Entries Tagged as 'トゥイッチング'

04月06日 釣果情報

サクラマス 57cm 2.3kg / ダウンクロスミノー / 彩赤金
Angler: 松元 秀樹
Field: 富山県 庄川
Date: 04/01/2011

Fish: サクラマス 57cm 2.3kg

Bait: DCM
Color: 彩赤金

解禁の富山県庄川。太陽も昇り反応がない中で、DCM のハードトゥイッチにチェイス。足もとでヒット。

浦戸湾アフターシーバス

シーバス / BM 80 ZX / 511 やまひろ 浦戸湾パープルイワシ

Angler: やまひろ
Field: 高知県 浦戸湾
Date: 01/05/2011
Fish: シーバス 35cm~84cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 F
Color: 004 ブルーホロイワシ
Bait: Ot BM 80 ZX
Color: 511 やまひろ 浦戸湾パープルイワシ、
     512 やまひろ 浦戸湾ホロコノシロ
Bait: Bounty VIB 78 S
Color: ホロカタクチ
Bait: 細魚 – SAYORI -
Color: 白魚 (シラウオ)、チロリ

皆様こんにちは、やまひろです。
昨夜は一人での調査釣行。込み引き両方の様子をみてまいりました。

コノシロの大量流入に期待を込め、前日最も活性の上がったタイミングでポイント入り。
ロッドには AIR OGRE 85 F と S が装着済み。様子をみながら最も反応の良かった BM ZX へローテーションし、最終バチ抜けへの対応で BM 80 ZX 、ビクトリア、サヨリもスタンバイ。一人調査なので即座に対応できるよう全てのアイテムを手の届く範囲へ。

満を持して臨んだ引き潮でしたが、なんと前日まで賑わったコノシロの姿が消えていました・・・ショックを隠せないままのダメの確認を済ませ、各ポイントへベイト、シーバスの有無を確認。

最後ポイントは潮位が下がったタイミングでのアフターシーバス狙い。他のポイントが不発だったので、ちょっと早めにそのポイントへ入りました。

まだ潮位が高いのでシャロー側から深場へ移動していく作戦。
潮流はほど良い速さですが、ボイルはまったくなし。たまにベイトの気配はあるもののバイトはなし。

場所により AIR OGRE 85 F がボトムに触りはじめたので深場へ移動。
その一投目潮目が絡んだ橋脚の明暗部、明るい側から暗部へ AIR OGRE 85 F ブルーホロイワシをラインにカーブをかけて軽いトゥイッチングで誘導・・・ゴゴン!
渾身のアワセは84cm 、グッドなシーバスでした。

シーバス / AIR OGRE 85 F / 004 ブルーホロイワシ

その直ぐ後、同じく AIR OGRE 85 F ブルーホロイワシで50cm を追加。

ちょっと場荒れでしょうか?食いが止まったので BM 80 ZX やまひろ 浦戸湾パープルイワシへ変更。
間もなくそこそこのサイズを2本追加。

シーバス / BM 80 ZX / 511 やまひろ 浦戸湾パープルイワシ

ポイントを休ませる意味で反対側を BM 80 ZX やまひろ 浦戸湾ホロコノシロで70cm 弱を1本追加しました。(この間一切ボイルなど目に見える水面の変化はありませんでした)

シーバス / BM 80 ZX / 512 やまひろ 浦戸湾ホロコノシロ

中表層での5本の釣果に満足でしたが、本命のアフターシーバスが残っています。
そして最終の引き潮が効くタイミングを見計らいポイントの最も深い場所(最後まで流れが残る場所)へ移動。

Bounty VIB 78 S ホロカタクチでボトムを丁寧に探る数投目、狙いどおりのアフターシーバスのバイト!しかし後が続かず込み潮待ち。まだアフターの固体が少ないようですね。

シーバス / バウンティーヴァイブ 78 S / ホロカタクチ

そして迎えたマイナス潮位から立ち上がる流速の早い込みの流れ。引き潮とは一変、水面はセイゴのボイルで有機的な雰囲気に。

BM 80 ZX で様子をみます。最初の数回は反応がありますが直ぐに見切られます。
そこでBounty VIB 78 S のリフト&フォールへ作戦変更。一投目でまあまあのサイズがヒットするも鰓洗いでフックアウト。その後も小さなバイトが出ますがフッキングまで至りません。

そこであることに気がつきました・・・シラスウナギの季節です。
船を橋の下、影の中に入れ明暗部の境を観察することに・・・すると大きい固体が水中で明かに何かを食って元の位置に戻るという行為を繰り返しています。これはまさにシラスウナギを捕食している時の行動です。

やることは決まりました。しかしそんな小さなルアーは持ち合わせていません・・・一投目で勝負がきまりそうです・・・何度も同じ手は通用しません。

船の位置を変え、SAYORI シラウオをチョイス。小さなカーブラインを作り流れで最小のアクションを演出。リーリングによるアクションを殺し、明から暗部へのスイングドリフト・・・ヨロヨロと SAYORI が暗部入った瞬間にバイト!上がってきたのは35cm のヒラセイゴ。狙いのサイズではありませんでしたが狙いがはまった嬉しい一匹。
その後はセイゴの猛攻に隣の橋桁へポイント移動。

そこは水銀灯の光が強いので、なんとなく SAYORI チロリをチョイス。
その一投目、SAYORI を目で追いながら同じ方法で流していきました。
SAYORI が暗部へ入ろうとする瞬間、なんの迷いも無く SAYORI 吸いこんだのは狙いのサイズのシーバスでした。

シーバス / 細魚 - SAYORI - / チロリ

その後は無反応。この一匹を最後に帰港となりました。

シラスウナギと SAYORI では違いは明かです。しかし一投目のアプローチであれば食わせられるような気がしました。その思惑がハマって実りある今回の調査となりました。

今回は気合が入り長いレポートとなりました。皆様お付き合いありがとうございます。

浦戸湾オカッパリ

シーバス 78cm / バウンティーヴァイブ 78 S / ホロカタクチ

Angler: やまひろ
Field: 高知県 浦戸湾
Date: 12/15/2010

Fish: シーバス 78cm

Bait: Bounty VIB 78 S
Color: ホロカタクチ

皆様こんにちは、やまひろです。
今回はオカッパリでの小レポートです。

浦戸湾のとあるポイント。
大雨時にだけ開きスポットライトを照らす水門があります。
この日は前日から雨でしたが、この水門が開く程の雨量ではないはず・・・

自分の帰路はできるだけ浦戸湾沿いを通るようにしているので、この水門も通ります。
いつものルートで帰っていると、大した雨でもないのに水門のスポットライトが。 ちょっと気になり堤防から覗いてみると、数匹巨鯉の中にシーバスが。
車の荷台には道具一式・・・はい、これ以上語らなくても。

最初はサヨリで様子を伺いましたがノーバイト(途中3分ほどの放水)。
次にインフォーマーのただ巻きから、トゥイッチを加えた早引きに変えると2バイト。
シーバスが下から浮き上がり反転するのが見えたので少しレンジを落として DCM へ。最初っからトゥイッチングの早引きで誘うとバイトやチェイスが見えるもののフッキングまでには至りません。

そこでもうこれしかないと核心めいたのが、バウンティーバイブ、ミディアムリトリーブのリフト&フォール。
その3投目「ゴツン!」っと重みが伝わったのは78cm のプリプリシーバス。

シーバス 78cm / バウンティーヴァイブ 78 S / ホロカタクチ

まだまだ行けそうな雰囲気でしたが、この魚を撮影中にスポットライト消灯・・・
もう少し早い段階でバウンティーバイブで勝負を決めておけばとちょっと後悔しましたが、釣りの内容的には満足だったのでまたの機会に。

シーバス 78cm / バウンティーヴァイブ 78 S / ホロカタクチ

もしかして?の下心が短時間ではありましたが至福の帰路となりました。
こんな身近でゲーム性豊かなシーバス釣り。いつまでも楽しめる環境も維持していきたいですね。

ヴィクトリアFでサクラマス

サクラマス 51cm / ヴィクトリア 110 F / LBGO レーザー金黒

Angler: 高橋 晋史
Field: 岩手県 三陸沿岸河川
Date: 04/15/2010

Fish: サクラマス 51cm

Bait: VICTORIA 110 F
Color: LBGO レーザー金黒

先日、北上高地を水源とする岩手県三陸沿岸の川でサクラマスの釣果がありました。
すでに雪代は終盤を迎えて川はローウォーター。
バランタイン 83 S とヴィクトリア110 F をローテーションしゲームを組み立て釣り下りました。

中州で2分された流れが交わる絶好ポイントにてヴィクトリアをクロスキャスト。ピッチの細かいトゥイッチング&ドリフトで見せ続け、ダウンに流れきった直後にバイト。
サイズはやや小ぶりながら、腹太のフレッシュランでした。

岩手県, 三陸沿岸河川

ヒットポイントは水深40cm 程の超シャロー。
こんなポイントにいるサクラマスはプレッシャーを与えるとすぐに深場に沈んでしまうのでアプローチには細心の注意が必要です。

サクラマス 51cm / ヴィクトリア 110 F / LBGO レーザー金黒

ヴィクトリアと言えば、他にはスローシンキング( SS )、インターミディエイト( IM )等のタイプがあり、特に SS は私のお気に入りの一つですが、今回はスローな誘いが可能なフローティングの選択がズバリ的中しました。

九頭竜サクラマス

サクラマス 64.1㎝ / ヴィクトリア 110 SS / LRGO レーザー赤金 / 岡崎 好伸

Angler: 岡崎 好伸
Field: 福井県 九頭竜川
Date: 03/2010

Fish: サクラマス 64.1㎝

Bait: VICTORIA 110 SS
Color: LRGO レーザー赤金

皆様ご無沙汰しておりました。フィールドテスターの岡崎です。
先日、地元九頭竜川にて桜鱒をキャッチすることに成功しましたので報告したいと思います。

今年の九頭竜川のサクラマス解禁は近年まれにみる怒涛の釣果で幕を開けました。
先月2月に至っては昨年の2倍以上の釣果と聞きました。

一方、そんな好釣果 をよそに僕は本業が激化。全くフィールドに立てない日が続き、このままシーズン終わっちゃうのでは?と思っていましたが、なんとか一段落。
久々にフィールドに立てる日がやってきました。
 
 
サクラマスに使用するロッドは ufm ウエダ西村氏による渾身の一太刀『サーフェイ ストゥイッチャー・STS 801 Si 』。めちゃくちゃ軽くて、振り疲れがほとんどなく、集中力を持続することができ、かすかな当たりも高感度のテップがとらえてくれる。

午前6時30分スタートフィシング。ポイントは中角下流右岸に沈む、崩れテトラ周り。織りなすヨレやストラクチャー周りについているであろう個体に答えを求める。
ブリストル→バランタイン→ヴィクトリア→バウンティーストリーム、と一通りローテーションしながら探るも魚からの反応なく移動。この水位ならあの場所だろうと次に選択したポイントは福井大橋。ゴンゴンに流れがあたるその場所には無数のスリットやストラクチャーが点在。流れが作るヨレがある。

ダウンクロスにキャストしながら釣り下る。
強い流れにも飛び出すことなく、意のままに操れるミノー『ヴィクトリア 110 SS 』をチョイス。

流れに乗せ、トゥイッチングで誘うこと5投目。
ドリフト体制のルアーをブレイク付近で意図的に U 字ターン。ルアーが水の抵抗を受け挙動が変化する。そしてリーリングすること数巻き目、ルアーが目視できるとこれに差し掛かると、猛烈な勢いで後ろから何者かがルアーに襲いかかってきた! 高感度のロッドからは強烈な衝撃が走り、ヒットしてきた魚は水中でサクラマス独特のウネウネとしたダンスを踊り始めた!

バイトしてきた魚は瞬時に本命サクラマスだと確信。しかもなかなかの大きさ。
合わせを数回、その繊細なロッドからは想像もできない、ボロンがコンポジットされているバットパワーを一気使い流れから引き離す。この大きさで、この流れに乗られたら絶対穫れない。しかし、ヤツはそんな都合なんて知るはずもない。

難攻不落の強敵、九頭竜鱒はかけてからが勝負。
ジリジリとその差が縮まってきたのもつかの間、魚が不意に下流に頭を向けた。
マズい。流れに乗られる!バットパワーも限界、のされる!と思いながらもリフトを試みてみた!僕自身信じられなかった。
パツパツにフルベンドしたロッドだったはずが、さらにそこから脅威の粘りを見せつけた!
魚は水中で一回転。こっちに頭を向かせたところで、差し出すランディングネットに無事納まった。

サクラマス 64.1㎝ / ヴィクトリア 110 SS / LRGO レーザー赤金

『 64.1cm 3.0kg 』その銀色に輝く女神は今年も僕に微笑んでくれた。

九頭竜川に感謝。サクラマスに感謝。ありがとう。

VICTORIA 2009年モデル

VICTORIA SSR 2009

元々はストリームでのサーフェストゥイッチングを目的としてデザインされたVICTORIA。発売以来、瀬を泳ぐ活性の高い魚を、ピンポイントで狙って釣るミノーとして数々のドラマを生んできました。強い流れでも安定したアクションを発生させる秘密はSS(スローシンキング)という浮力構造と超スリムなフォルムにありました。

VICTORIAはストリームはもとより、飛距離の必要な海アメ、海サクラでの利用者も多かったため、2006年にはオーシャントラウト対応のカラーを発売する流れとなりましたが、その後オーシャンカラーがシーバスに流用されるようになり、2007年にはフックの設定やカラーをシーバス専用にチューンした「SEABASS LINE」をリリース。ほぼ同時にアクションをワイドにシフトしたフローティングモデルを追加しました。

2008年の今年はデイゲームのトゥイッチングベイトとしてインターミディエイトをリリースし現在に至っていますが、ここ最近ではVICTORIAがシーバスミノーとして定着してきたことを強く感じています。

シーバスアングラーさんの間で人気と実績があるのは、実は一番最初にリリースしたSS(スローシンキング)で、シーバスにかかわる全国のサポーターさんと話しをしてもVICTORIA SSの話題は必ず登場してきます。

VICTORIA SS

私自身もシーバスにおいては出番の多いVICTORIAですが、使用頻度が高いだけに、使っているとさらに「もう少しこうしたい」などと欲求が蓄積してきまして、いろいろ工夫しているうちに、ついに完成してしまったのがVICTORIA SSの固定ウィエトタイプであるSSR(スローシンキング リジッド)です。

重心移動構造となるSSでは、「ウェイトの音が気になる」というアングラーさんも多く、着水と同時に動き出す固定ウェイトタイプが好きだという声もよく耳にします。

私自信、固定ウェイトが好みなので、いずれは作ろうと思ってましたが、なかなか取りかかることができず今日を迎えていたわけですが、2009年のニューカラーを考える上で、どうしてもやりたいことがあって、ついに詳細を詰めることになったのでした。

それは、集魚効果の高いアワビをインナープレートとしてボディー内部に仕込むこと。今の重心移動構造では不可能なことでした。

SSRは現行のSSより、さらに飛距離を伸ばすためにウェイトを9gから10gに増量。飛行姿勢を安定させ、約10%~20%程度飛距離がアップしています。

SSRのアクションはSSよりロールの傾向が強く、ゆっくり巻いても出足からアクションが発生するセッティングとなっています。アングラーの多いメジャーフィールドでは、さらにバイトチャンスをアップさせてくれるスーパーウェポンになるでしょう。もちろんSSRはシーバスだけではなくて、トラウトフィッシングにおいても更なる進化を感じて頂けると思っています。

それと来年はNORTH CRAFTのデビュー5周年となりますので、今後はその記念として様々な企画を展開していきます。

第一弾として、年内にアバロンプレート入り、もしくは紫外線発光ホログラムのクリアSSRを少量だけ作って、2009年モデルの先行販売を行いたいと思っております。

ノーマルタイプのSSRは、おそらく年明け以降になると思いますが、これも新色をひっさげてのリリースとなりますので、ぜひご期待ください。(価格は未定です)