Entries Tagged as 'トゥイッチ'

ブラウンのリザーバーゲーム

ブラウントラウト / 小倉 隆平

Angler: 小倉 隆平
Field: 北海道 ダム湖
Date: 07/04/2010

Fish: ブラウントラウト

Bait: CONRAD 55 S
Color: 雨鱒 (アメマス)

Bait: VICTORIA 110 SS
Color: WSG ワカサギ

Bait: Giulia
Color: WSG ワカサギ

Bait: BM 80 EX
Color: 潤目鰯 (ウルメイワシ)

皆さんこんにちは、北海道のアウトドア&フィッシングガイド TAMARISK の小倉隆平です。

7月に入り近郊のダム湖は水温が上がり釣りに向かなくなってきます。そこで今日のレポートは、標高の高いダム湖へお客様を乗せてのカヌーフィッシングです。
ここは早朝2時の出発でも現地到着時には先行者がチラホラと居るような人気スポットです。

湖は今朝までの雨で満水&チョイ濁り状態でしたが、インレット周辺の水は回復してきていて、クリアー&低水温。ライズもあちらこちらに出ています。

早速 Victoria や Conrad でインレットの流れの筋周辺を流すと1投目からバイト。60弱の太い個体で Victoria を横から咥えていました。他にも Conrad や Giulia のトゥイッチで40cm 弱を数本追加。

ブラウントラウト / バリスティックミノー 80 EX / 潤目鰯 (ウルメイワシ)

日が昇りインレット周辺のシャローからは反応がなくなったので、ブレイクより沖側を BM 80 EX でフラフラとリフト&フォール。リフトと同時に浮き上がり、ゴールドの体を翻してルアーをひったくって行ったのが50up のもの凄く綺麗な個体。

ブラウントラウト / バリスティックミノー 80 EX / 潤目鰯 (ウルメイワシ)

お手本のようなブラウントラウトに一同大感心。
朝一だけの短時間でしたが大満足していただけました。

ブラウントラウト / バリスティックミノー 80 EX / 潤目鰯 (ウルメイワシ)

最上流部にあるダム湖での釣りは真夏も低水温でマス達は元気に戯れてくれます。
時期的にまだまだこれからの釣りですので、是非もっとたくさんの人に楽しんでいただきたいですね!

ブラウントラウト / バリスティックミノー 80 EX / 潤目鰯 (ウルメイワシ)


徳島県吉野川のサツキマス

サツキマス / Valantine 83 S / 雨子 (アマゴ) / 加地 武郎

Angler: 加地 武郎
Field: 徳島県 吉野川
Date: 05/2010

Fish: サツキマス

Bait: Valantine 83 S
Color: 雨子 (アマゴ)

例年この季節はどっぷりと鱒族にはまっている僕であります・・・。
2月からのサクラマスに始まり、4月からは地元吉野川でのサツキマスへのチャレンジが6月まで続きます。

連日眠たい眼をこすりながら昼間の仕事をこなしつつのアタックを繰り返しております。今回の釣行もいつも通り朝4時半からエントリーし、様々なルアーでローテーションをしてポイントを下りながら流して行きました。
脇からの流れ込みが本流とぶつかるポイントに差し掛かり深みにも隣接するポイントであることから、瀬肩の部分に活性の高いサツキマスが着いてることを想定し、装填したウェポンはバランタイン 83 S のアマゴカラー!このミノーは高活性の瀬に着いたサクラマスをダウンクロスで表層トゥイッチで誘って使うコンセプトのようです(社長違いますか?^^;)。

セオリー通りの使い方でもちろん問題ないのですが、僕は敢えてアップクロスにキャストしドリフトフォール & トゥイッチリフトで誘いながら流す。そしてU 字の最深部では流れが強烈に掛かるのでテンションを逃がすようにテンションフリーを少し織り交ぜながら、自分の下流に真縦になる位置までスローに持っていきます。
この縦のラインにルアーが入った瞬間に流れのヨレがルアーにイレギュラーなアクションを起こさせ、それまでジッとルアーを眺めてスリップストリームに入った(想像です・・・)ターゲットは居ても立ってもいられずゴンッ!ってな訳です。

サツキマス / Valantine 83 S / 雨子 (アマゴ)

今回もこのパターンでココ!と思うところでグン!とバイト。
フッキングもばっちり決まりグルングルンとサツキマスがローリングして抵抗します。しかしサイズはそれほどでもなくすんなり寄せることができ、ネットランディングで WIN!
ネットインした時にフロントフックがネットに掛かり、掛かっていたテールフックは外れてしまいましたがネットランディングではよくあることです。これがネットの外だと目も当てられないですが・・・。
採寸すると37cm と小型でしたが朱点も鮮やかな美しい魚体でした。

サツキマス / Valantine 83 S / 雨子 (アマゴ)

ただこのメソッドでバイトに持ち込んだ場合、ほとんどがテールフックのフッキングになり下流から寄せてのランディングになるためセカンドフッキングもあまり望めません。
トラウトにはあまりないモゾッとしたバイトが多く、フッキングを入れるとゴンゴンと首を振るという感じです。
バッチリアワセが入ったと感じたらある程度強引に、甘いと思えば慎重なランディングを心がけるといいと思います。

どうもサツキマスにはトゥイッチに反応する魚、ステディに反応する魚、イレギュラーなアクションに反応する魚など偏ったスイッチを持っていて、それにしか反応しにくいことがあるようにるように感じています。
実際、散々叩かれたポイントでもアングラーが変わると1投目で出ることがしばしばあり、それはルアーローテーションでは引き出せない個人のタックルであったり、ロッドアクションやリトリーブスピードのクセなどが関係していると思っています。
それが全てではありませんがひとつの大きな傾向ではないかと思います。
これが人より数多くのバイトを得るヒントとなるかどうかはア・ナ・タ次第ですよ~(^^)v

サツキマス / Valantine 83 S / 雨子 (アマゴ)


05月01日 釣果情報

岩魚 27cm / ジュリア / MSL MSライム
Angler: 宮野 辰良
Field: 岐阜県 宮川支流
Date: 04/28/2010

Fish: 岩魚 27cm、ヤマメ 25cm

Bait: Giulia
Color: MSL MSライム、RBW レインボートラウト

最近の週末の雨&増水のパーターンのせいでモヤモヤしていた気持を鎮める為、休みの初日に宮川支流行って来ました。
夜中から降りつつ”く雨の中、以外に魚の反応も良く Giulia での心地よいトゥイッチで綺麗な岩魚とヤマメに出会う事が出来ました。

ヤマメ 25cm / ジュリア / RBW レインボートラウト

BRISTOLでサクラマス

桜鱒 55cm / ブリストル 90 S / 黄金山女 (チャートヤマメ) / 矢口 宏
Angler: 矢口 宏
Field: 北上川(追波)
Date: 04/18/2010

Fish: 桜鱒 55cm

Bait: BRISTOL 90 S
Color: 黄金山女 (チャートヤマメ)

皆さんこんにちは、宮城県在住の矢口 宏です。
宮城県では4月の17日に2~3cm 程の積雪がありました。
翌日の18日、中潮、天候は晴れ、気温13度の中でサクラマスを狙ってきました。

北上川(追波)

下げ5分から潮止まり迄の下げ勝負。
追い風に乗せ流芯にダウンクロスキャスト。トゥイッチを織り交ぜつつファーストリトリーブ。

狙い通り流れのヨレで待望のヒット!
今年も憧れのサクラマスに出逢えた事に感謝です。

04月09日 釣果情報

ヤマメ / コンラッド 55 S / 公魚 (ワカサギ)
Angler: 横山 雅
Field: 新潟県 田海川
Date: 04/06/2010
Fish: ヤマメ 5匹

Bait: CONRAD 55 S
Color: 公魚 (ワカサギ)

Bait: Caddis 45 S
Color: 稚鮭 (サケチギョ)

やはりこの時期の鉄板ですね。
クロスに投げてトゥイッチしながらドリフトで連発。
流れに強く飛び出さないので使いやすいですね。

ヤマメ / カディス 45 S / 稚鮭 (サケチギョ)

道南サクラマス開幕

サクラマス 60.5cm / ローリングミノー 95JX / 真鰯 (マイワシ)/ 佐々木 直樹

Angler: 佐々木 直樹
Field: 熊石の海岸
Date: 03/25/2010
Fish: サクラマス 60.5cm

Bait: RM 95 JX
Color: 真鰯 (マイワシ)

5:30頃に自宅近くの海岸に到着し、早速キャスト開始。
風は穏やかで、時化後の凪、ほんの少しだけ濁りがある最高のコンディション。

広い海岸には私のほか離れたポイントに1人。

広範囲を扇状に探っていると、水面をモア~っと盛り上げながら、RM 95 JX 真鰯とテールトゥノーズ状態でサクラマスが追ってきた。

・・・が、波打ち際まで7~8m しかない。
軽くトゥイッチを入れ、優しく誘うと ドン!ドドンドン!!!目の前でヒット!
しかも、トルクのあるヘッドシェイクは止まることなく、強めに調整していたドラグもジッジッジーとヘッドシェイクの度にラインを引き出され、ラインテンションを保つのに一苦労。

バラシの多い波打ち際でのヒットだったが、ロッドのしなやかさとドラグ調整で何とかいなし、疲れが見えたところでランディング。

サクラマス 60.5cm / ローリングミノー 95JX / 真鰯 (マイワシ)

そのイカツイ顔の雄桜にメジャーを当てると60cm を少し超えていた。
不調だった昨年を払拭するいきなりのロクマル♂で、本格的なシーズンが開幕した。

03月20日 釣果情報

岩魚 / カディス 45 S / 山女 (ヤマメ)
Angler: 坂本 貢治
Field: 岐阜県 支流
Date: 03/13/2010
Fish: 岩魚 19~25㎝ 11匹

Bait: Caddis 45 S
Color: 蝦夷岩魚 (オショロコマ)(5周年記念特別限定カラー)、山女 (ヤマメ)

Bait: CONRAD 55 S
Color: 鮎 (アユ)

Bait: Giulia
Color: LOGW レーザー朱金
雪の残る谷で水温も低く、活性が悪いと思ったのですが、
カディスでの細かいトゥイッチに反応が良く、良い釣果が得られました。

岐阜県 支流

立ち上がりも良く、着水直後のバイトが多かったです。

岩魚 / コンラッド 55 S / 鮎 (アユ)

コンラッドでは、深場の使用でのカウントダウン後のトゥイッチに高反応でした。

今日一番の岩魚を釣り上げたジュリアは、ドンボでのストップ&ゴーでのバイトです。
止めた時のフラツキながら沈下する姿勢に、思わずバイトしたんでしょう。


道南の海サクラ

サクラマス / ヴィクトリア インターミディエイト / ブラッディマリー

Angler: 佐々木 直樹
Field: 道南の漁港
Date: 01/11/2010

Fish: サクラマス(尺くらい)
Bait: VICTORIA .IM
Color: ブラッディマリー

本州のサクラマスより一足早い12月からシーズンインする道南の海サクラですが、今年は12月上旬から時化が続き、思うような釣りが出来ませんでした。
正月休みが終わった頃、ようやく波も落ち着き道南各地からサクラマスの釣果が聞こえてきました。

天気は良かったのですが波と風が多少あったので、ゆっくりと午後から出発。
アメマス狙いで近くの漁港へ向かいました。
この小さな漁港は、毎年この時季にカタクチイワシを追ってアメマスが入り込み、2月頃までポツポツと釣れるので、ほかのポイントが時化などで釣りが出来ない場合によく通っていました。

早速いつもアメマスが溜まっているポイントへ入り実釣開始。
しかし、しばらくしても追いもアタリも何も無い。

しかたなく少しずつ移動しながらキャストを繰り返し、漁港内を一通り探りそれでも何の反応も無いので、諦めて帰ろうか・・と車へ向かう途中、まさに最後の1キャスト。
連続トゥイッチから 一瞬 間を置き再びトゥイッチを入れようとした瞬間 「クク」っと来ました。
小さかったので「ゴン!」とか「ガン!」ではなかったです(笑)
小アメかと思ってあげたら尺サイズのサクラマスでした。

本当に小さなサクラマスでしたが、シーズン1尾目はやっぱり嬉しいもんですね。

渓流ミノー「IRIS」

IRIS-55 / Prototype

上記の画像はNORTH CRAFTのDNAを受け継ぐトラウト専門カジュアリースタイルブランド「Ambient」(アンビエント)からAVIONに引き続き来春リリースを前提に夏から開発が進められているミノー「IRIS」のプロトタイプです。

渓流のあらゆる流れの中で通用する、いわば「これ1本あればどこでも使える」という高い万能性を目指した小型ミノーです。

Caddisにも採用されているボディー下部のエッジがトゥイッチしたときのダートの切れの良さ、ミノーが静止したときの姿勢(ピタっと止まる)の良さをサポート。

アップクロス、クロス、ダウンクロスと、どの方向からアプローチしてもアングラーを裏切らない万能性・・・

もちろん普通にリトリーブしたときでも、安定した心地よい振動が得られ、長時間モチベーションを保つことができるアイテムに仕上がっています。

IRISは日本語に訳すると「あやめ」ですが、私の住む加賀では市を代表する花として知られる「菖蒲」(しょうぶ)の英訳として度々用いられます。

IRIS(アイリス)= 菖蒲 = 勝負?

文字通り、渓流小型ミノーとしては勝負をかけたミノーですので、ぜひともご期待ください。