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AIR OGRE に託した1投

シーバス 78cm / AIR OGRE 70 F / 032 コノシロ / 前田 泰久

Angler: 前田 泰久
Field: 東京都内 運河筋
Date: 09/24/2011

Fish: シーバス 78cm

Bait: Ot AIR OGRE 70 F
Color: 032 コノシロ

こんにちは、東京湾奥エリアの前田です。

日本列島に大きな被害をもたらした台風15号。

首都圏も交通網が麻痺してしまい、大変な1日となりました。

その翌日、台風の影響で濁流となった河川周りを外して、比較的に回復の早い運河筋へ行ってきました。

狙いたいのは水中にあるカレントの当たる壁。

東京都内 運河筋

カレントが大きく動きだすと、未だ落ち着かない濁りが入ってしまう為、タイミングは下げが効き始める一瞬。

チャンスは1投。

それを任せるのは AIR OGRE 70 F 。

そっと近づき、アンダーで撃ち込む。ピンに流し込むとグッ!と押さえ込むようなバイト。

これをしっかり掛けていく。

激しいエラ洗いを巧みにかわしてキャッチ成功!

78 cm !

シーバス 78cm / AIR OGRE 70 F / 032 コノシロ

台風の最中でもしっかりベイトを食っていたような、見事なプロポーションの魚でした。

次第にカレントが強くなり、濁りも出てきた為、この1本で終了としました。

これから秋本番。

更にグッドな魚を探していきたいと思います。

灼熱のデイゲーム

シーバス 65㎝ / AIR OGRE 85 SLM / 036 スケパールキャンディー / 丸山 政寅

Angler: 丸山 政寅
Field: 石川県 梯川
Date: 07/11/2011

Fish: シーバス 65㎝

Bait: Ot AIR OGRE 85 SLM
Color: 036 スケパールキャンディー

北陸地方は一気に夏本番の天候となりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

リバーシーバスゲームにおいて真夏日が続くと河川の状態は悪化の一途を辿っていきます。

そんな河川で真っ昼間の時間帯にリバーシーバスを探してみようと思い、慣れ親しんでいる梯川(かけはしがわ)へ向かってみました。

この日の最高気温は34℃ 。

河川にベイトの姿は皆無です。

流れは湖のように静かな状況でしたが、表層からいろいろ試してみました。

やはりシーバスからのコンタクトはありません・・・

それならばと BM 80 ZX でレンジを下げてみると流心のボトム周辺には少しだけ流れを感じる事ができました。

こんな状況で活躍してくれるのはあれしかない?と思いつき AIR OGRE 85 SLM をセレクト。

クロスにキャストしてしっかりとボトムを取り、リフト&フォールのアクションでボトム周辺を丁寧に探っていきます。

数投目のフォール中に小さなバイトをロッドティップに感じましたが、シーバスの活性は悪いようでショートバイトのみ・・・

キャストする方向やレンジをいろいろ変えて、シーバスが待ち構えていそうなレンジを直撃してみます。

ダウンクロス気味にキャストし、流心のカケアガリ付近を通過した時にようやくヒットしました。

シーバス 65㎝ / AIR OGRE 85 SLM / 036 スケパールキャンディー

生命感が感じられない河川での会心の一撃。

灼熱の中でキャッチできたシーバスは感動ものです!

今後もより新しい感動と発見を伝えられるようにフィールドへ通いたいと思います。


AIR OGRE 70 SLM の特徴

シーバス / AIR OGRE 70 SLM / 004 ブルーホロイワシ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 博多湾
Date: 07/10/2011

Fish: シーバス 65cm、他3本

Bait: Ot AIR OGRE 70 SLM
Color: 004 ブルーホロイワシ

水温上昇中の夏の博多湾。

地形変化に富みシャローが多く存在する博多湾は我々アングラーを楽しませてくれるのですが、閉鎖的な湾内や流入量の少ない河川などの影響もあり、赤潮やベイトの離岸などシーバスを釣るには苦労する夏の時期ともなりました。

この状況でも、潮通しのいいエリアやベイトの付き場次第ではなんとかゲームは成立します。
大型は極端に減る時期ですが、アベレージ60cm 程度であれば楽しませてくれます。

今回はそんな博多湾の潮通しのいいオープンエリアでの AIR OGRE 70 SLM の有効性をレポートさせていただきます。

最近、益々リップ付きのミノー系のルアーを使用しなくなった私ですが、ひとつ魚の特性を掴んだように感じています。

高活性なシーバスには、ある程度動きに制約されなくてもポイントを抑えれば魚は釣れるでしょう。

皆さんも同だと思いますが、魚はいるがプレッシャーで釣れない。これをどうやって釣るか?各所のコンディションで異なるとは思いますが、基本的には泳ぎが大きなルアーでは反応しないように感じてます。

よく言われる河川でのシーバスゲームでは、流れてくるベイトに反応することからドリフトでポイントまで流し込む方法が有効とされてますよね。(割り箸でも反応すると聞いたことがあります)

このことから、私は厳しいスレたシーバスの存在を大前提に NORTH CRAFT の BM シリーズ や AIR OGRE シリーズを絶えず BOX に入れているわけですが、使い方によっては高活性な魚にも対応できるので博多湾でのウェーディングゲームは概ねカバーできてしまいます。

今回の釣行場所は、オープンエリアでブレイクが絡み潮通しがよく、ベイトのトウゴロイワシも多く入ってるエリア。

水温が高い時期は潮通しがよいエリアを選択することは当たり前ですが、ベイトの存在や地形変化があるエリアを回ることも釣果を伸ばす近道でしょうし、また活性が高いとは言えない時期ですので、違和感を与えないようにゆったりした波動で存在に気づかせることで口を使わせる方法が有効かと思います。

こういう状況では、AIR OGRE の SLM が有効なのですが、新製品の AIR OGRE 70 SLM はこれから秋口にかけての博多湾ではベイトサイズであり、自分が使用しているタックルで最適なウエイトでもあります。

この AIR OGRE 70 SLM は 85 SLM に比べ、スラロームの振り幅が若干タイトに設定されています。

その分、85よりスローに攻めてもしっかり S 字アクションを発生させますし、ミディアムリトリーブでは振り幅・波動変化を調整できます。さらにロッド角度を若干立て気味に流れに乗せながらリーリングすることでヴァイナリアクションを発生させることも可能なのです。

今回も上記の使い方を織り交ぜることにより、数多くのシーバスが反応してくれました。

シーバス / AIR OGRE 70 SLM / 004 ブルーホロイワシ

ミノー系ルアーなどで反応してくれないシーバスがいれば、ワンポイントでも SLM を投げてみてください。
「信じる者は救われる」・・・他のアングラーよりいい釣果を出して自慢しちゃいましょう!

夏のサーフゲーム

シーバス / BM 80 ZX / 502 政寅 NIGORI チャート

Angler: 丸山 政寅
Field: 石川県 白山市 沿岸部
Date: 07/08/2011

Fish: シーバス 57㎝

Bait: Ot AIR OGRE 70 F
Color: 004 ブルーホロイワシ
Bait: Ot BM 80 ZX
Color: 502 政寅 NIGORI チャート
 
梅雨から夏場にかけて石川県 沿岸部のサーフエリアではナイトシーバスゲームが手軽に楽しめます。
特に波が残っている条件の方が夜光虫の影響も少なく、波による離岸流が発生してシーバスがより沿岸部に回遊してきます。

今回は荒れ後のサーフエリアでの釣行です。
当日は、波が落ち着き始める手前で時間と共にベタ凪になる予報でした。

ポイントは砂防テトラ帯が連なって入っているエリア。
砂防テトラ帯と砂防テトラの間には波によって離岸流が発生していて、ロッドにルアーの動きがしっかり伝わってくる程度の流れが発生していました。離岸流の発生によって砂防テトラ帯の周辺にはカケアガリが形成されていて、シーバスはそのカケアガリにベイトを求めて回遊してくるのです。
ボトムに沈みテトラや海藻などのストラクチャーが入っていれば、より高確率でシーバスが回遊してきます。

ストラクチャーに潜んでいるシーバスを予想して、カケアガリ周辺を丁寧に AIR OGRE 70 F を通すと明確なアタリがロッドに伝わってきました。

寄せ波を利用してズル引きでキャッチ。

シーバス / AIR OGRE 70 F / 004 ブルーホロイワシ

小さいけれどサーフエリアのシーバスは元気がありますね。

一通りキャストして反応が無くなったら BM 80 ZX へチェンジしました。
動きとレンジを変えることで反応しなかったシーバスにもアピール。よりスローな動きに、たまらずシーバスがヒットしてきました。
リトリーブスピードやレンジを変えることで、沿岸部に寄っているシーバスをキャッチする事ができます。

今回は全体的にサイズは小さめでしたが、次回はよりサイズアップを目指してサーフエリアに釣行したいものです。

2011 NOSD 第2戦レポート

シーバス / AIR OGRE 70 SLM / 021 マアジ

Angler: 篠田 信宏

Field: 福岡県 博多湾河川
Date: 07/03/2011
Fish: シーバス

Bait: Ot AIR OGRE 70 SLM
Color: 021 マアジ
 
ここ博多湾では赤潮の発生も確認され、これから夏期の有酸素量低下によりショアからシーバスを釣るのが厳しい時期に入ります。
秋までの最後のチャンスが梅雨時期だったわけですが、そのタイミングで、2011 NOSD 第2戦目が開催されましたのでレポートします。

全国各所からアングラーが参加してる「 NOSD 」。今回も焦りと興奮そして忍耐の釣りとなりました。
日頃の釣りとは異なり、決められた日時・時間で結果を出さなければならないというプレッシャーの中で他を意識したポイント選定や、一発大物狙いで行くか無難に1本上げてエントリーするのかなど・・・ギャンブル性も持ち合わせた個々のスタイルが問われるイベントになります。

今回、自分は雨後の河川に的を絞り友人達と粘りの釣りをすることにしました。
増水気味な水量で大潮下げ時合にタイミングが来ることを期待し、満潮パンパンな潮位から入水して、来るべきタイミングに備え河川流芯手前から探っていきます。

ベイトのトウゴロイワシは護岸に大量に入っており、下げが利き出し潮位が下がるとこのベイトが沖の流芯目掛けて広がり出すわけです。よって、下げ8分程度でルアーが流芯に入れ込めるタイミングがこの場所の時合と思われます。

この日は、新製品の AIR OGRE 70 S、70 SLM で釣るため、この2本を流れの強弱で使いわけてカラー変更を行いながらこの日のベストな反応がでるアクションを見つける作業から入ります。
AIR OGRE の特徴から70 S は比較的メリハリのある動きをするので、テンポよくアップ・ダウンにミディアムリトリーブさせながら魚からの反応を待ちます。
逆に 70 SLM は、流れが速いときはラインが流れている分だけを巻き取るようなイメージでゆったりとスラロームさせていくわけです。
85 SLM よりもシャローを流せるので、この博多湾では70シリーズの方がマッチしているのかもしれません。流れの無い潮止まりのタイミングでは、85 SLM の方が威力を発揮しますけどね。

この70シリーズ、85シリーズの使い分けに加え、動きの異なる F、S、SLM を状況に応じて使い分けることで様々な応用を利かせることができるので、使う楽しさ・釣れる楽しさを味あわせてくれる必要不可欠なアイテムとなっています。

この日は、河川増水の影響もあり下げ時合になると、通常のミノーでは太刀打ちできないほどの強い流れが発生してました。
こういうときは、AIR OGRE 70 SLM の出番となるわけですが、魚の付き場の関係もあり、流芯に向け直角に投げて瀬の入り口辺りまで流し込み、下流45度からの回収を、距離を刻みながら魚からの反応を待ったわけです。

NOSD 釣果報告ページには続々と釣果が報告されている中、焦りが膨らむばかり。なんとかこの状況の中でも1本ほしいところ。
その願いが通じたのか、流し込みながら糸ふけを取っている状況でガツンと明確なバイト。
絶対バラせない状況から鬼のフッキングを2度ほど・・・

シーバス / AIR OGRE 70 SLM / 021 マアジ

サイズは、平凡なものでしたがなんとか1本エントリーできるシーバスを釣りあげることができました。
またしても、AIR OGRE に救われホッと一息することができました。

今回の NOSD でエントリーできたことに感謝!AIR OGRE に感謝!
最後に、参加された皆様、お疲れ様でした。今回も皆様と時間を共有でき楽しい時間を過ごせました。
次戦もまた安全第一でがんばりましょう!


AIR OGRE 70 S の実力を実感

シーバス 73cm / AIR OGRE 70 S / 021 マアジ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏

Field: 福岡県 福岡市 西区 今津
Date: 06/12/2011
Fish: シーバス 73cm

Bait: Ot AIR OGRE 70 S
Color: 021 マアジ
 
梅雨入りした九州北部ですが、博多湾のアングラーにとっては恵みの雨。

例年、産卵から回復したシーバスは5月前半頃までが高活性な時期となります。
湾内には、赤潮や夜光虫が発生する頻度も増え、梅雨になる6月のまとまった雨は水を入れ替えてくれるのでスポット的にも高活性なタイミングとなります。

そんな雨の恩顧を期待し New Item の AIR OGRE 70 S の実力を試すために河川シーバスにチャレンジしてきましたので、今回は、私なりの AIR OGRE 70 S の使い方を含めてご紹介したいと思います。

当日は、160cm 満潮潮位からの下げ8分程度よりの入水でした。普段は比較的水質が良いのですが、前日からの雨で予想通り濁りがキツイ状況でした。しかしそんな状況の方が、いいサイズを上げている場所です。
幸い切れ藻などの浮遊物はないため、目的の下げの流れに乗せて釣るゲームは成立しそうです。

数は少ないのですが、時折水面に波紋を出しながら上流方面へ移動するベイトのイナの動きを観察しながら、シーバスが付きそうな流れを妄想してアップクロスに AIR OGRE 70 S を流れに送り込みます。

市販ルアーは一般的に立上がりの良し悪しなどで性能が判断されてしまう傾向がありますが、OGRE シリーズの場合は、着水直後のフォールでシーバスがアタックしてくることも少なくありません。
フォール姿勢・動作が誘いのアクションになっているため、流れの無い状況であればキャスト後はリーリングを極端にスローに、流れのある状況であればラインが流された分をリーリングするよう心がけてます。

当日釣行の河川でも下げ8分からの流れが急激に速くなるタイミングが時合となります。
時合を感じ取るには流れと同様、ベイトの浮き上がりにも着目しておく必要がありますが、浮いたベイトに同調するよう AIR OGRE 70 S を同レンジに流して行くわけです。
ロッド角度を保ち、ラインの垂れ下がってる量を常に一定になるようリーリングで調整していけば、自ずと流れに対して綺麗に泳いでくれます。
流れ・ベイトに自然な AIR OGRE 70 S の泳ぎが加われば結果は必ずついてきます。

今回の釣行でも、上記の理想(妄想)がうまくイミテートできたのか比較的早く結果が出てくれました。

シーバス 73cm / AIR OGRE 70 S / 021 マアジ

頭で考えて釣りをしていることが、結果としてうまく出てきたことに対し、やり方は間違ってはいないんだなと実感できる釣行ともなりました。
AIR OGRE 70 S の使用方法は様々あれど、可能性が広がる大きな武器を手に入れた思いです。
自分が得意とする AIR OGRE シリーズ、今後どんどんと可能性を広げて行こうと思います。

AIR OGRE 70F の実力

シーバス 62cm / AIR OGRE 70 F / 089 クリアパープルイワシ

Angler: 浅川 弘
Field: 静岡県 伊豆半島 某河川
Date: 05/14/2011

Fish: シーバス 62cm

Bait: Ot AIR OGRE 70 F
Color: 089 クリアパープルイワシ
 
本日 AIR OGRE 70 F を入手したこともあって早速シーバス狙いで河川へ出かけてみた。

今はサイズさえ問わなければ、はずす事は無いくらいのシーズンのはずだが、昨年、そして今年と非常に悪い状態となってしまっている。ベイトが極端に少ないのだ。そのせいか河川内に入り込んでいるシーバスの数が少ないように感じるし、実際なかなかあたらない。
とはいえ、全くいないわけではないだろう。ヒットに持ち込めないのはこちらのせいなので、悔しくてしかたがない。

今回は流れの緩くなったシャローに的を絞ってみた。
というのも、いつもならばヒットに持ち込めるはずの流れの中でノーバイトが続いているからだ。

「いるとすれば その流れの後ろに広がるシャロー?」と考え、AIR OGRE 70 F をキャストした。
今までキャストしていたポイントの更に後方へ投げ込まなければならないが、11.5g あれば十分可能だ。

着水して直ぐにスローでリトリーブすると答えが出た。
AIR OGRE 70 F のサイズ、ウエイト、浮力が無ければ引きずり出す事が出来なかったと 思う。

連敗を止めてくれた AIR OGRE 70 F 、イイです!

INFORMER でオージーバス

オーストラリアンバス / インフォーマー / 真鯵 (マアジ) / YOSHI

Angler: YOSHI
Field: オーストラリア・クイーンズランド州
Date: 04/2011

Fish: オーストラリアンバス

Bait: INFORMER 85 F
Color: 真鯵 (マアジ)

海外から見るオーストラリアは豪快な海の釣りとバラマンディフィッシングのイメージが強いと思う。
しかしオーストラリア国内では意外にも黒鯛(キビレ)やオーストラリアンバスの釣りがポピュラーである。

日本のバス釣りのような人気ではないけれど、オーストラリアンバスもストラクチャー好きでトップに出たり、なかなか面白味のある魚。バラやオフショアの釣りと比較すると、アクセスが身近なことも人気の一つだろう。

水温が低くても活性が高いためラージマウスバスよりもスモールマウスバスに近い習性かもしれない。ファイトもジャンプなどはあまりなく、トルクのある引きでグイグイ底や横へ走る淡水魚系である。

過去 INFORMER でサラトガを狙っていて何度かオージーバスを釣っている事から、もしかしてオージーバスにも効くルアーかもしれないと思いバスの棲むクリークで試してみた。

まずは王道ベイトのスピナーベイトと IRIS で釣ってみるが2バイトがあっただけでノーキャッチ。

クリークを観察していると日本のフナのような魚・ボニーブリム(5~10cm )の群れが泳いでいるのを確認できた。早速ルアーを INFORMER に交換し岩周りをゆっくりとただ巻きするとヒット。

オーストラリアンバス / インフォーマー / 真鯵 (マアジ)

グイグイと底へ突っ込む可愛い30cm up のオージーバス。
見た目は小さいけど魚体とは不釣合いのトルクのある引きでアングラーを楽しませてくれる。

ストラクチャーが好きな魚であるため、ブッシュ下をタイトに投げてリーリング&ライジングで流しているとガツッと力強く引っ手繰るアタリ。
キレと重みのある引きから大物であるとすぐにわかった。ドラグを数メーター出しグイグイ走る。気持ちよく曲がる竿になかなか諦めないトルクのある引き。

ようやくネットに入れて一安心。この魚は自己ベストタイとなる49cm の良型のオージーバスであった。

オーストラリアンバス / インフォーマー / 真鯵 (マアジ)

静かなクリークに響く水飛沫、ひっそりと流れるクリークに棲む力強い野生は癖になる釣りである。

オージーバスによく効く INFORMER 、これからシーズンを迎える日本のバス釣りにも是非試してみて欲しい。


海サクラ 再び

サクラマス 62cm 3.6kg / INAZUMA 110 HS / 048 サケチギョ

Angler: 佐々木 直樹
Field: 北海道 熊石の海岸
Date: 04/23/2011

Fish: サクラマス 62cm 3.6kg

Bait: 百海 INAZUMA 110 HS
Color: 048 サケチギョ

4月中旬からサクラマスの魚影も濃くなり、今まで調子の良かったサーフのほかにも岩場や小河川の河口など各地で釣果が上がってきた。
今シーズンは過去に例が無いほど初期から大型が多く、私自身ここまで4kg オーバーを2尾獲っている。
一昨年、60cm 3kg を1尾も獲れなかったのが信じられないくらい今シーズンは良型が多い。

22日夕方、勤務終了後に岩場で40cm ちょっとの小型を1尾キャッチ & リリースし、その後、日が沈み、帰ろうかと諦めかけたときに、間違いなく過去最大級のトルク・スピード・ジャンプと物凄いのがヒット!しかし、数秒後あっけなくフックアウト。その桁違いのファイトに悔しさも残ったが、逆に清々しくもあった。

翌23日、同ポイントには先行者があり、どうしようか迷っていたところに近くの岩場に入っている仲間から誘いがあった。大型を掛けたがショックリーダーとスナップの繋ぎ目で切れたらしい。
そんな頃、私がポイントへ到着して一投目。ルアーは3月下旬に4.1kg を獲っている INAZUMA 110 HS 。
実績のあるブルーピンクにしようか悩んだが、この時季のメインベイトはオオナゴか鮭稚魚だろうということで 048 サケチギョをチョイス。

着水後ラインスラッグをとり2~3回転でヒットした。
岩場で一番注意しなければならないのは根ズレによるラインブレイク。しかし、ドラグがきつ過ぎると走った時にバレてしまう。その微妙な加減が最も難しい。私の場合はフッキングまでは少しきつめに調整し、しっかり掛かったところで多少緩めるが、沈み根がある場合には注意が必要だ。
今回は場所が広かったこともあり何度も沖へ走ったが、十分いなしたところで友人に協力してもらい無事ネットイン。

尾叉長62cm ながら3.6kg の大物。

今シーズン、いくら大型が多いとはいえ、釣果数の割に大物が多いのはルアーの影響も少なからずあると思う。