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umi IRIS で良型メバル

メバル / umi IRIS 55 S /  049 ホロイワシ

Angler: 篠田 信宏
Field: 佐賀県 唐津市 呼子地磯
Date: 01/09/2011
Fish: メバル
Bait: 百海 umi IRIS 55 S
Color: 049 ホロイワシ

皆さん、こんにちは。福岡エリアの篠田です。

連日寒さが厳しい福岡ですが、今年は珍しく雪が多い日が続いています。
連日風の強い状況で博多湾は白濁な海と化してます。
近郊の状況的には、産卵に絡まないシーバスは干潟、港湾、河川ではセイゴ中心になりますが釣れているようです。ただ、極端にサイズ、数ともに減っているこの時期はメバル・アジへ移行するアングラーが多いのではないでしょうか。

モチベーションを保つのに大変な時期ですが、旬な魚をライトタックルで狙うのもまた楽しい時期でもありますね。
また九州では有名な北九州の“関門シーバス”。こちらもコノシロの接岸が遅れたものの序所に数、サイズ共に出ているようで、北九州の名門チーム“ SeaWolf さん”主催の シーバスミーティング が1/22(土)に開催されます。
大型のコノシロがベイトだけあって、シーバスのサイズもデカイ!興奮する一夜になりそうなので私も参加してきます!ご都合付く方は是非!

シーバスはひとまず月末まで封印し、最近はまっているアジングへ連夜釣行を重ねていますが、年末に尺サイズを若干きる程度のサイズが出て以来、なかなかいいサイズのアジに出会えない日々が続いています。

アジングの傍らいい場所あればメバルも狙える準備はしていますが、今回は初の磯場に入ったエリアでいいスリットがあったため新発売となった” umi IRIS 55 S “を投入してみることにしました。

活性の高い大型メバルにはミノーが有効な手段となるかと思いますが、この umi IRIS はレンジキープに優れ、特にピンスポットを効率よく探るのに非常に重宝するルアーです。

オープンエリアで丹念に探るのもありですが、テトラ際を平行に引いてみたり、岩礁帯をひとつひとつ探っていく。これで釣れなければ活性低いな・・・と諦めボトムを探る釣りへと移行するやり方で私は釣行しています。

そんな第1投目の“ umi IRIS 55 S “に今回は尺を若干きるサイズですがいいメバルが姿を見せてくれました。

メバル / umi IRIS 55 S /  049 ホロイワシ

カウント10くらいで2m 弱潜ってからのリトリーブでヒットしてくれましたが、ウネリが残る荒れた状況でもしっかりアクションしてくれていたことがわかる1本です。

適度な巻き抵抗で動きの幅がわかり易い” umi IRIS 55 S ”。サーチルアーとしても秀逸な一品。皆様もぜひお試しください。

NOSD 2010 最終戦

シーバス / BM 100 ZX / 098 マイワシ

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島半島
Date: 12/11/2010

Fish: シーバス

Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 098 マイワシ
皆さん、こんにちは。福岡エリアの篠田です。
寒気の訪れとともにシーバスも産卵で深場へ移動しつつある博多湾ですが、まだまだ諦めの悪い自分はシーバスを追いかけています。

今回は、NOSD 今期最終戦のレポートをさせてもらいます。
年間5戦で競い合うこの大会ですが、一夜の決められた時間内で結果を出さなければいけないという、非常にプレッシャーのかかるイベントです。参加登録数は全国各地第5戦目段階で137名ものつわものが登録しており、NORTH CRAFT からは、私の他に島根県よりフィールドサポーターの内部さんも参加しています。
各所、気候・自然環境などその日の状況はそれぞれ違うわけですが、今回の日本海周りは、荒れ模様で地域によっては釣りにならないこともしばしば。安全第一で皆が時間を共有し、ネット上の専用掲示板への各所釣果報告が気になり眠れない一夜になります。

福岡県 糸島半島

シーバスの群れも大分散ってしまった博多湾ですが、今回は地元の糸島半島を中心にねちっこくランガンすることとしました。厳しい状況の中、なんとか最低でも1本エントリー、あわよくばランカー狙いで出撃です!
夕マズメは磯マルを狙いサーフに河川絡みのシャロー場と転々とランガンするも全くといっていいほどあたらず・・・望みをかけて入った磯場のシャローでサラシが広大に広がる場所でなんとか1本キャッチ!

シーバス / BM 100 ZX / 098 マイワシ

“流れ”と言えばもちろん“ BM 100 ZX ”です。最近になり大分応用も利かせることができるようになったこのルアーですが、最近は河川より磯のサラシの中でいい釣果を出せるようになってきました。
流れの速い河川では、ドリフトであの明暗に入れる・・・など意識してこれまで使ってたわけですが、磯場での以外な働きに最近は気づかれてます。特にサラシができたスリットやゴロタの広がるシャローなど複雑に絡み合う流れの中で泳ぎをコントロールしやすいので、かかせないルアーになってます。

今回で2010年度の NOSD も終了となりますが、NORTH CRAFT 様には大会盛り上げにご協賛を頂き大変感謝致します。大会でも BM 100 ZX を使用して釣果に結びつけたアングラーや NORTH CRAFT ファンの方々に多くご参加頂けました。
この場をお借りしご参加の皆様、一年間たいへんお疲れ様でした。来年もこの一夜限りの興奮を味わうため頑張りましょう!

九頭竜サクラマス

サクラマス 64.1㎝ / ヴィクトリア 110 SS / LRGO レーザー赤金 / 岡崎 好伸

Angler: 岡崎 好伸
Field: 福井県 九頭竜川
Date: 03/2010

Fish: サクラマス 64.1㎝

Bait: VICTORIA 110 SS
Color: LRGO レーザー赤金

皆様ご無沙汰しておりました。フィールドテスターの岡崎です。
先日、地元九頭竜川にて桜鱒をキャッチすることに成功しましたので報告したいと思います。

今年の九頭竜川のサクラマス解禁は近年まれにみる怒涛の釣果で幕を開けました。
先月2月に至っては昨年の2倍以上の釣果と聞きました。

一方、そんな好釣果 をよそに僕は本業が激化。全くフィールドに立てない日が続き、このままシーズン終わっちゃうのでは?と思っていましたが、なんとか一段落。
久々にフィールドに立てる日がやってきました。
 
 
サクラマスに使用するロッドは ufm ウエダ西村氏による渾身の一太刀『サーフェイ ストゥイッチャー・STS 801 Si 』。めちゃくちゃ軽くて、振り疲れがほとんどなく、集中力を持続することができ、かすかな当たりも高感度のテップがとらえてくれる。

午前6時30分スタートフィシング。ポイントは中角下流右岸に沈む、崩れテトラ周り。織りなすヨレやストラクチャー周りについているであろう個体に答えを求める。
ブリストル→バランタイン→ヴィクトリア→バウンティーストリーム、と一通りローテーションしながら探るも魚からの反応なく移動。この水位ならあの場所だろうと次に選択したポイントは福井大橋。ゴンゴンに流れがあたるその場所には無数のスリットやストラクチャーが点在。流れが作るヨレがある。

ダウンクロスにキャストしながら釣り下る。
強い流れにも飛び出すことなく、意のままに操れるミノー『ヴィクトリア 110 SS 』をチョイス。

流れに乗せ、トゥイッチングで誘うこと5投目。
ドリフト体制のルアーをブレイク付近で意図的に U 字ターン。ルアーが水の抵抗を受け挙動が変化する。そしてリーリングすること数巻き目、ルアーが目視できるとこれに差し掛かると、猛烈な勢いで後ろから何者かがルアーに襲いかかってきた! 高感度のロッドからは強烈な衝撃が走り、ヒットしてきた魚は水中でサクラマス独特のウネウネとしたダンスを踊り始めた!

バイトしてきた魚は瞬時に本命サクラマスだと確信。しかもなかなかの大きさ。
合わせを数回、その繊細なロッドからは想像もできない、ボロンがコンポジットされているバットパワーを一気使い流れから引き離す。この大きさで、この流れに乗られたら絶対穫れない。しかし、ヤツはそんな都合なんて知るはずもない。

難攻不落の強敵、九頭竜鱒はかけてからが勝負。
ジリジリとその差が縮まってきたのもつかの間、魚が不意に下流に頭を向けた。
マズい。流れに乗られる!バットパワーも限界、のされる!と思いながらもリフトを試みてみた!僕自身信じられなかった。
パツパツにフルベンドしたロッドだったはずが、さらにそこから脅威の粘りを見せつけた!
魚は水中で一回転。こっちに頭を向かせたところで、差し出すランディングネットに無事納まった。

サクラマス 64.1㎝ / ヴィクトリア 110 SS / LRGO レーザー赤金

『 64.1cm 3.0kg 』その銀色に輝く女神は今年も僕に微笑んでくれた。

九頭竜川に感謝。サクラマスに感謝。ありがとう。

尺メバル・プラッギング

メバル / バリスティックミノー 60 / クリアピンクイワシ / 岡崎 好伸
Angler: 岡崎 好伸
Field: 福井県 越前海岸 地磯
Date: 12/16/2008
Fish: メバル 30.5cm
Bait: BM60
Color: クリアピンクイワシ

今回セレクトしたポイントは福井県越前海岸の地磯。

狙いどころは、潮通しがよく深いワンドが形成され奥にはシャローの藻場も点在する場所。

ターゲットは、この時期こういった場所にスポーニング絡みで接岸してくるメバル。しかも30cmを超える、いわゆる「尺メバル」を狙う。

メバリングといえば2インチ程度のワームにジグヘッドといったリグが浸透しているが、今回はプラッキングで沖にあるシモリやスリットを広範囲に素早くチェックし反応をみてみることに。メインで使用するプラグは「BM60」&「ジュリア」。

ジュリアで手早く、サササッと探り、同じラインを今度は BM60 でフォローといった感じで攻めていく。メインラインは PE0.5号、リーダーはプラグの動きを損なわないナイロンの6lb.を使用する。

しかし、メバルといって侮ることなかれ。ライトタックルのライトラインで尺メバルとガチンコ勝負を挑むならドラグは硬めに設定していたほうが無難である。なぜなら、あの小柄な魚体からは想像もつかない程、下へ下へと鋭い突っ込みをするからである。

根に潜られたら、ジ・エンド。あーも、こーも言わせずラインブレイクで「サヨウナラ…」、であります。ファイトスタイルもバイトがあったらすぐにロッドを立て、反発力を利用し浮かせて寄せる。なにせ、主導権は握らせないこと。小悪魔はすぐに暴走を始めますから(笑) 。

実釣当日、多少風はあるものの波は穏やかで絶好のメバリング日和。釣友と地磯に入り、早速キャスト開始。

メバル / バリスティックミノー 60 / クリアピンクイワシまずはジュリアでスリット付近を探る。小粒ながら飛距離は抜群! 狙ったピンポイントに運んでくれる。

数投するも反応なく、同じラインを今度は BM60 でフォロー。ゆらゆらアクションで魅惑のダンス。

そして2投目。スローにタダ巻きしていると「コツンっ」というバイト! そこからロッドティップが追随しファイト開始。ロッドを立て応戦し魚を一気に浮かせる。キャッチした魚は25cm程のメバル。

十分いいサイズだが、狙いは30cmを超える「尺メバル」だ。

すぐにリリースし、更なるサイズアップに期待しキャスト再開。しかしその後は似たようなサイズを数本キャッチするも移動することに。

次のポイントはワンドの反対側。ここからは先ほど狙っていたシモリやスリットを、裏もしくは違ったラインでトレースできる。ここでもメインはプラッキング。BM60 でよくアタリが出ていた為、そのままキャスト開始。

そして数投目、ロッドに衝撃が走った!! シモリ横にルアーが着水。リーリング開始し5回転くらいで「ゴゴゴッ!」っと、今までのバイトとは違ったアタリがティップを震わす!

すぐにロッドを立てる! 先ほどとはケタはずれの物凄い突っ込みでロッドが絞られ、ロッドティップが目の前に! 思わずドラグに手が伸びたがここは我慢!!

「ギリギリギリッ」っと、ロッドがきしむ嫌な音がする! 何とか持ちこたえ寄せに入るも、手前で2回目の突っ込み! ドラグがチリリと出た。そして寄せ波が来たところで一気に勝負をかけズリ上げ成功!横たわっていた小悪魔は「尺」を超えていた!やりぃ。

メバル / バリスティックミノー 60 / クリアピンクイワシ
この日、ワーム等もキャストしてみましたが反応があったのは「BM60」だけ。ウソみたいですが、この波動にしか反応しない日があることは確かです。

これからのメバルシーズン、漁港周りのワーミングも安全で楽しいですが、比較的スレていないダイナミックな場所でメタボリックなメバルをプラッキングで楽しみませんか? もちろんフローティングベスト着用などの安全対策は必須ですよ。

キーポイントは潮通しが良いところ、それと産卵に適した藻場が適度にあるところです。