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BM ZXの表層引き

シーバス / BM 80 ZX / 511 やまひろ 浦戸湾パープルイワシ / やまひろ

Angler: やまひろ、やんやん
Field: 高知県 浦戸湾
Date: 01/20/2011

Fish: シーバス 55cm~65cm

Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 005 ピンクホロイワシ
Bait: Ot BM 80 ZX
Color: 511 やまひろ 浦戸湾パープルイワシ、
(つりぐの岡林 オリジナルカラー)

皆様こんにちは、やまひろです。
最近寒さも緩み平常の気温に戻ってきました。
この日は地元若手のやんやんを誘って引き続きバチ&アフターの調査です。

満月大潮周り満潮いっぱいからの下げのタイミングで浦戸湾へ。
タイミングを見て各ポイントへ入りますが決定的な反応は未だ得られない状況。バチ抜けの数も少なくそれに伴う表層への反応が極端に少ないのです。

それでもシーバスは定位置にフィーディングしていて結構な反応があります。
しかし全てショートバイト・・・苦戦が続きます。

そんな中唯一ガッチリ食い込んでくれるのが BM ZX 各アイテム。

シーバス / BM 100 ZX / 005 ピンクホロイワシ

厳しい状況ではありますが今回も BM ZX に助けられました。

やんやんも苦戦しています。あれこれと手を尽くすもショートバイトやフックアウト。
隣で自分が釣るのを見て BM 80 ZX へ変更。
場が荒れたかのように思えた同じポイントで BM 80 ZX 釣具の岡林オリジナルカラーへ交換後にバイト!

シーバス / BM 80 ZX / つりぐの岡林 オリジナルカラー

やんやんも BM ZX の実力に再度関心していました。

この日はボトムからのコンタクトはありませんでしたが、何時巨大なアフターシーバスが入っ来るか?気が抜けない日が続きます。

シーバス / BM 80 ZX / 005 ピンクホロイワシ、つりぐの岡林 オリジナルカラー / やまひろ、やんやん


113cm アカメ

アカメ 113cm / AIR OGRE 85 SLM / 021 マアジ / 大橋 正義

Angler: 大橋 正義
Field: 高知県 浦戸湾
Date: 11/11/2010

Fish: アカメ 113cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 SLM
Color: 021 マアジ

皆様こんにちはやまひろです。
最近急激に冷え込んだ高知県地方。表層の水温も3度近く低下するも魚からの反応はまずまず。これからシーバスもさらに良い季節になるはずです。

この日のゲストさんは大阪の大貝さんと大橋さん。
シーズンも終わりに近づいたアカメを狙いに浦戸湾へやってきました。

潮の流れが速い秋の夜、流速のタイミングを見てシーバスも狙いました。結果は二人で80~60cm のシーバスをゲット。バイトやバラシもありぼちぼちな雰囲気です。ルアーは全般に表層系が好反応でした。

そしてとあるポイント。上流から下流部へ少しづつ船を下げながらストラクチャーを打って行きます。その途中、魚探が魚影とらえたのですぐさま船をそこから離し、お二人に AIR OGRE 85 SLM を装着してもらうと思ったのですが・・・既に二人とも装着済み(笑)。

事前に操作方法をシュミレーションしていたので、あとは細かな操作方法の確認をしながらアカメからのコンタクトを待ちます。

10分くらい経過したでしょうか?大橋さんの「きた!」の声の後、ロッドを曲げたまま一気にラインを引きずりだしたのは紛れも無くアカメ。船内に緊張が走るも無念のフックアウト。

場荒れの心配もありましたが、魚探がとらえた魚影は数匹の群。
まだチャンスはあると信じて仕切りなおしの数分後、再び大橋さんのドラグが悲鳴を上げました。

緊張のやりとりが続き、ついにその巨体がグレイゴーストの弦に横たわりクライマックスを迎えました。

アカメ 113cm / AIR OGRE 85 SLM / 021 マアジ

AIR OGRE 85 SLM でボトムからのリフト&フォール。

アカメ 113cm / AIR OGRE 85 SLM / 021 マアジ

終盤に近づいた今年のアカメ釣りですが、 AIR OGRE が本当に活躍してくれた1年でした。

まだまだチャンスはありますが、AIR OGRE のアカメ釣りスタイル、浦戸湾に限らず1つの定番として位置づけられたと言っても過言ではないでしょう。

ガンデウスでショアマサ

ヒラマサ / GUNDUCE 130 F / 秋刀魚(サンマ)/ YOSHI

Angler: YOSHI
Field: Australia East Coast
Date: 09/2010

Fish: ヒラマサ

Bait: GUNDUCE 130 F
Color: 秋刀魚 (サンマ)

最初にこの魚に出会ったのは2年前、唸るドラグに青物のパワーとスピードを見せ付けられた。
岩に擦られながらも強引に寄せたはいいが、高い足場でのランディングに手こずっている間にフックアウト、フックは伸びていた。青銀色に黄色のラインが印象的だった。

その後少しの間通ってみるも、神出鬼没のヒラマサに遊んではもらえなかった。
そして、今年始め2度目のチャンスが訪れガンデウスでかけるも、手前の岩礁に持って行かれラインブレイク。
根に向かって恐ろしいほどの力で走るヒラマサの実力を思い知ると同時に足場が高く、岩礁が手前5m まであるショアから釣るショアマサの難しさを痛感させれた。

いつかは絶対に釣ってやる! と心に決め、天候が許す日はその岩場に通うが波飛沫をかぶるだけの日や岩に打ち付ける大きな波と音、水飛沫に肝が震え上がり釣り場を後にした事は何度もあった。

いままでの傾向や情報から潮、風向き、季節などのデータを元に釣れる可能性が高い日がついに来た。
天気は生憎の雨模様だったが潮と風向きは絶好。小雨が降る中岩場に立つ、たまに来る大きなウネリが一段とこの釣りをシビレるものにする。

Australia East Coast

ルアーは前回良型をヒットさせたガンデウスをチョイス。
足場が高いためガンデウスのジャークからのスプラッシュ。ユラユラ潜りアクションが作り辛いが、波間になんとか立つスプラッシュと小さなアクションで誘う。
釣り始めて1時間ほど経ち、ナブラ、鳥山も無い海がひろがっていた。日が昇り始め少し明るくなってきた。

ベイトの群れが入りヒラマサがいれば確実にガンデウスに出るという自信からルアーチェンジをする気はなかった。
潮がどんどん入ってくる、流れに乗せ少し強めのジャークを入れスプラッシュを上げて間を置いた瞬間、銀色の魚体が現れズボッ!と水面が割れた。テイラー(ブルーフィッシュ)か?と一瞬思ったが、一気に底根に突き進む豪快な引き・・・ヒラマサだ!

瞬時にドラグをガチガチに締め、ポンピングと狂ったように巻き続ける右手。一瞬の隙をつかれればアッという間に根に持っていかれる。もう無我夢中、魚のサイズや動きを見たりする余裕など無い。手前まで寄せ最大の難関である岩礁地帯に差し掛かる、一気に底へ突き進むヒラマサ、リーダーが岩に擦れるゴリゴリという感触が伝わってくるが、ひたすら巻き続けるとついに足元に浮かばすことに成功した。思い切ってブリ抜きし岩に横たわったのは66cm のヒラマサ。

ヒラマサ / GUNDUCE 130 F / 秋刀魚(サンマ)

別に騒ぐほどのサイズでは無い事は承知しているが、2年越し、過去の数々の苦い経験を味わってやっと手にしたショアマサに達成感で胸が一杯になった。

ヒラマサがいれば一気に水面まで惹きつけるスプラッシュと水中での揺れ、ショアマサのみならずオフショアでの活躍も期待できると思う。

サーフの海イトウ

イトウ / ローリングミノー 95 JX / 真鯵 (マアジ)/ 佐々木 直樹

Angler: 佐々木 直樹
Field: 北海道のサーフ
Date: 06/19/2010

Fish: イトウ 78cm

Bait: RM 95 JX
Color: 真鯵 (マアジ)

道南育ちの私には全く縁の無かったイトウ。

3年前に、「イトウ釣りに行かないか」と友人に誘われ詳しく話を聞くと、「海でデカイのが釣れる。最低でも70cm 前後で、メータークラスも夢じゃない」と。
タックルも海サクラのそのままで OK とのことで、早速同行してみたが、仕事の都合で日程的には1日か2日しかとることができず、天候や潮汐により毎年厳しい遠征となっていた。
1年目は気配も何も無く終了。2年目は RM 95 JX (真鰯)で1本掛けたが無念のフックアウトで終了。

そして、今回。
18日の夜に出発し、19日の午前3時頃現地到着。ゆっくりと準備を整え、3時半に広大なサーフに立った。

佐々木 直樹

4時半頃、友人に70cm のイトウがヒットし無事ランディング。
その約3時間後、RM 95 JX (真鰯)から同(真鯵)に替えて1投目。
手前までは何事もなく巻いてきたが、波打ち際まできたところで、ゴン!と RM 95 JX にかぶりつき、次の瞬間、トルクフルな物凄いパワーで沖に走られた。
フックはイトウへのダメージ軽減を考慮しシングルに変更していたが、上顎の堅い部分へ刺さっていたので、無事に記念撮影&元気にリリースまで持ち込めた。

メジャーをあてると尾又長78cm。
メーターオーバーを目標に来年も再来年も通い続けたいと思う。

豪州の魅力・バラダイス-2

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バラマンディ 87cm / OGRE 85 LF / 春告魚 (メバル) / YOSHI

Angler: YOSHI
Field: LAKE AWOONGA
Date: 2010

Fish: バラマンディ 87cm、 88cm

Bait: OGRE 85 LF
Color: 春告魚 (メバル)

写真を撮り終えリリースした後、ボートから少し離れた岸周りで奇妙な音がしていた。
まるで大量のドジョウが泳ぎまわっているような、ジョボジョボという水面が掻き毟られるような音だ。なんだろう?と音の先にある闇を眺めているとドボッ!と水面が炸裂した。

それを皮切りに辺り一帯でボコボコ、ズボズボと爆音の大合唱が始まった。それはバラマンディの大宴会の始まりを意味していた。岸際のそこらじゅうで水面が爆発する。薄っすらと月光が照らす静かな色の無い世界に響き渡る凄まじい捕食音、わずかに見える飛び散る水飛沫、バラ釣り人生初めて目の当たりにする非現実的な光景に頭はアドレナリンでいっぱいになりガムシャラにキャストをする。
当たり前のように一投毎にゴンッ!とバイトがある。・・・がバラもアドレナリンいっぱいのようでしっかり喰っていない感じで弾かれたり、口の外側に浅くかかることが多いようでバラシのオンパレード。そこで、ルアーを OGRE 85 LF にチェンジする。

このルアーは、LF 〔 Low Floating 〕とあるように水面直下の攻略に効果的なのだ。
リップを持たず、ボディーが水に干渉しプリプリとフラッシングと波動を生み出す・・・などなどウンチクは置いておいて、水面が割れたところに OGRE 85 LF をスローに引っ張ると、ガボン!とルアーが吸い込まれた。強めにアワセをと入れるとがっちりノッたようで、ほとんどの場合にフックアウトするファーストジャンプを乗り切りホッと一息。

水温が高いせいで血がたぎっているのか、凄まじい勢いで走り回り、ラインを引き千切らんばかりの連続ジャンプに面白くもスリリングなファイトで翻弄してくるが、ボート脇で見せた一瞬の隙をついて強引にネットイン。

87cm とサイズダウンしたものの文句無しのファイトでルアーを丸呑みにされた事もあり80 lb のリーダーがボロボロになっていた。80 lb のリーダーが切られたという話をしても、信じない釣り人が多いが、バラのヤスリの様な歯と20kg、30kg にも達する巨バラの強烈な引きとヘッドシェイクは想像を絶するのだ。

OGRE 85 LF / 春告魚 (メバル)

宴会は終わることを知らず、ファイト中ですら周りではズボン・ガボンと捕食に無我夢中のバラ達。
いったいどれくらいの数がいるのか気になり、大きいスポットライトで岸際を照らすと、1m はありそうな大きな丸太が4本、いや6本・・・まさか、そのまさかである。背中を水面に出している個体が3匹、水面付近に浮いているモノが3匹。その姿は泳いでいるというよりも、潜水艦が浮いてる感じ。

小型ならまだしも1m に迫る良型バラマンディが群れで小魚を追いかけ捕食するなど誰が知っていただろう。その他にも離れた場所から捕食音が次々と聞こえてくる、音からしてどれもこれも良型のバラだ、興奮しすぎて手が震えだした・・・

2匹仕留め少し気持ちに余裕がでてきたので今度はトップで狙ってみる。
狙い通りボコボコ出るものの、弾かれてばかりでなかなかしっかりフッキングしない。下手くそな自分のいい訳かもしれないが、バラマンディの硬い口はフッキングを本当に難しくする。4本逃したところで、もう居ても経ってもいられなくなり、再びOGRE 85 LF にチェンジするとすんなりヒット。やはりルアー選択は重要なのである。

バラマンディ 88cm / OGRE 85 LF / 春告魚 (メバル)

ファイトはこれまた申し分なく、ネットには88cm のバラが横たわった。
ファイト中に飛び散った過食気味のバラが吐き出したベイトはワカサギよりも少し小さな魚だった。
その後もヒットは続いたが、ランディングまでは至らず、空が薄明るくなったところでピタリと捕食音は消え、真夜中の大宴会は幕を閉じたのだった。

豪州の魅力・バラダイス-1 の記事はコチラ
豪州の魅力・バラダイス-3 の記事はコチラ

アカメで実証された最強フック

アカメ / AIR OGRE 85 SLM / 032 コノシロ

先日、GW の期間中に NORTH CRAFT のフィールドテスターである岡崎君といつもお世話になっている福井乱狂研究所のメンバー大平君と3人で、ほぼ日帰りに近い強行スケジュールで、高知の浦戸湾に行って来ました。

今回は岡崎君と大平君が「ぜひ一度、浦戸湾で釣りをしてみたい」という下見に近い目的で行くことになったのですが、行くからには準備は万端にということでアフターから回復した大型のタイリク、あわよくばアカメということも想定しタックルを準備。例年を下回る低水温と、事前情報では良い要素が全くない状況下での遠征、しかもまともに釣りができるのは数時間という悪条件ですから、正直期待はしていませんでした。

本来ならウェーディングで攻略したいところですが、浦戸湾の場合はウェーディングをする場所が限られていて、GW ともなると混雑してしまいます。限られた時間を効率よく利用することと、浦戸湾全体を知るためには、やはりボートでの移動がベスト。福井から初参戦の2人のためにも、今回はガイド船を利用しての浦戸湾攻略としました。

浦戸湾でのフィッシングガイドと言えば、この人。高知でフライショップを営みながらグレイゴースト号を縦横無尽に操り浦戸湾を隅から隅まで知り尽くす男、やまひろ君です。

やまひろ

ほぼ毎晩、浦戸湾に船を出し、アカメやシーバス、キビレを高確率で釣らせる高知のベテランアングラー。フライはもちろんですが、ここ最近はルアーでも実績を出す彼は、NORTH CRAFT のフィールドサポーターでもあります。

例年より4度ほど低い水温が続き、全く釣果の聞こえないタイミングでの釣行でしたが、前日より天候が急激に回復し、気温も水温も上昇の一途。やまひろ君のお店で、入れたての美味しいコーヒーを飲みながら話しを聞いていると、前日に SEGRO 90 S でアカメをバラしたとのこと。

私も今まで何度か浦戸湾に来ていますが、フックを伸ばされるということは日常茶飯事で、スプリットリングがぶっ飛ぶ、ルアーが破壊されるなど珍しいことではありません。ラインブレイクやロッドが折られることもないことはないのですが、バラシの多くはフックのトラブルが多いです。

SEGRO 90 S / 金太郎鰯 (キンタロウイワシ)

太軸にすればと安易に想像してしまいますが、軸の太さに比例して刺さりは悪くなります。焼きが堅いとフックは伸びにくくなりますが、限界を超えると折れてしまう・・・マグロ釣りでも同じですが、暴力的な引きの魚の場合はフックの設定を含め、レースで言うところの F-1 並のタックルバランス、セッティングが重要になります。

どこかが強すぎても全く意味はないですし、必ず一番弱いところに負担がかかり破壊への道を歩む。それがモンスターフィッシング・・・

夕方に出船し、湾外のテトラでヒラセイゴと遊び、夕暮れと同時に本命ポイントへ。水温は上がったとはいえ16度から17度。中潮で潮位差のない最悪の条件。しかし、アカメはいつも神出鬼没で、「こうだから釣れる、こうだから釣れない」という方程式が成り立たない魚。多くのアカメを仕留めてきた地元のベテランアングラーでさえ、口を揃え「アカメはわからん」と言います。

ただ、この日だけは皆が感じていた「何か」があったことは確かでした。

やまひろ君が連れてきてくれた場所、そこは意外な場所でした。普通の人ならまずやらない、人工物が立ち並ぶ、いわゆるマンメイドストラクチャー回り。地元ではかなりの有名スポットということでした。

ゆっくりボートを近づけ、距離にして数メートルをピッチングでアプローチ!まるでバスフィッシングです。前日はマグロ用の SEGRO 90 S でかけているということでしたので、私は AIR OGRE 中心で攻めることにしました。水深はおそらく 4m ~ 5m 程度だと思いますが、シンキングとスラロームを交互にローテーションさせ、フォールスピードとボトムでのアクションに注意を払います。

開始からしばらくして「キタッ」の声が!フロントで本命スポットを打っていた大平君にヒットです。後ろから見守っていましたが、暴力的な下への突っ込みであえなくフックアウト。ルアーを回収するとフックが見事に伸ばされていました。この至近距離では、ラインでのクッションが取れない状態ですから、力勝負となればなす術もありません。

その後、別の場所で1時間ほど釣りをしながら場所を休め、再び本命スポットへ。今度は私が船首に上がらせてもらいピンを打ちます。その数投目でしょうか。ボトムを取った後に、クイッと持ち上げテールをプルンと振るわせフォールさせたと同時に生命反応。いきなりロッドが真下に突き刺さりました。

紛れもない、アカメの引き。体全身を使ってロッドを支えますが、相棒の UFMウエダ CPS 892FX はこれ以上曲がらないところまでフルベンド。ドラグを出せば一瞬でストラクチャーに巻かれるので、ほぼフルロックに近い状態でしたが、後は運を天に任せ絶えるのみ・・・・

一瞬、向こうが気を許した瞬間、ロッドのパワーを信じリフト開始。しかし魚はボートの下を潜りすでに反対側へ移動・・・なんと、ロッドの先にゴミが巻き込み・・・・それに加え、ロープの下にラインが入り込んでいる・・・・
もう交わすことしか方法がなく、思い切ってロッドを持ち替え切り替え成功・・・

後は魚を浮かせるだけとなり、強引に魚を寄せランディング成功。やまひろ君がしっかりネットに収めてくれました。その間、おそらく3分くらいの出来事だったと思いますが、かなり長く感じましたね・・・

アカメ / AIR OGRE 85 SLM / 032 コノシロ / 北出 弘紀

AIR OGRE はアカメのエラにかかってましたが、口の横にかかっていたものがどちらかが外れ、再度フックが刺さったような位置でした。しかし、驚いたのは AIR OGRE や BM ZX に装着されているオリジナルフック(9200)が、このやり取りでも一切変形していなかったこと。

たいがい2フックなら6本のうち1本は曲がっていてもおかしくないのですが、ただの1本も曲がっていません。それに一度外れたフックが、アカメの鎧のようなウロコに再度刺さるという先端の鋭さ。フックベンドの形状や先端部分のデザインもあると思いますが、暴力的なアカメとのやり取りに関して、しかも至近距離でのアプローチでこの魚が獲れたことはタックルバランスとフックの勝利だったのではないかと自負しております。

何名かの方からも使用タックルの問い合わせがありましたので、参考まで掲載させて頂きます。

アカメ / AIR OGRE 85 SLM / 032 コノシロ

Field: 高知市 浦戸湾
Date: 05/03/2010 20時 (中潮 満潮上げ止まり)
Fish: アカメ 79cm 7.2kg

ロッド   UFMウエダ CPS 892 FX Ti
リール  DAIWA モアザンブランジーノ3000
ライン   VARIVAS アバニシーバス マックスパワー 1.5号
リーダー VARIVAS コンパクト ショックリーダー 30LB 1m PRノット
スナップ NORTH CRAFT オリジナル クロスロックスナップ(プロト) #3 シングルクリンチノット
ルアー  OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 SLM 032 コノシロ
リング   NORTH CRAFT オリジナルリング 平打ち #3
フック   NORTH CRAFT オリジナルフック(9200) #4


浦戸湾のシーバス、アカメはこれからがシーズン。自分の足で魚を探すのが釣りの醍醐味ではあるのですが、まずは浦戸湾を短時間で学習したいという方にはガイド船を利用しての釣りをお勧めします。

やまひろ君なら、いろいろなリクエストにも柔軟に対応してくれるので安心です。

高知県 浦戸湾 / ガイド船

GRAYGHOST 浦戸湾 Guide Service 
遊漁船登録番号 高知県 第0367号

ガイド料金:  2名様 4時間   ¥20,000  (フライ、ルアー共)
          1名様 4時間   ¥15,000  (フライ、ルアー共)
時間延長 :  2名様 1時間毎 ¥ 5,000   追加料金:  1名様 1時間毎 ¥2,500
  
問い合せ :   電話番号  088-861-0122 やまひろつりぐ
           Eメール  yamahiroturigu@jeans.ocn.ne.jp


<詳しくは以下にアクセス>
GRAYGHOST 釣行記  http://swffgg.exblog.jp/

アカメ / AIR OGRE 85 SLM / 032 コノシロ / やまひろ、北出 弘紀

大型河川のバチパターン

シーバス 65cm / 細魚 - SAYORI - / チロリ / 前田 泰久

Angler: 前田 泰久
Field: 江戸川水系

Date: 03/04/2010
Fish: シーバス65cm 他2本

Date: 03/052010
Fish: シーバス76cm 他4本

Bait: 細魚 – SAYORI -
Color: チロリ、赤目(アカメ)

春一番も吹きフィールドはようやく春らしくなってきました。

今回はそろそろ終盤を向かえる大型河川のバチパターンをレポートしてみたいと思います。

初日は雨。
用事を済ませたのち、下げが効き始めるタイミングでポイントに入る。
ポツポツと流れてくるバチ。風とカレントが同調し流速が上がるが、ボイルは出ない。
上のレンジを諦め、中層を狙う。すぐにゴン!とバイトが出た。狙い通り♪
しかもいいサイズ。慎重にファイトするも最後の最後に走られフックアウト… 確実に80以上でした。

気を取り直して再開。
アップで入れてゆっくり流していく。カレントが寄ってきたところで、ゴチン!と。
今度は確実にキャッチ。レギュラーサイズになっちゃいました…。
その後2本レギュラーサイズ追加でこの日は終了。

翌日。
今日は中規模河川予定だったのですが… 仲間に誘われ昨夜のポイントへ。

日中暖かかったのもあり杭のように並ぶ先攻者。運よく昨夜の場所が空いていたので、そこからスタート。
次第に下げが効き始めるが、いっこうにバチが流れて来ない…。
中層へ狙いを変える。アップで入れて潮目を流してゴン!
昨日の失敗を踏まえた、瞬殺ファイトで一気に寄せて今度はバッチリキャッチ♪

シーバス 76cm / 細魚 - SAYORI - / 赤目(アカメ)/ 前田 泰久

昨夜よりサイズが下がってしまいましたが、 リベンジ成功?の76cm!!
その後サイズは下がりましたが50cm クラスを連発。楽しい時間を過ごすことが出来ました。

シーバス

河川が一段落するとすぐに運河のバチが開幕します。当分睡眠不足が続きそうですね。