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地磯の RUN & GUN

ヒラスズキ / BM 100 ZX / 098 マイワシ / 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 鹿児島県 北薩摩エリアの地磯
Date: 02/20/2010

Fish: ヒラスズキ、イカ
Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 098 マイワシ

熊本エリアの榊原 和寿です。
先週、かなりの雨量を観測した熊本ですが、今回はと申しますと激シブの雨となりました。
3週前まではコンスタントに各地でハイブリットシーバスが釣れていたのですが、不安定な天候と急激な気温変化に見舞われた今年の気候・・・昨年に比べると良く無いですね。釣れてる場所と釣れてない場所があり、当然釣果にバラつきが出ています。

自分では完璧に長年やりこんで状況に合わせた釣行が出来ているはずなのですが、バイトを取っても完全に乗せる事が出来ないほどの激シブ!!
ここはまず、ストレスフリーな釣行をしないといけない。  
 
そこで、大きく裏切らないブラックフィンを釣りに行こうと、鹿児島県北部エリアの地磯にヒラスズキゲームをしてきました。
私にはシーバスより相性が良いターゲットなので、仕切り直しにはもってこいのターゲットです。デイゲームでドカ波をかぶりながらゲットしたブラックフィンは至福の極みですが、今回は凪の夜ヒラゲーム。
チームメンバーと同行してのランデブー釣行で、深夜のシャローを RUN & GUN してまいりました^^

メンバーは最新式のヒラロッド。私はいつものシーバスロッドで自然からの答えを効き取りながらの繊細なゲームプランで BM ZX (マイワシ)をフルキャスト!根がきついシャローエリアですが、ヒラスズキは根魚とはいえ根に走らないのでベタ凪ならいつものシーバスロッドでやれちゃいます^^
釣れない2月のヒラのショーバイを拾うなら、ロッドの長さを気にするよりむしろスローテーパーのシーバスロッドがいいんですよ。
腕を伸ばせば9フィートのロッドでもロングロッドに変身(笑)
終始エラ洗い全開のヒラスズキはガンガン巻いてあげればいいんです!!

モンスターは自分の体重が重たくてそんなにヘッドシェイクはしませんが80までのブラックフィンは豪快にしまくります^^
私のヒラスズキルアーサイズはほとんどが12cm がメインで、クランク系ミノーとバイブが1個づつにミドルレンジのミノーが1本、後は全てレンジ40cm 以内のサーフェイス系ばかりです。そして無くてならないのがシンペンの存在!!
ですが、ブラックフィンに使うとなるとかなりシビアになってきます。

もちろんフィッシュイーターならなんでも来なさい!!のバリー ZX は私のゲームシーンでは絶対的なアイテムミノーです^^
今回も一番釣れない2月のベタ凪の夜ヒラなので、必然に状況は厳しく、1軍ルアーを全投入してもゲットできません・・・

もう BM ZX を神経を研ぎ澄まして、常にタイドを感じながら流して、送って、漂わせて投げ倒すしかモチベーションを保つ手段がありませんでした(汗)
癒しの釣りのはずでしたが、かなり追い込まれました・・・(>_<)

でもこの状況で出せるルアーは今はバリーしか持って来てないのでバリーを餌に変身させる事に集中!!
その時を待ちました・・・・・・・・・・・コーン。。。

ヒラスズキ / BM 100 ZX / 098 マイワシ

シーバスはいつも厳しいですが、ヒラスズキはいつも優しく応えてくれます^^
ヒラセイゴですが、サイズに拘らない私にはどんなサイズもランカーです!!
その後、パターンを見つけそうな感じで6バイト⇒2バラシ⇒1ゲットで終了し、熊本へ向け帰路に着きました。


「お・ま・け・」

2キロアップのイカがペンシルを抱いてくれました!!
最初はデカヒラが HIT したと思い、根掛かり?
スローテーパーのロッドがリールシートからブチ曲がっているのでメンバーも大興奮!!
でも直ぐにデカイカと分かる重い根が掛かり引き。シンペンだからロッドが折れるくらい合わせを入れ直し、フルテンションのガン巻きで寄せて無事にランディング成功。

イカ / BM 100 ZX / 098 マイワシ / 榊原 和寿

沖のブレイクで抱いてきた2キロアップはもちろんヒラより重かった(爆)

これからは時期的にエギングもガンガン行きますよ!!
節操の無い私は色んな釣りをやりますので色んな魚種をお伝えできたらと思います。

BM ZX で磯ヒラスズキ

ヒラスズキ 64cm / BM 100 ZX / 098 マイワシ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏

Field: 佐賀県 唐津市 鎮西町
Date: 02/14/2010

Fish: ヒラスズキ 64cm

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 098 マイワシ

アフターシーバスの走りの時期がそろそろな博多湾近郊ですが、まだ思うようなベイトが入ってきてない様子で玉砕の日々をおくっております。まもなく、博多湾外西部方面より序所にいい魚も入ってくることでしょう。
ベイトの入りを見逃さず玉砕の日々の繰り返しですがチェック怠らずにいこうかと・・・

さて、今回は玉砕な日々の気分を代え、荒れ後のサラシを期待しつつ釣友と早朝短時間磯マルゲームへ繰り出してきました。ところが、現場へ付くとまったくのベタ凪状態。
こりゃ・・・メバルかアジか?!はたまたアオリイカか?!ってな状況の中、夜明けの薄明かりの中、磯際を歩き大岩,小岩を越えながらスリットの入る波のない中でも、サラシができる場所を探していきます。
途中、不意の大波でズブ濡れになりながらもセットの波を見計らいキャストしていくのですが、サラシが薄い分、広範囲にサーチするルアーは必然的に“ BM 100 ZX ”です。
サラシが厚いともっとレンジの入るルアーや流れに負けないリップ付きミノーを選択するところですが、上げ潮で沖からストレートに磯際に入る潮でサラシも足元際のみ。
沖はドン深な場所なので、沖の瀬と足元の瀬の間に広がる薄いサラシをチェックしていきます。
“ BM 100 ZX ”は、形状により浮き上がりを押さえたローリングがプラスされたモデルです。
波の強弱でリトリーブスピードをコントロールしテールスライドさせながら、瀬際で流れに乗せフォールさせてみたりと、アングラー側のコントロール次第で多彩な攻め方ができます。

ヒラスズキ 64cm / BM 100 ZX / 098 マイワシ

流れに乗せながら、決して潮圧に逆らわないように注意しながらスローに瀬際を通すことをイメージしながらリトリーブをしていると、明確な反応がティップを伝わり“ガツン”と・・・
周囲は突き出た岩に囲まれ、このままでは一発でラインブレイクされてしまう場所なので、ラインテンションを一旦緩め、岩を乗り越えながらロッドで魚を外へ走らせた後ランディングポジションまで久々な引きを楽しみます。
この時の自分の落ち着いた判断は、信じられないほど冷静に対処してたな・・・と、今レポートを書きながら思いますね。
ランディングしてみると、ナイスコンディションなヒラスズキ!!!
“ BM 100 ZX ”でじっくりルアーを見せたのが好材料となったのか?!
薄いサラシの中でも、やっぱりこのルアーはいい仕事してくれます。
皆様も磯際で一度お試しあれ。以外な魚とお目にかかれるかもしれませんよ。

02月15日 釣果情報

 クイーンフィッシュ / MD ペンシル 110 / 赤腹 (アカハラ)
Angler: 藤井 昭行
Field: TARUTAO
Date: 02/07/2010

Fish: クイーンフィッシュ他

Bait: MDP 110
Color: 赤腹 (アカハラ)

Bait: BM 80 EX
Color: 真鰯 (マイワシ)


こんにちは。バンコク在住の藤井です。
海へ調査釣行に行ってきました。
残念ながら本命魚は釣れませんでしたが、MD ペンシルでクイーンフィッシュ。

バリスティックミノー 100 EX / 真鰯 (マイワシ)

ゴロタ場では BM をキャストすると小型魚ですがいろんな魚が釣れました。

バリスティックミノー 100 EX / 真鰯 (マイワシ)

(写真は1例です。正式名称分からないので表記は割愛します)


OGREでアフター攻略

ハイブリットシーバス / オグル 85 S / 鮗 (ヒイラギ)/ 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県 球磨川&地磯
Date: 01/16/2010

Fish: ハイブリッドシーバス(アフター) 71~83cm

Bait: OGRE 85 S
Color: 鮗 (ヒイラギ)
Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 098 マイワシ

12月の後半の満月の潮に八代海のシーバスは大きな産卵行動があり、10日間ほど厳しい状況でしたが、新年を迎えて新月の潮から徐々にアフターの群れがショアに差しこんできました。

現在では2月のシーズン IN をう匂わせる様な状況になりつつあり、アングラー的には寒くて厳しい状況ですがシーバスさん達はめちゃ元気になろうとしています。

1月16日 深夜01:00
球磨川中流域で最干2時間半前からのスタート!潮は大潮最終日。
球磨川は流れが速くしかも大潮。ダラダラと変化が少ない下げ潮はあまり好きではありませんが、短い時合いを逃したくないので、やや早めのエントリーです。

まずは BM ZX で広範囲を早いテンポで探っていきます。クロスからダウンキャストに入ったあたりで小さなバイトを拾いますが、ヒットまでには至りません。

次にローリング系のミノーでナチュラル波動で誘いますが、ダメダメ!
次にタイドウォブリング系のミノーでくすぐる波動で誘ってまた小さなバイトを拾いますがヒットには至りません。

このタイミングで使うミノーがノースクラフトのオグル 85 S ですが、なぜか??このオグル 85 S は固定重心なのにカッ飛び、広範囲を探れ、自重が24gでファットボディーですが流線型なんです!
なので流れが速く、しかも流芯付近に着いているシーバスを誘う為に必要な要素がてんこ盛りに詰まっています。
でも使い方はオグル 85 S を良く理解してないと難しいのですが、難しいと言うより性能を全部使い切らないともったいないが、正解です。まさに生きた小魚の動きを演じてくれちゃいます!!

ハイブリットシーバス / オグル 85 S / 鮗 (ヒイラギ)

アクションが重要と言うより、今どのレンジを泳いでいるのかを感じる事が出来れば、この1本のルアーで河川、磯のマルスズキから荒磯のヒラスズキまでを獲る事が出来るポテンシャルを持っています。

スリムミノーが出す波動が強すぎる場合、S 字系の波動では弱すぎる時、リトリーブの変化だけで瞬時に縦のレンジを探りたい時、今現在、私が知る限り1回の動作でここまで出来るルアーは極めて少ないです。
私のブログを見てくださっている方は、あれだなぁ!!とお気づきになられるはずです!!シークレットとして使っていた BM ZX を公開するまで、ページに公表し使っていたファット系シンキングペンシルです。シンペンはボディーがリップなのでミノーと解釈してもいいと思います。
上手く文面ではポテンシャルをお伝え出来ませんが、8.5cm と言うサイズで24g。この黄金律がシーバスシーンでは凄く重要なのです。

この時期の触れるバイトを咥えるバイトに持ち込むためにはオグル 85 S は必要不可欠。私の1軍ルアーです。

ハイブリットシーバス / オグル 85 S / 鮗 (ヒイラギ)

OGRE に引き続き、この時期活躍するバリスティックミノー( BM ZX )ですが、ナイトゲームでしかも早い流れの河川でバリを使うには少々コツがあります。
前回は、磯の潮止まりでの使い方を簡単に書いてみましたが、今回は日本三大急流球磨川での使い方をかいつまんで説明します。

このシリーズ3作目の BM ZX はベリー部分を平らにする事と自重を増した分、流れに乗せて流しこむ(ドリフト)事が容易にできる作りに仕上がってます。普通シンペンは引くと表層を泳ぐ事から、なかなか速い展開では使い辛い面があり表層系のミノーを使う方が、気持ちよくゲームを展開できるので出番が限られますが、そんな場面でもボリュームを抑えたシルエットで早く引くと S 字で泳ぎ、ナチュラルに引くとフラフラ泳ぎ、流れに蹴られて軌道を変えるので、ずっと付いてきてるシーバスさんが思わずパクリと咥えちゃいます。

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 098 マイワシ

基本的に絶対釣れるルアーは存在せず、万能のルアーも存在しないと私は考えています。

でも、その時の状況にもっとも近づき、ショートバイトをヒットバイトに持ち込めるルアーは各メーカーさんに存在します。
しかしアングラー側に釣れた!!ではなく、釣ってやった!!と思わせてくれるルアーになると、低活性時や時合いが外れた時に楽しくゲームを展開させてくれるのですが、そんなルアーは少ないです。

高密度、高活性時は正直、どんなルアーを投げても適当に巻いていれば喰ってくれるのも事実ですよね!
もちろんそんな時でも楽しいです。

でも誰も釣れない時や、厳しい時に試行錯誤して喰ってくれた時は体全体から変な分泌物が出ているのか?
何とも言えないやりきった感がありませんか?

今の私のスタイルはそんな SM チックなスタイルです!!良く言えばストイックアングラーかなぁ~(爆)

チェンジアップ BM ZX

シーバス 69cm / BM 100 ZX / 098 マイワシ

ngler: aceilux(アキラック)
Field: 神奈川県

Date: 12/16/2009
Weather: Windy

Fish: シーバス 69cm
Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 098 マイワシ

皆さんこんにちは、12月も終わりに近づきビッグヒットを求めポイントをストレッチしています。

今回はメバルをターゲットに夕マヅメに合わせ BM 60 をキャストイン。しばらくスローでレンジを変えながらリールインしているとこで静かだった海が突然ベイトフィッシュでざわざわしてきた。暗闇の海から聞こえるのはベイトが表層ではねる水面の音だけだ。。

そこでルアーにバイト。。。ガン。。。フッキングしない。。今度はベイトの中にキャストしたところでバッシャン。。。突然ボイルし始めベイトめがけ魚がチェイス。。。メバル?それともシーバス?。。。。。BM 60で今度はスロー引きとフォールを組み合わせてリトリーブ。。。今度はガッツンとオンフック。。

シーバスだ。 思ったよりサイズが大きい、、、

なんとか手前まで魚を寄せたのだがランデイングする前後に BM 60 のフックがもたずロストフィッシュになった。

気を取り直し、再度キャストを試みるがシーバスはショアーから離れるばかりでポイントがファーアウト。。。。。

こんな時こそ BM 100 ZX の出番だね。。。。。。ルアーをチェンジし思い切りロングキャスト。

ガン。。フックオン。魚は1m 近くジャンプした。

right & left とファイトをしながら今度はなんとかバラさずランデイング。今日はこれでロッドオフ。

ベイトが多いときは特にルアーへのリアクシヨンが下がりやすいのだけれど BM シリーズではその気配は感じられない。

BM ZXはどんな状況下でも外さないルアーだね。

それでは、cherrs………….

Be Fine fishing。。。。。


シーバス 69cm / BM 100 ZX / 098 マイワシ

12月24日 釣果情報

シーバス 63cm / BM 80 ZX / 098 マイワシ
Angler: aceilux(アキラック)
Field: 神奈川県

Date: 12/21/2009
Weather: quiet

Fish: シーバス 63cm
Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 80 ZX
Color: 098 マイワシ

タイドが下げのタイミングでキャストイン。この日は波もなくとても静かな海。ベイトが全く見えない中でフィシュオン。

雨の日の… BM 100 ZX

マルスズキ / BM 100 ZX / 098 マイワシ
Angler: 篠田 信宏
Field: 唐津市 松浦川
Date: 11/28/2009

Fish: マルスズキ 78cm

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 098 マイワシ

私のホームグラウンドではシーバスゲームも終盤を迎えつつある時期ですが、まだまだガムシャラにいい魚との出会いを期待して、今回も夜な夜な家族の痛い視線を背中に受けつつ釣行してきました…。

この日は、パラパラと小雨交じりの天候。個人的には釣れる!と勝手に思い込んでいましたが、なぜか雨の日というのは俄然やる気が出てくるのですよね。

人が少なく Low プレッシャーであり、流れ・潮目の変化点も目視で確認しやすい。
それ故、集中力も増し釣れてしまうことがよくあるのです。特に河川での釣りでは気圧による汽水変化や、適度な増水・適度な濁りで、より魚の活性も上がり表層への意識が強くなってくるように感じます。

そんな環境で今回も“ BM 100 ZX ”は大活躍!

強い下げの流れの中、アップに“ BM 100 ZX ”を投げ流芯の表側/裏側といったらいいのかひたすら流し、付き場を丹念に探る。主だったストラクチャーは流れに沿った5m 程度の1本の沈み瀬。
魚がいればこのルアーは絶対に反応してくると自信がある。

案の定、数投で反応は出たが残念ながら掛かりが浅く、ランディング前のエラ荒いでばれてしまった。
以降、どの点も魚からのコンタクトは得られず、少し時間を置くため別のオープンエリアを1時間程度様子を見た後に再チャレンジ!

マルスズキ / BM 100 ZX / 098 マイワシ

瀬の末端に差し掛かった頃、重量感のあるドスンとした手ごたえを感じた。
強い流れも相俟って良く引き、最後まで粘るいい魚との出会い!これだからシーバスゲームは辞めれません!

ランカーサイズとまではいきませんでしたが、十分に楽しませてくれた魚に感謝するとともに、“ BM 100 ZX ”は期待を裏切らない最高なやつだな!と再確認した釣行でした。

まだまだ“ BM 100 ZX ”がいい魚と巡り合わせてくれるかと思います。
みなさんも是非、使ってみてください!

BMシリーズの使い分け

シーバス / BM ZX / 098 マイワシ / 内部 真也
Angler: 内部 真也
Field: 島根県 中海
Date: 11/29/2009

Fish: シーバス

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM ZX
Color: 098 マイワシ

先日発売になった NEW レーベル、オーシャントラディショナル第一弾の BM ZX と、ドリフト釣法の火付け役となった BM EXとの使い分けをレポートしたいと思います。

まずは ZX と EX の違いですが、 ZX は自重がEXに比べ2グラム重くなっています。
これによって飛距離が伸び、流れの中での安定感が出ています。

ただ巻きした際、 ZX のユラユラ泳ぐ感じがロッドを握る手に容易に伝わり、ドリフト、フォール時にもレンジが取りやすく、ルアーが今どのあたりを流れているのか把握できます。

そして最大の武器であるフォールアクションの違いですが、自重が増加したことでフォールスピードがかなり速くなったと思われがちですが、フラットベリー(ルアー腹部が平ら)になったことにより、しっかり水をとらえるので若干沈下速度は増していますが綺麗にボディーを揺らしながらフォールしてくれます。

シーバス / BM ZX / 098 マイワシ

わかりやすく一言で違いを表わすなら
EX は弱々しく瀕死のベイトを演出するルアー。
ZX はしっかりと水を掴んで魚にアピールするルアー。

魚目線で表すと…。
EX は弱ったベイト。とりあえず食べとけ!
ZX は生きのいいベイト。おいしそう!食べよう!
魚に聞いたわけではありませんが・・・

シーバス / BM ZX / 098 マイワシ

肝心な使い分けですが、食い気のない魚に口を使わせたいときや、魚の着き場が明確で集中したピンスポットに浮き上がりの良さを活かしてフォールさせ、水面まで巻き上げてまたフォールさせるなら EX。
ZX にはないノースクラフトの生塗仕様である EX は食い気のない魚に効果があるだけでなく、アングラーの集中力も掻き立ててくれます。

未開拓のフィールドなどで、どこに魚が付いているかわからないときや、広範囲を探って流れを把握したいときはZX。
あるいは飛距離を活かし遠投して広範囲の魚にアピール。
お求めやすい価格になったことでロストを恐れず思い切ってボトムまでフォールさせる といった弾丸的な使い方もできますよ。

あと、潮の速さでも使い分けています。
流れがガンガンで効いているなら流れの中でもしっかりアクションする BM ZX
流れがゆるみ少し食い気が下がったら BM EX。
潮止まりで流れがなく魚のやる気がほとんどない時は BM。

今のところこんな感じで使い分けています。
別の使い分けなどまたレポートしたいと思います。

3タイプの BM でゲームを組立ていく楽しさ喜び、皆さんも是非トライしてみてください。

BM シリーズをまだ使ったことのない方、まずは「ZX」から初めてみられるとシンキングペンシルの魅力を感じて頂ると思います。

BM ZX インプレッション

シーバス / BM ZX / 098 マイワシ
Angler: 岡崎 好伸
Field: 福井県 竹田川
Date: 11/11/2009

Fish: シーバス 81cm

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM ZX
Color: 098 マイワシ

皆さんこんにちわっ! ノースクラフト・フィールドテスターの岡崎です。

遂にノースクラフトの新レーベル「オーシャントラディショナル」から発売になったニュールアー「BM ZX」をひっさげての釣行に行ってきました。僕なりの使用法などを交えて報告させてもらいます。

このルアーは、「投げてヨシ」、「巻いてヨシ」、「落してヨシ」の三拍子そろったとても欲張りなルアーに仕上がってます。既存の BM より重量が増しているので、向かい風や横風などキャストするには悪条件でも非常によく飛んでくれます。

そしてタダ巻きでもミノーのようなウォンブンロールで手元にその動きが伝わるようになり、レンジキープしやすく仕上がってます。

最後に BM ZX の真骨頂「フラッピングフォール(水平にロールアクションしながらのフォール)」も既存の BM 譲りで最大の攻撃力を誇ります。

たとえば、ナイトゲームでの定番「橋脚の明暗打ち」では、ロングキャストでバージンポイントを直撃し、タダ巻きでテロテロとアピール。そして、橋脚付近でリトリーブを停め「水平フォール」でも食わせる。と、いった1キャストで二通りの使い方ができますね。

その他にも、沖のブレイク付近をエギングみたいにシャクってフォールの繰り返しでドリフトしながらタテの釣りにも完全対応。そんな明暗メソッドで先日 81cm のシーバスを手中におさめることができました。

シーバス / BM ZX / 098 マイワシ

今からのシーズン、リバーでは水温が低下し極端に追いが悪くなる傾向があります。自らが魚の定位するであろうピンにルアーを流し込み、口を使わせるメソッドでキャッチした魚は「釣った感」があり、また格別な喜びがあるのではないでしょうか?

皆様もぜひ体感して下さい、BM ZX の世界を!