
Angler: KAZZ
Field: タイ バンコク近郊
Date: 07/10/2008
Data: バラマンディ
Bait: OGRE
Color: 源五郎鮒 (ゲンゴロウブナ)
タイへS・ヘッドを狙いに行く際、いつも帰りに寄る場所がある。それがバラマンディ釣堀、通称「バラボリ」である。
タイではバラマンディの養殖&釣堀が盛んでバンコクから車で1時間圏内に、そういった場所が何箇所も所在する。値段も1日200円~7000円くらいとピンキリで魚のサイズやスレ具合、個体数などで値段が違うようだ。最近では日本から、その「バラボリ」だけをメインに狙って行く人もいるくらい人気の高いゲームになっている。
今回は、そんな「バラボリ」での釣りレポートである。
3日前からの雨でバラボリの水質はターン全開(汗)。いくら釣堀とはいえ、状況はかなりタフ…。バラ釣りのセオリー通りにサーフェイス、ミノー、バイブレーション、クランクさらにはワームも投入するがイマイチ喰いが悪い…(ってか喰わない)。そんな中、前々からバラに試そうと思っていたOGREをチョイス。
このOGRE、アイの位置を見るとバイブレーション?形状からはリップレスのFATなシンキングペンシル?のような形状をしている。このOGREというルアー、今年のフイッシングショーで最初に見たときから「バラに絶対使える!」と直感した。特に、こういったタイのバラボリだとベイトがテラピアなのでシルエット的にも最適である。
ルアーをOGREにチェンジして1投目、カウントダウンしてボトム着底前にシェイクUP、そして、ただ巻きリトリーブ… ガツン★!強烈なバイト、沈黙していた池の水面が割れバラが飛躍する!釣堀バラマンディとはいえ、5~7キロクラスのバラ、そのファイトは素晴らしい。その後もジャーク&リトリーブ&フォールを組み合わせタフコンデションのバラを連発でキャッチ♪
このOGREのアクションはスレた状況やデカバラに非常に効き目があると確信した。次回は釣堀のバラではなくネイティブのバラマンディで是非使ってみたいと思う新しいルアーであった。

Category: FIELD REPORT, NEWS by kazz
関連タグ: barramundi, kazz, ogre, onebite onefishe, オグル, ゲンゴロウブナ, ジャーク, タイ, バラボリ, バラマンディ, バンコク, フォール, ワンバイトワンフィッシュ, ヴァイナルアクション, 古代魚, 源五郎鮒, 生塗り, 鵜山和洋