Entries Tagged as 'フリーフォール'

Air OGRE 85 SLM

ハイブリットシーバス / AIR OGRE 85 SLM / 098 マイワシ / 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県南の地磯 & 河口エリア
Date: 03/19/2010

Fish: ハイブリットシーバス

Bait: OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 SLM
Color: 098 マイワシ
Bait: OGRE 85 S
Color: 紫鰯 (ムラサキイワシ)

ご無沙汰しておりました!熊本エリアの榊原 和寿です。
九州の熊本ではデイゲームが開幕致しました!!
県外からもたくさん来て頂きホーム球磨川は賑っております^^

さてさて・・・・・・
今回はもうすぐ発売予定のエアーオグル 85 SLM (スラローム)でのレポートです。

ナイトゲーム、向かった先は県南の地磯が絡む河口。
満潮から下げが効いてベイトがざわつき良い感のタイドが走っていました。

発売前のエアーオグル 85 SLM (スラローム)をメインにオグル 85 S(生塗り)とジョイントルアーを使っての釣行。

エアーオグル 85 SLM を終始投げながら、3連ジョイント BIG ルアーで波動を変えて2~3投でオグル 85 S に戻して 3D レンジを早い動きで探りながら、エアーオグル 85 SLM でスローで喰わせるっと言った感じでゲームしてきました。
ナイトゲームなので感覚だけが頼りになってきます。
エアーオグル 85 SLM の波動をティップ圧で感じながらリトリーブスピードによる波動変化と潮圧による波動変化を、ロッドを介して伝わる感覚で感じ取りながら、どう使えばベストなのかを自分なりに見つける作業のゲームでした。

そして今回、見つけたエアーオグル 85 SLM の私の通うエリアでの使い方が、「パンパンフォーリンラブ」メソッドです^^

砕いて申しますと、ステディーリトリーブでも十分に釣れる動きですが、タイドが効いていないオフタイドの状況で、今回ショートバイトが2連続で続いたのでステディーリトリーブスピードはそのままにして、一定の間隔でテップで弾く様にパーンパーン!とスロージャークを2回から3回入れてフォールさせずに直ぐにステディーで巻き、タイドを感じた瞬間にティップを戻しての完全なフリーフォールを繰り返すメソッドです!

エアーオグル 85 SLM もオグルも、その形状からは想像もつかない程のカッ飛び飛距離を生み出します!!

フォールですが、フォールにはテンションフォール(ロッドの位置はそのままで)とフリーフォールがあるのはご存知ですよね^^
エアーオグル 85 SLM はフリーフォールが良いように感じました。このフリーフォールは単純にリーリングを止めてフォールするのではなくて、リーリングを止めるのと同時にロッドをラインが入ってる方向に大胆に戻してあげるんです^^
「餌釣りの送り込む」と言う動作をしてあげる事をフリーフォールと今回は解釈して下さい^^

今回のエリアは流れの効いた河口の下げ潮でしたので、テンションフォールでは沈下の波動が流れによってテンションがかかり、レンジが下がりながらの横引き(通常)の波動のままになってしまい、フォールの動きをしないので、流れに負けて自然にフォール(沈下)するようにロッドを送り込み、テンションフリーでのフォールをすることによって沈下の縦の波動を出す事で、違和感をもちながら追尾してるシーバスに口を使わせると言ったメソッドです。

「パンパンフォーリンラブ」
フローティング以外のルアーなら効果ありますので、試してみてくださいね(*^_^*)
オグルは秘めたるポテンシャルがとても高いベイトですので使ってみてください!!

今回はエアーオグル 85 SLM のインプレでしたが、機会があれば他のシリーズも実釣してお伝えしていきますので、これからも宜しくお願い致します。

吉野川にてシーバス

シーバス / バリスティックミノー 100EX / 真珠赤頭 (パールレッドヘッド) / 加地 武郎
Angler: 加地 武郎
Field: 徳島県 吉野川
Date: 10/14/2008
Fish: シーバス 61cm 他
Bait: BM100EX Color: 真珠赤頭 (パールレッドヘッド)

今年の徳島県沿岸は、台風の接近がなかったせいでベイトフィッシュの寄りが悪く、かなり状況は悪いようです。

例年9月頃よりベイトフィッシュが数多く鳴門エリアに流入し、回遊タイプのフレッシュでグラマーなスズキが釣れるのですが…。今年はサヨリがチラホラ見える程度であまり期待はできません。

海がダメなら川へ! と言う事で四国三郎こと吉野川へ釣行したのですが落ち鮎の時期を逃してしまい、小型に遊んでもらうのがやっとという感じでした。

14cmや17cmのプラグを投げてましたが、なかなか触ってこないのでBM100EXにチェンジ。直水後すぐにスローリトリーブで橋の灯りの明暗部を通してやると一発でした!

この日は干潮間際で流れにハッキリとしたゾーンができ、食わせるポイントが明確に掴めました。激流の鳴門でのスズキ釣りやトラウトを得意とする僕は、流れの中での釣りが得意。特にバリスティックミノーとは相性が良いのです。

また、BM100EXはフリーフォールでの誘いも抜群なのですが、スローなステディリトリーブでもテールスライドアクションがスレたスズキに効果絶大なのです。

水面直下をユラユラと泳ぐ様はベイトフィッシュそのものです。まずはステディに使えてこそのシンキングペンシルだと思います。サイズは小さかったですが、思い通りのバイトが得られたことに喜びがあります!

SEGROに新サイズ追加

クロマグロ専用シンキングペンシルとしてデビューしましたSEGRO (セグロ – )。
おかげさまで発売以来、多数のお問い合わせをいただいております。
先週末よりデリバリーを開始いたしておりますが、すでに一部からは品薄との声も聞かれ嬉しい限りです。

そのSEGROに新サイズを追加することが決定しましたので、ご報告します。
今度のセグロは90mm。重さはタイプSが30g、タイプHSは40gとなる予定です。

セグロ - 90推奨のシステムは#5 リングにST-66 #1 です。ラインスラックの量や潮流にもよりますが、タイプSはフリーフォール時に若干バックスライドします。

完璧な水平フォールもしくは前傾フォールさせたい場合はテールフックを小さくすることで調整できます。

SEGRO 90S/HSは、ひとくちサイズのSEGROをさらにダウンサイジングすることによって、小型カタクチイワシ特有の「沸くけど食わないナブラ」に完全対応しています。

能登沖をはじめとするクロマグロキャスティングゲームを前提として設計しておりますので、小型ながら強度は充分。
構造線には110サイズと同じ1.6ミリ径のSUS316ステンレスを貫通させております。

アクションは基本的にSEGRO 110S/HSのそれを踏襲。
イワシパターンに特化した「ほっとけメソッド」対応のシンキングペンシルです。

ボディ底面をフラットな面で構成することによって、フォーリング時に受ける水の抵抗をローリング方向へ逃がしていますので、フリーフォール時にボディを左右に揺らしながらキレイにフラップフォールします。

間もなく発表となりますSEGRO 90S/HS。
小型のベイトを捕食するナブラにぜひおすすめしたいアイテムです。

セグロ - 110 / セグロ - 90

徳島県鳴門市のシーバス

マルスズキ / バリスティックミノー 100EX / 真珠赤頭 (パールレッドヘッド)
Angler: 加地 武郎
Field: 徳島県 鳴門市 思崎のゴロタ浜・磯場
Date: 09/1/2008 PM7:00~9:30
Data: マルスズキ 2バイト 1キャッチ 60cmクラス
Bait: BM100EX
Color: 真珠赤頭 (パールレッドヘッド)

今夜の潮周りはMAX潮流が19時14分。
潮位も高く、過去にも良い思いをしている鉄板と思われし潮だ!

ポイントには誰もいない。足元には5cmほどのイワシの群れ。少し沖には15cm程度の鉛筆サヨリも群れている。

しばし海を観察…。 またしても平和な海だ…。
まだ盛期には入っていないとは言え、この状況であれば高活性のスズキがあちこちでバコバコ言っててもいいものなのだが。

とにかく細魚のカタクチイワシカラーを手広くキャストし、サーチしてみるもノーバイト。
MDペンシルのイナッコにローテし、続けてみると小さくポコン! と出るも、全然ルアーに乗りそうな位置ではない。

すかさずBM100EXパールレッドヘッドにチェンジ。
広角にキャストしてステディにリトリーブしてみるが、意に反して反応がない…。

よほど活性が低いようなので、次はBM100EXを流れに乗せてドリフトさせてはフリーフォールを入れてみる。
これの繰り返しでハニースポットを通過させた直後、フォールでゴンッ! ときた。

おっしゃぁ~~!
直後に派手なエラ洗い! なかなかのサイズのようだ。

口切れを考慮して少々緩めにセッティングしたドラグは気持ちよく滑り出していく。
ランカーかぁ? と思った瞬間またまた派手にエラ洗い。

ラインのテンションが抜けぬよう応戦! 観念したかスズキはこちらにゆっくりと近づきだした。
ホッとしたのもつかの間、フッ! とテンションは抜けてしまった…(涙)。

ん~、残念。フックの刺さりどころでも悪かったか…。

パターンは掴んでいるので、その後の3投目で同じようなバイト!
今度はとファイトするが簡単に寄ってたのは60cmクラスの小型だった。

その後はバイトも途絶え納竿とした。

BM100EXはフォールが抜群で、特にテンションを抜いたフリーフォールには絶対の信頼を寄せている。
今後、ハイシーズンを迎えるわけだが、このパターンは使えると確信した。

ダム湖へブラウントラウト釣行

北海道 十勝地方 某ダム
Angler: 林 巨樹
Field: 北海道 十勝地方 某ダム
Date: 05/17/2008
Data: ブラウントラウト 40cm
Bait: Giulia Color: LBSR

今日は十勝地方の某ダムへと車を走らせた。目的はブラウンに逢う為。

札幌から約4時間。日高地方と十勝地方を繋ぐ日勝峠に差し掛かった 頃、ふと道端に立つ電光温度計に目が止まる。気温1℃だ。5月も半ばを過ぎたというのに、やはり早朝は寒い!

目的のポイントに到着したの頃には朝7時を回っていた。早速、準備を整え目的のポイントへ。

この時期、大型のブラウンは産卵を終えたワカサギを補食する為に表層へ浮いてくる。このポイントでも迫力あるボイルシーンを私は何度も目撃している。そんな場面を想像し、期待しながら湖畔に立った。

「…!?」
いつもと状況が違う。ボイルどころかワカサギの姿がないのだ。この日の為にバリスティックミノー60(BM60)のワカサギカラーを用意していたのだが…。とりあえずいつものパターンでBM60をキャストする。表層をステディリトリーブしたり、フリーフォールで誘いをかけてみても反応が無い。

おそらくブラウンは表層に浮いていない。ならばカケアガリを丁寧に探って いくしかないと、ジュリアにルアーをチェンジしてみた。

カウントダウンを徐々に長くしていき、何投目かに初めてバイトがあった。ここでカラーローテーションし、再度同じレンジに沈めてみる。ゆっくりリトリーブを開始し、ボトムにコンタクトしたその瞬間、待望のヒット!

あがってきたのは決して大物とは言えないが、銀毛が強くおそらく回遊タイプの40cmのきれいなブラウンだった。いつもと違うパターンでの釣果に、素直に貴重な1本だと思えた。

当日のヒットルアーとなったジュリアは、シンキングタイプのロングリップミノー。ダム湖などの止水域で使用する場合、カウントダウンによってレンジを自由にコントロールできる。今回のようにボトムノッキングの瞬間にヒット! というパターンが多いのも特徴だ。また、サイズに見合わず飛距離が出るのも大きな強みである。デビュー以来、本当に重宝しているルアーだ。
皆様も是非、使ってみてはいかがでしょうか?

ブラウントラウト 40cm ジュリア/レーザー銀黒赤腹