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冬の風物魚・TAILOR

TAILOR / MDP 110 プロップチューン / 真鰯 (マイワシ) / YOSHI
Angler: YOSHI
Field: GOLD COAST
Date: 08/10/2009
Fish: TAILOR (アミキリ、BLUE FISH) 38、42、50cm
Bait: MDP 110 プロップチューン
Color: 真鰯 (マイワシ)

TAIL(尻尾)の方から食いに来るからTAILORだと釣友に聞いた事がある。青みかがった魚体からアメリカではBLUE FISHとして知られ熱心な釣り人達が楽しんでいる。

日本ではどうなのか? とふと気になり、ネットで調べてみるとアミキリという名前の魚で、他にも網切りは蚊帳や洗濯物、漁で使う網などを両手の先についたハサミで切る妖怪だというのも出てきた。

この魚にはその名を思わせるような鋭い歯が並んでいて、餌釣りで狙う人ではワイヤーラインを使う人もいるくらい。だいたい50cmを超えるものからグリーンバックと言われ、良型の代名詞として使われている。

TAILOR / MDP 110 プロップチューン / 真鰯 (マイワシ)

冬がシーズンで汽水域や海岸沿いに多く生息しているのでショアアングラー達の人気魚だ。

ジグで釣るのが主な釣り方だが、この魚はトップにも良く反応するのでルアーアングラーとしては嬉しい限り。

TAILORは回遊魚なので当たれば連続ヒットするが外れればゼロ。この魚を釣る際には潮とベイトの動きから予測する回遊ルート、または群が集まる場所言わば、JETTY(桟橋)周りやロックウォールなどが主なポイントとなる。

回遊ルートを知るにはローカルの知識が必要なため諦め、今回はロックウォールを丹念に攻めてみた。

朝日と共にボートを出し、MD Pencilをロックすれすれに落とし、ショートジャークを入れ潜らせてから浮き上がった瞬間、水面に鋭いスプラッシュが上がった。回遊魚ならではのシャープな引きでグイグイロッドをしならせる。

バットを使ったファイトでこちらも応戦しネットを使う事も無くブリ上げランディング。冬の凛とした空気の中、青い空と魚体が朝日に輝いた。

TAILOR / MDP 110 プロップチューン / 真鰯 (マイワシ)

どうやら群がロックウォールにいた様で、数投後には目標としていた50cmのグリーンバックも釣れ、何度も割れる水面とトップならではのアワセの難しさと魚の下手な捕食を楽しみながら素晴らしい朝一を過ごした。

あくまで私感だが、今回使用したルアー「MD Pencil 110」は水面から水面直下での縦の動きとスプラッシュが魅力的で、それならば・・・と横の動きは捨て、後付けプロペラを付け縦と直線の動きを特化した。

UP DOWNアクション、スプラッシュに加え、ペラの波動とジャーク時の水切り音&バブルとフラッシングで、これでもか! と魚にアピールするルアーに改造。

魚がスレている時は、静かにアピールできるノーマルの方が良いかもしれないが、高活性時やペラの発する波動や泡(バブル)に弱い魚には絶大な威力を発揮すると思う。

マジックドライヴと後付けペラが発する効果、あくまで水面~水面直下と直線に特化したこのルアーでこれからどのようなドラマを作れるか楽しみである。

TAILOR / MDP 110 プロップチューン / 真鰯 (マイワシ)


DCDでロックウォール 2

TAILOR / ダウンクロスミノー / GCT (ゴールドチャート)
Angler: YOSHI
Field: TWEED HEADS
Date: 11/15/2008
Fish: ESTUARY COD (ハタ科) 41cm
Fish: TAILOR
Fish: BREAM
Bait: DCD
Color: GCT (ゴールドチャート)

ロックウォール、魚達のホームでありアクセスも容易なため多くの釣り人達を楽しませる場所でもある。

人工的な景色を重んじる日本のそれとは違い、オーストラリアでは大小さまざまな岩を積み上げ人工的かつ自然な景色を作り上げている。

今回のターゲットはマングローブジャック (日本名 : ゴマフエダイ)。この魚を夏のシーズンは狙い続ける一部の熱狂的なファンも多い人気魚だ。

特にブリスベン周辺では数が少なく、ストラクチャー周りで釣りあげるのが難しいことから汽水域のトップクラスゲームフィッシュとして知られている。

SML ROCKWALL / BREAM / ダウンクロスミノー / GCT (ゴールドチャート)

友人からメッキの釣果を聞いていた為、まずは表層を引いてみるが回遊には当たらなかったようで無反応であった。狙いをボトムのストラクチャーに変え、ロックウォールでの頼もしいルアー・DCDを岩周りに通すとまずは小型の黒鯛がヒット。

流芯辺りを気分転換で投げると30cm弱のTAILORがヒット。そして、岩のドロップオフ付近を通すと、ググッと重い引き、ジャックか!? と期待は高まったが・・・ESTUARY CODであった。

ESTUARY COD 41cm / ダウンクロスミノー / GCT (ゴールドチャート)

このコッド、面白いことに口の中にカニ (Mud Crab) が入っている。おそらくストレスにより吐き出したのだろう、少し溶けかかった赤いカニがなんともいい味を出している。

狙いのマングローブジャックは釣れなかったものの、ロックウォールでの何が釣れるかわからない楽しさは癖になる。ただ、肝心のターゲットを釣るまでにDCDは多くの魚にカジられボロボロになるに違いない…。

ESTUARY COD 41cm / ダウンクロスミノー / GCT (ゴールドチャート)

DCDでロックウォール 1 の記事はコチラ

TAILOR FISHING

Angler: YOSHI
Field: MORETON BAY
Date: 08/26/2008
Data: TAILOR (ブルーフィッシュ)
Bait: BM100 【SEABASS-LINE】 Color: パールコットンキャンディ

冬がシーズンのブリスベン周辺のテイラー釣り。今年は大型の釣果をあまり聞かないが、このまま終わってしまうのも寂しいのでサイズアップを目指してちょっと竿を振ってみた。

マッチザベイトも重要だが、魚のサイズUP=ルアーのサイズUPだと単純に思いBM100を使ってみた。
群れに当たれば比較的簡単に釣れるTAILORだが、反せば群れに当たらないと全く釣れないということ。
水面は穏やかで魚の活性も低い感じ。下手に動くのを止め、ポイントを決め回遊を待つ。

何十投目かにやっと回遊に当たりヒット。前回のTAILORよりもサイズは若干上がったが、まだまだ小型。連続ヒットを期待したが群れの移動が速く、あっという間に魚の気配は無くなった。
最近少し日の出が早くなったブリスベン、春の訪れが近い。その前に良型のTAILORをしとめておきたい。

TAILOR (ブルーフィッシュ) / バリスティックミノー 100 / パールコットンキャンディ

冬のブリスベン

テイラー / バリスティックミノー 80 / PLCT パールチャート
Angler: YOSHI
Field: BRISBANE MOREONBAY
Date: 08/15/2008
Data: テイラー、カマス、イカ
Bait: BM80 Color: PLCT

ブリスベン在住のYOSHIと申します。
オーストラリアの広い空と大自然の中、気楽に竿を振ってます。よろしくお願いします。
南半球のブリスベンは冬真っ只中です。寒いこの時期は熱い魚との出会いがなかなか無くポイント選びに苦労します。そんな中、近所の河口域に2時間ほどバリスティックミノー80を持って行って来ました。

サンドフラットの砂浜に流れ込む駆け上がりが魚の通り道となり、そこで潮に乗って川に入ってくるテイラー(ブルーフィッシュ)を狙いました。テイラーは日本ではあまり知られていない魚かもしれませんが、オーストラリアではテイラー、アメリカではブルーフィッシュと呼ばれ釣り人達を楽しませています。50cm以上から大物の部類に入ります。

釣り始めてすぐにテイラーの群れに当たりました。キャスト毎にバイトがあります。すぐさま30cm程のテイラーを3匹釣りました。サイズはイマイチですが、久しぶりの魚の引きを堪能しました。

テイラーの群れが去った後、今度はカマスの群れが入って来て、またワンキャストワンバイトで4匹のカマスを追加。バリスティックミノー80は小型ながらも飛距離が出て、潮が上がり遠のくポイントにもしっかり届きました。流れがかなり急でない限り、カウントダウンにてどの層でも狙うことが可能なオールラウンドなルアーです。釣り始めのサーチングルアーに持ってこいだと思います。

この日はテイラー、カマスともにただ巻き、ほっとけでも、トゥイッチングで誘っても関係無しにバイトがありました。最後にほっとけでイカが釣れた所で納竿としました。

まだまだ寒い日が続くブリスベンですが、今度はサイズアップ目指して竿振ってきます。

カマス / イカ / バリスティックミノー 80 / PLCT パールチャート

ブリスベン