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BMC の使い方

シーバス / BMC 120 F / 031 スケパールチャート / 内部 真也

Angler: 内部 真也
Field: 島根県
Date: 09/01/2011

Fish: シーバス

Bait: Ot BMC 120 F
Color: 031 スケパールチャート

皆さんこんにちは、島根エリアの内部です。
夏の厳しい暑さも日に日に和らぎ、朝夕の水辺は少し肌寒く感じるようになりました。
お待ちかねのシーバスハイシーズンも間近ですね。
私も地元島根県のとあるサーフに差し込む河川の上流で BMC を使用したリバーシーバスゲームを楽しんでいます。

今回は普段私が行っている BMC メソッドのローテーションを紹介したいと思います。

メソッド①
これは瀬の中をアップからダウンに向けて BMC を浮かせた状態でいきます。
ただ浮かべているだけで本当にバイトがあるの?と疑問に思うかもしれませんが、通常のペンシルベイトのように水面に垂直に浮かんでいるルアーと違い BMC は水面に対し平行に浮かびます。
これが浮いているだけでシーバスに口を使わせることができる肝となっていると私は感じています。

メソッド②
メソッド①で一通り探り、魚からの反応がなくなってきたらメソッド②の出番です。

まずメソッド①同様に流し込んでいき、ここぞと思う流れの変化しているポイントで BMC をダイブさせ浮上させるメソッドです。
ここで私が気を配っているのが、ロッドワークの強弱によりダイブの勢いに変化をつけていくことです。
変化をつけるポイントですが、流れが速くてシーバスがルアーを見つけるのが困難な場所では、強くダイブさせてシーバスにアピールし、逆に流れが緩やかな場所では、弱くナチュラルダイブさせてシーバスにアピールするよう使い分けています。

メソッド③
BMC を常にダイブさせた状態に保ちアップからダウンに向けてドリフトさせていくメソッドです。
ダイブさせたレンジを、水面すれすれにキープしたまま流れに同調させてゆらゆらとドリフトさせます。
流れのよれや瀬の払い出し部分に差し掛かった瞬間 BMC がひったくられます。
おそらくこれが九頭竜の猛者、岡崎氏が提唱している「ダウンリバースメソッド」だと思います。

メソッド①②がダメだった場合でも、シーバスに口を使わせるのがメソッド③だと感じています。

シーバス / BMC 120 F / 031 スケパールチャート

今回は、メソッド③、ダウンリバースメソッドにてランカー手前のシーバスをキャッチすることに成功しました。

来たるハイシーズン!皆さんも是非 BMC を持って地元の河川でリバーシーバスゲームを堪能してください。

BMC ダウンリバース・メソッド

シーバス / BMC 120 F / 031 スケパールチャート / 岡崎 好伸

Angler: 岡崎 好伸
Field: 福井県
Date: 07/19/2011

Fish: シーバス

Bait: Ot BMC 120 F
Color: 031 スケパールチャート

僕が最も得意とする「リバーシーバス」。

そのリバーシーバスでも特に上流部で有効な「サーフェイスドリフトメソッド」という釣法があり、増水後の一番美味しい状況はもちろん、日中のドクリアーな水色でもフローテイングルアーで表層(サーフェイス)を舐めるようにドリフトさせるだけで、シーバスが豪華な水柱とともに‘もんどりうって’バイトしてきます!

デイゲーム、ナイトゲーム共に効果的なメソッドですが、デイゲームが断然に面白く、流すコースや向きなんかも目視できるので、上達も早いです。

特におススメのルアーが、このメソッドから生まれたと言っても過言ではないルアー「 BM コンチネンタル 120 F 」。

そしてそして、数々のテストを繰り返しオリジナルをも凌駕した発売間近の新製品「 BMC 120 F 」。

まず、流し込むポイントをいくつか紹介したいと思います。

1. 川にある瀬の落ち込み付近、それから広がる瀬開き。
2. 流心&その両サイド。
3. アシ際、護岸などの際。
4. 橋脚周りや馬の背などのストラクチャー周り
5. インレット

などです。これらにルアーを上流から流し込んでいくわけです。

ロッドは合わせしろを残して常に立てておき、ラインが流れに取られすぎないようメンディングしてやります。基本はノーアクションで OK 。
数回通してバイトがなければ、チョンチョンとロッドを煽り、水面にダイブさせてやるのも効果的です。

フローティングならどんなルアーでもいいように思うかもしれませんが、通常のフローティングルアーだと、水を噛むとプリプリとアクションしちゃうものがほとんどです。

BM コンチネンタルは水を噛んでも大きなアクションはせず、ゆらゆら~っと動く程度のアクションしかしません。この‘低波動’と‘ステルス性’が大型のシーバスに口を使わせるファクターなのです。

なかなか文章や言葉では伝えきれない部分があるこのメソッドですが、現場で実際にやっていただきながら覚えていくしかありません。

また、上流部のみならず中・下流域の橋脚周りや明暗部などでも抜群の威力を発揮します。弱りきったベイトをイミテートさせ、スローに誘うと効果的です。

シーバス / BMC 120 F / 031 スケパールチャート

そして、BMC のテスト中に抜群の釣果を叩き出したメソッドがありました。

「ダウンリバース・メソッド」

名付け親は北出社長。簡単にいうとダウンの逆引きです。

このダウンリバースメソッド、キャストは思いっきりダウンクロス。着水後はラインテンションを張り、アシ際や護岸際に加減しながら寄せてやります。そして、デッドスローでリトリーブ。

これだけです。(笑)

デッドスローリトリーブで誘うわけなんですが、リアクションバイト的な要素もあります。

魚は常に上流に頭を向けて定位しているわけですが、背後からスゥ~っと寄ってくるものに対し思わずバイトしちゃうんですね。

しかも、このダウンリバースメソッド、サーフェイスドリフトで流し終えた後でも効果があり、同じエリアを2度攻略できてしまいます!!

2つのメソッドがワンキャストで誘えるので効率もいいですよね!

BMC のオリジナルバージョンであり、サーフェスドリフトの火付け役となった BM コンチネンタルですが、狙うポイントが遠い場合、どうしても飛距離の不足を感じていました。

それと価格帯。

この2点の問題を取り除き、更なるパワー UP をめざして実釣テストを行なって来たのが 『 BMC 120 F 』。

形状はほぼ同じですが、飛距離は移動重心システムによりそのボリュームからは想像もできないくらいの性能を叩きだしております。

シーバス / BMC 120 F / 031 スケパールチャート / 岡崎 好伸

浮力、レンジ、アクション・・・

様々な課題があった中、皆さんに最高のパフォーマンス、釣果で使用していただけるよう2年の月日を費やして生み出された北出社長渾身の一品!

ノースクラフトが推奨するスーパーベイト『 BMC 120 F 』どうぞご期待下さい!

AIR OGRE 70 SLM の特徴

シーバス / AIR OGRE 70 SLM / 004 ブルーホロイワシ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 博多湾
Date: 07/10/2011

Fish: シーバス 65cm、他3本

Bait: Ot AIR OGRE 70 SLM
Color: 004 ブルーホロイワシ

水温上昇中の夏の博多湾。

地形変化に富みシャローが多く存在する博多湾は我々アングラーを楽しませてくれるのですが、閉鎖的な湾内や流入量の少ない河川などの影響もあり、赤潮やベイトの離岸などシーバスを釣るには苦労する夏の時期ともなりました。

この状況でも、潮通しのいいエリアやベイトの付き場次第ではなんとかゲームは成立します。
大型は極端に減る時期ですが、アベレージ60cm 程度であれば楽しませてくれます。

今回はそんな博多湾の潮通しのいいオープンエリアでの AIR OGRE 70 SLM の有効性をレポートさせていただきます。

最近、益々リップ付きのミノー系のルアーを使用しなくなった私ですが、ひとつ魚の特性を掴んだように感じています。

高活性なシーバスには、ある程度動きに制約されなくてもポイントを抑えれば魚は釣れるでしょう。

皆さんも同だと思いますが、魚はいるがプレッシャーで釣れない。これをどうやって釣るか?各所のコンディションで異なるとは思いますが、基本的には泳ぎが大きなルアーでは反応しないように感じてます。

よく言われる河川でのシーバスゲームでは、流れてくるベイトに反応することからドリフトでポイントまで流し込む方法が有効とされてますよね。(割り箸でも反応すると聞いたことがあります)

このことから、私は厳しいスレたシーバスの存在を大前提に NORTH CRAFT の BM シリーズ や AIR OGRE シリーズを絶えず BOX に入れているわけですが、使い方によっては高活性な魚にも対応できるので博多湾でのウェーディングゲームは概ねカバーできてしまいます。

今回の釣行場所は、オープンエリアでブレイクが絡み潮通しがよく、ベイトのトウゴロイワシも多く入ってるエリア。

水温が高い時期は潮通しがよいエリアを選択することは当たり前ですが、ベイトの存在や地形変化があるエリアを回ることも釣果を伸ばす近道でしょうし、また活性が高いとは言えない時期ですので、違和感を与えないようにゆったりした波動で存在に気づかせることで口を使わせる方法が有効かと思います。

こういう状況では、AIR OGRE の SLM が有効なのですが、新製品の AIR OGRE 70 SLM はこれから秋口にかけての博多湾ではベイトサイズであり、自分が使用しているタックルで最適なウエイトでもあります。

この AIR OGRE 70 SLM は 85 SLM に比べ、スラロームの振り幅が若干タイトに設定されています。

その分、85よりスローに攻めてもしっかり S 字アクションを発生させますし、ミディアムリトリーブでは振り幅・波動変化を調整できます。さらにロッド角度を若干立て気味に流れに乗せながらリーリングすることでヴァイナリアクションを発生させることも可能なのです。

今回も上記の使い方を織り交ぜることにより、数多くのシーバスが反応してくれました。

シーバス / AIR OGRE 70 SLM / 004 ブルーホロイワシ

ミノー系ルアーなどで反応してくれないシーバスがいれば、ワンポイントでも SLM を投げてみてください。
「信じる者は救われる」・・・他のアングラーよりいい釣果を出して自慢しちゃいましょう!

シンクロドリフトの有効性

シーバス / AIR OGRE 85 SLM / 004 ブルーホロイワシ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島市 糸島半島
Date: 04/13/2011

Fish: シーバス 70cm、60cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 SLM
Color: 004 ブルーホロイワシ
 
博多湾の入り口から糸島半島各所にはカタクチ鰯の群れが入り出したようで外海エリアでは早朝中心にいい釣果が聞こえはじめました。

鰯付きは早朝、夕まずめが鉄則なことは皆さんご存知のとおり。夜間はどうしてもカタクチ鰯は沈んでしまい沖に出てしまうので、夜族のアングラーにとっては格好のベイトとはなりません。
逆にトウゴロイワシであれば格好のベイトとなるのですが・・・

高釣果が続く糸島ですが、まもなく博多湾東部主要河川、干潟へも魚は入ってくるでしょう。
私の地元である糸島は通年、シーバスの戻りは博多湾側より早いと言われています。この時期が丁度アフターシーバスの最盛期です。
5月、6月になると魚の絶対量は博多湾側へシフトしていき、おのずと私も魚を追いかけるように糸島を離れ博多湾へ繰り出すのですが、今はこの糸島で日々魚を見失わないように見張っている段階です・・・メインポイント2箇所を集中的に回って確認していますが、今回は潮通しのいいワンドが隣接したエリアでのレポートです。

時期的に大型のサヨリも入ってくる時期で、このサヨリが入ってくるとビッグシーバスに出会える機会が増えます。
しかし、ここ最近の釣行では逆にサヨリではなくベイトがイカであることを確認しました。
このエリアでイカを捕食している話は聞いたことがなかったのですが、実際に釣ったシーバス2本の口からは手の平程度のアオリイカを吐き出していました。

確かに、ここ糸島はこれからアオリイカのシーズンとなってきます。イカのサイズはこの時期にしては小さすぎるのですが、他にイナも多数いるのになぜイカを好んで捕食するのか?!理由については結論づけられないのですが、よりイミテートできるルアーのサイズ・泳ぎでいい釣果に結びつくのでは?!

シーバス / AIR OGRE 85 SLM / 004 ブルーホロイワシ

私の手持ちであるイミテートできるルアーは、AIR OGRE 85 SLM。
高知で大ブレイクした AIR OGRE シリーズですが、高知のアカメは甲骨類を捕食している時期があるそうです。
先日、「このパターンの時はボトムでドリフトさせるようにシンクロドリフトさせる」と、プロスタップである高知のやまひろさんからお聞きしたので、ここ糸島ではどうなの?!と今回イカパターンとシンクロさせる泳ぎを意識して試してみました。

AIR OGRE 85 SLM は激しいトゥイッチやジャークを多様するのは得策ではありません。
スラロームアクションを最大限に引き出すにはリーリング調整でのスラロームの強弱、流れに対する姿勢の維持とフォールを多様することで、この AIR OGRE の力を引き出せると思っています。

流れのない時にスローでスラロームさせ寄せて喰わす方法もよく多様しますが、表層とボトムの流れが異なる今回のようなタイミングでは、ボトムのシンクロドリフトであえて泳がせない釣り方も武器となります。表層を意識しなくなりレンジの下がったシーバスを釣るための切替えもこの AIR OGRE 85 SLM は対応できちゃうわけです。

あくまでイメージに過ぎませんが、今回ベイトのイカもボトム付近で流れの中を漂ってるようなイメージを持ち、ロッドの若干の上下と極端にスローなリーリングでイミテートしてみました。

水深のないこのエリアでは地形・潮位・流れと限定される環境での使い方となりますが、シチュエーション次第ではこの方法も間違えではないんだと一つ引き出しが増えたような釣行となりました。

幅広く使える AIR OGRE 85 SLM … It loves!!!

BM 100 ZX でヒラスズキ

ヒラスズキ / BM 100 ZX / 508 篠田 博多トウゴロウ / kazun

Angler: kazun
Field: 長崎県 長崎市 地磯
Date: 04/08/2011

Fish: ヒラスズキ 45cm ~70cm 5本

Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 508 篠田 博多トウゴロウ

強い横風の中、20m ほど先の瀬に良いサラシができている。サラシは瀬に乗り上げた波が引き落ちる過程で濃く拡がっていく。

横のタイドプールに視線を落とすと、数匹のカタクチが水面で円を描くようにもがいている。
引き波にもまれるベイトの流れ先を読み、素早く喰らいついているヒラの姿を想像しテンションがあがる。

分かっている。
飛距離、サラシ、それとサラシの中でのアピール力がこのターゲットを仕留めるルアーチョイスのキーワードだ。
しかし、地磯ランガンが基本スタイル。持てる装備には限りがある。重装備では臨めない。ルアーも多くは望めない。

それも分かっている。
手持ちのルアーは12個、多いと感じるか、少ないと感じるかは人それぞれだろう。私としては厳選してきたつもりだ。

その中に BM 100 ZX が二つ・・・
BM 100 ZX なら飛距離は十分、引き波の流れへ乗せたドリフトがターゲットには堪らないだろう。しかも、「博多」と「トウゴロウ」の間に「変態」の称号をはさみたくなる艶めかしい色具合の新入りは、ボックスの中でひときわの存在感を放っていた。
その存在感がこう呼びかける・・・「オレを使えよ!」と・・・

ターゲットを仕留める仕事の半分以上は終わった。
残された仕事は、波が瀬に上がるタイミングで精密にキャストし、引き波にあわせてラインテンションをコントロールするだけだ。
おっと、セーフティーにランディングする事も忘れてはいけない。

今回の釣行では BM の他カラーも含め引き波ドリフトパターンで数え切れないほどのバイトが得られた。(即リリース併せて20本以上)

このカラーをアレンジされた篠田 氏に「グッジョブ」と伝えたい。

AIR OGRE で釣る神の魚 1

バラマンディ / AIR OGRE 85 SLM / 016 ゴールドチャート /  T 氏

Angler: YOSHI
Field: Australia Location X
Date: 03/01/2011~03/03/2011

Fish: バラマンディ 90~100cm UP 20匹以上
    (2日半の釣果)

Bait: Ot AIR OGRE 85 SLM
Color: 016 ゴールドチャート

オーストラリアの原住民アボリジニから神の魚と呼ばれたバラマンディ。
大きな鱗を纏った迫力の魚体、パワフルな突っ込みと豪快なジャンプやエラ洗いが釣り人を夢中にする。そんな神の魚が一日に数多く釣られ、アベレージ90cm ほどで最大120cm UP が釣られている夢のような釣り場が存在した。

バラマンディ

今回は僕の釣友でありトーナメンターでもある T 氏からカメラマンとしての役割を果たすのを約束にその Location X へとガイドしてもらった。

ボート発着場で昼過ぎに待ち合わせ、僕を待ちきれない彼はすでに釣りを始めていた。
釣果はどうだい?と答えがわかりきった質問をすると、思いもよらない答えが返ってきた。
「昨日はボウズで、今もバイト無しだよ・・・」
おいおい(汗)、数日前のメール内容とえらい違いじゃんと内心焦る自分。一日一日で違う顔を見せるのもまた釣りの魅力だよ、と彼に言いつつも自分を励ました。

最初に結んだのは AIR OGRE 85 SLM のゴールドチャート。前回 AWOONGA 湖でのボトム攻略でのヒットルアーであったと言うのが単純な理由。

ポイントへ着き、まずは一投。
潮の流れに UPSTREAM CROSS に投げ、ナチュラルに沈下&ドリフトさせ、その邪魔にならない程度に糸のスラックを巻いていると、ガツンという衝撃!ヒット!!

一投目でのヒットに信じられない顔つきの T 氏、トレバリーか?サーモンか?なんだ?と聞いてくる。
根に一気に突っ走る重厚な引きを耐え、ボートを岩から離す事を彼に頼むと・・・エレキが動かない(汗)と焦る T 氏。
幾度か根に入られそうになるがなんとか引き剥がし、パ ワーファイトで強引に上げたのは90cm 強のバラマンディだった。悪状況を一気に吹き飛ばした1匹、そしてこれが爆釣劇の始まりの一匹だった。

バラマンディ / AIR OGRE 85 SLM / 016 ゴールドチャート / YOSHI

リリースして数投目、小さなコッというアタリからまた僕にヒット!! トルクのある引きにロッドを落としそうになるもキャッチしたのは 90cm 程のバラマンディ。

バラマンディ / AIR OGRE 85 SLM / 016 ゴールドチャート

曲がったフックを交換してキャストすると、またまた僕にヒット! しかし痛恨のバレ。3連続ヒットにビックリする T 氏。船首で投げるトーナメンターを差し置き、船尾からバシバシ釣るこの状況は気持ち良過ぎであったw

T 氏も AIR OGRE 85 SLM のゴールドチャートを結び、彼に OGRE のナチュラルドリフトの使い方を教えると、ヒット! これまた90cm クラスのバラマンディ。
それからもお互いヒットが続き、まるで夢の釣り場にいるようであった。いつもなら1匹1匹しっかりと写真を撮る自分ですら、途中から90cm クラスは写真無しでリリースできるほどであった。

バラマンディは全てボガグリップを使ったセルフランディングで、ネットはボートに積んですらなかった。「ネットは魚のヌメリを取っちゃうからダメなんだよ」と言う T 氏。バラマンディの事を考え、ダメージを最小限に留めようとする彼の考えは素晴らしいと思う。その為、アベレージサイズはボートに上げずリリース。

2人で派手に釣りまくったせいもあり、2艇ほどボートが同じ場所に入ってきたが、面白いことに、僕ら以外はノーキャッチ。もちろん T 氏の魚群探知機の明確な情報によるボートワークが良いというのも多いにある。しかし、僕が試しに投げた BM 100 ZX や SEGRO 、違うカラーの AIR OGRE 85 SLM ではヒットは得られなかった。

バラマンディ / AIR OGRE 85 SLM / 016 ゴールドチャート

なぜかバラが目の色を変えてバイトしてくるのは AIR OGRE 85 SLM のゴールドチャートのカラーのみであった。

Australia Location X

夢の時間は過ぎ、夕日が空を染める。一日がもっと長ければ良いのに・・・切にそう感じた。

AIR OGRE で釣る神の魚 2 の記事はコチラ

糸島半島に春到来

シーバス 78cm / AIR OGRE 85 S / 016 ゴールドチャート / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島市 糸島半島
Date: 03/04/2011

Fish: シーバス 78cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 S
Color: 016 ゴールドチャート

こんにちは。福岡の篠田です。

三寒四温を繰り返すような最近の福岡ですが、毎年この時期になると海の中は春の到来で賑やかになってきます。
アジにメバルにアオリイカ、数釣りが楽しめるヒラセイゴに型のいいアフターシーバスと、魚種多々狙えるシーズンでもあり誘惑的な日々となるわけです。

今回は前日の風の影響も期待しつつ、自分が大好きなシチュエーションである変化にとんだゴロタ場でのアフター調査へ行ってまいりました。
現地に着くと以外にも波がありませんでしたが、潮位・下げのいい時合ですので「今夜は1本上げるまでは帰らない!」と、得意の耐久戦に持ち込むことに決めました。

ですが、しばしばこの誓いは一瞬で崩壊する場合も・・・いやいや今回は1本上げるまで帰りません。
心の中で葛藤しながらの1投目。
まずは先発として BM 100 ZX を選び、ドリフトで瀬の周囲にできたサラシに入れ込むように波に載せて寄せていきます。ヒラスズキがいれば結果は早いのですが、残念ながらこの日はサラシの広がりも薄く反応がありませんでした。
しかし、BM 100 ZX はこういった流れや変化にとんだ流速での釣りに重宝しますね。使いやすくて飛距離も出せるので、気持ちよく釣りができることも私が大好きな理由でもあります。

もちろん、AIR OGRE についても外せないところです。AIR OGRE は非常に魚を寄せるアピール性に長けたルアーだと思います。
この2本があれば、ショアの釣りではどんなシチュエーションでもこなせていけるでしょう。

ゴロタ場を戻りながら、今度は AIR OGRE で動きを変え水深のあるエリアを中心に打っていくことにしました。
私は AIR OGRE の中でも SLM シリーズに絶大な信頼を寄せているのですが、今回はうねりの残る波がある状態ですので、浮きが抑えられ波の中でもアピール性を失わない S シリーズを選択しました。

数投したところでラインが波に持っていかれたような・・・魚からの反応のような・・・
少し違和感があった場所へ再度 AIR OGRE 85 S を入れてみると、やはり・・・・・・キター!!

シーバス 78cm / AIR OGRE 85 S / 016 ゴールドチャート

久々に満点の星空の下、人っ子一人いない闇夜の異様な雰囲気の中、波の音とともに軽快なドラグ音を聞くことができた祝福のひと時です。粘って釣った価値ある一匹のシーバスを空に掲げ「キター!」と、満点の星空に向かって絶叫する自分。なんとも気持ちいい釣行となりました。

信頼するルアーは誰しもあるかと思いますが、私にとって AIR OGRE シリーズと BM ZX シリーズはどのルアーにも勝るルアーです。ぜひルアー BOX に忍ばせてその最高な瞬間を皆さんにも味わって頂きたいですね。

AIR OGRE 新色のご案内



AIR OGRE の新色を、PRODUCTS にアップいたしました。
カラーチャートも確認できますので、ぜひご覧ください。

- AIR OGRE 85 F . AIR OGRE 85 S . AIR OGRE 85 SLM / エアーオグル


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2011 NEW COLOR


AIR OGRE 85 F / AIR OGRE 85 S / AIR OGRE 85 SLM

OGRE の血統を受け継いだランカー捕獲兵器「エアーオグル」


046 クリアイワシ
046 クリアイワシ


089 クリアパープルイワシ



 
 
Spec
AIR OGRE 85 F 85mm / 18g / Floating / Original Hook #4 / 12色 / ¥1,500 (税別)
AIR OGRE 85 S 85mm / 23g / Sinking / Original Hook #4 / 12色 / ¥1,500 (税別)
AIR OGRE 85 SLM 85mm / 28g / Sinking / Original Hook #4 / 12色 / ¥1,500 (税別)

下記は廃版カラーとなります

076 シマホロキャンディー
076 シマホロキャンディー

101 タナゴ
101 タナゴ


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- PRODUCTS一覧

マッディシャローの闘い

シーバス / 細魚 - SAYORI - / チロリ / 前田 泰久

Angler: 前田 泰久
Field: 東京都 江戸川放水路
Date: 02/20/2011

Fish: シーバス78cm 他3本

Bait: 細魚 – SAYORI -
Color: チロリ

皆さん、まだまだ寒い日が続きますね。
今回は今が旬の大型河川でのバチパターンをレポートしたいと思います。

水温が最も下がるこの季節。
産卵を終え湾奥に戻ってきたシーバス達はベイトを追い回すより、イージーに捕食出来るバチやアミを偏食する傾向があり、パターンを見つければいい釣りが出来るんですね。

今回は「バチパターン」にタイミングを合わせて出撃。
河川のシャローに立ち込み、ブレイク沿いに回遊し上流から流れてくるバチを捕食しているシーバスを迎撃する作戦。

当日の天候は雨。
バチも真水を嫌って、水面直下まで出て来ないと判断し、少し下のレンジを攻めるために SAYORI をチョイス。
アップで入れて、ブレイクを絡めながら流して74cm をキャッチ。

しばらくの沈黙後、50cm 台を追加したところで、いい感じの潮目がブレイクに射したので、この時合いを逃さずアップからのドリフトで流して、狙い通りに本日の最大78cm をキャッチ。

シーバス / 細魚 - SAYORI - / チロリ

狙い通りの釣り方でキャッチする事が出来た為、今回はこれにて終了としました。

運河を含めれば終盤は6月。これから本格化するバチパターンが楽しみです。