/2010
Fish: アメマス 30~45cm 20尾以上
Bait: 百海 umi IRIS 55 S
Color: 049 ホロイワシ
Bait: 百海 INAZUMA 110 HS
Color: 010 ブルーピンク、015 レッドイワシ、074 サンマ
Bait: Ambient AVION 90 S
Color: 034 ワカサギ
Bait: Anchovy 27g
Color: ホロカタクチ

車で20分ほど走り、海アメ・海サクラ狙いでサーフへ向かった。いつものポイントへ到着すると思わぬ強風。
仕方なくサーフを諦め近くの漁港へ向かう。

小さな漁港の一番奥が、毎年この時季になるとアメマスが溜まっている絶好のポイントだ。

まず最初に使用したのはアビオン 90 S 。
シングルフックに変更しているので設定よりもややオーバーアクションかも知れないが、リトリーブ時の引き抵抗は少なく扱いやすい。

トゥイッチを2、3度入れるとすぐに35cm ほどのアメマスがヒットした。

アメマス / AVION 90 S / 034 ワカサギ

その後2尾ほど追加し umi アイリスにチェンジ。こちらも直ぐに2尾ほど釣れたが、その後は群れが出てしまったのかバイトが遠のいた。

アメマス / umi IRIS 55 S /  049 ホロイワシ

昼食を挟み1時間ほど休憩するといつの間にか風が弱まっていたので、本命のサーフへ移動し竿を振る。

北海道 道南の漁港&サーフ

釣りをスタートした場所からルアーを打ちながら左方向へ500m ほど移動したところでアメマスの群れにあたり、INAZUMA で20尾ほど掛けた。

この時、最も有効だったメソッドは INAZUMA 110 HS のストップ&ゴー。

早めのリトリーブでワイドウォブリングさせ、ストップでフラッピングフォールへ移行したその瞬間のバイトが多かった。スローリトリーブからのトゥイッチでも効果があった。

アメマス / INAZUMA 110 HS / 074 サンマ

INAZUMA 110 HS は私が海アメ、海サクラで愛用する RM 95 JX よりも比重が軽く、アクションを入れたときのレスポンスが良い。これから海サクラシーズンが始まるが、早巻き派よりも、様々なメソッドで誘って掛けるタイプのアングラーにお奨めのアイテムだ。

11月08日 釣果情報 2

シーバス 90.5cm 6kg / ローリングミノー 95 / 真鰯 (マイワシ)
Angler: 山脇 昇
Field: 神奈川県 三浦市 三崎
Date: 11/06/2008
Fish: シーバス 90.5cm 6kg
Bait: RM95
Color: 真鰯 (マイワシ)

トゥイッチングとストップを織り交ぜながらデッドスローで泳がせ、潮のヨレに差し掛かったところでヒット。

井上友樹流RM95活用術

シーバス / 井上 友樹
Angler: 井上 友樹
Field: サーフ、漁港
Fish: シーバス
Bait: GIMLET
Bait: ROLLING MINNOW 95

ここ数日間で一気に気温が下がり、秋の到来を感じさせる気候になってきましたね。

シーバスは最近では日を追うごとに好調になっていき、夏場の苦労が嘘のように釣れ続いています。釣れている時にテストしないとそのルアーの持つ本当のポテンシャルは分かりません。

なので秋のベストシーズンに新製品のギムレットとローリングミノー95を自分の武器と化する為にも思いっきり使い込んでみました。

バリスティックミノーもそうなのですがノースクラフトのルアーには奥深さが詰まっています。最初の1、2回は自分もうまく使いこなせませんでしたが、使い込むごとに実力が見えてくるのです。

バリスティックミノーは今では僕にとってなくてはならない片腕となりました。そしてバリスティックミノーを使い込んでいった結果、僕に「風ドリフト」という新たな必殺技を生み出すきっかけをもたらしてくれたのです。

話が逸れましたが、実釣報告の結果をお伝えします。 まずメインフィールドとしたのはサーフと漁港。あまりに風がありすぎると、当然ながらシンペン系は使い勝手が悪くなります。テストは比較的穏やかな波の日に絞って行いました。

小場所ではギムレットをメインに、多少波の影響を受けるようなポイントや大場所ではローリングミノー95をメインに使用しました。結果としては両ルアーとも80cmオーバーのまぁまぁサイズをきっちり連れてきてくれました! が、感想から話せば外洋に面した場所では、想像通りローリングミノー95の方が食わせる力がありました。漁港内など少なからずプレッシャーが入るポイントではギムレットの方が強かったですね。

では、ここからは僕流のローリングミノー95の使い方を説明します(ギムレットは次回に)。

ローリングミノー95には、標準フックとしてカルティバST-46の6番が装着されていますが、多少波の強い日や流れが強い時には4番に交換しています。リトリーブスピードは、微妙にラインを張るくらいのぎりぎり泳ぐか泳がないかというくらいのデッドスローを基本にします。水面下30cmを瀕死の小魚が漂いながら揉まれているようなイメージです。

「ルアーを止めたら見切られるから絶対に止めるな」。などとおっしゃる方がいますよね。これはある意味では間違いではないと思いますが、メタルジグやシンペンなどのフォールでアピールするセンターバランス系のルアーに関してはこの言葉は当てはまらないと思います。

ローリングミノー95の最強の使い方の一つこそ、この「止める」という動作です。「流れが強い場所から抜けテンションが緩んだら止める」。この間、ローリングミノーは水平にフラップフォールしながら食わせの間を作ります。これが抜群の効果を発揮するのです。

ローリングミノー95の基本アクションはデッドスロー&ストップ。難しく考えずにこれを丁寧に実践すれば、間違いなく釣果は出るでしょう。

次回はギムレットについてお話します。お楽しみに。

シーバス / ローリングミノー 95 / 真珠赤頭 (パールレッドヘッド)