Entries Tagged as 'ロッドアクション'

AVION でアメマス

アメマス 65cm / AVION 90 S / 077 ブルーバックホロ

Angler: 中濱 仁智
Field: 北海道 道東河川
Date: 09/08/2010 気温23℃ 水温17℃

Fish: アメマス 65cm

Bait: Ambient AVION 90 S
Color: 077 ブルーバックホロ

みなさんこんにちは北海道の中濱です。
今回は道東河川にアメマスを狙いに行ってきました。
例年ですと台風の影響で河川は増水し、このタイミングでアメマスは一気に溯上を始めますが、情報ではかなり水量が少ないとのことです。

遡上数が少ないことは予想していましたが、ポイントに向かい川を見てがく然としました。水量が無い!魚影が見当たらない!まったく釣りにならない状況です。
河川を見て回るもやはり減水の状況は変わりません。上流域へポイントを探しに行くと、水深のある瀬を見つけ、魚影も確認できたため、このポイントで実釣を開始することにしました。

セレクトしたルアーは AVION 90 S 。カラーはブルーバックホロ。
立ち位置を決めアップクロスにキャスト。ボトムまでルアーを素早く沈め、時折ロッドアクションを入れながらナチュラルに流していくと50cm 程のアメマスが反応して来ますがサイズが上がらず、ルアーへのコンタクトも無くなったためサイトフィッシングで狙うことにしました。

魚との距離を計り立ち位置を決め、アップクロスにキャスト。ルアーを鼻先へと送り込むとバイト!
アメマス特有の川底に張り付くような引きを楽しみながらキャッチした魚体は♂のアメマス65cm 。

この時期では中型のサイズですが、今回の状況に満足のいく釣果となりました。また良い釣果が有りましたらご報告させて頂きたいと思います。

徳島県吉野川のサツキマス

サツキマス / Valantine 83 S / 雨子 (アマゴ) / 加地 武郎

Angler: 加地 武郎
Field: 徳島県 吉野川
Date: 05/2010

Fish: サツキマス

Bait: Valantine 83 S
Color: 雨子 (アマゴ)

例年この季節はどっぷりと鱒族にはまっている僕であります・・・。
2月からのサクラマスに始まり、4月からは地元吉野川でのサツキマスへのチャレンジが6月まで続きます。

連日眠たい眼をこすりながら昼間の仕事をこなしつつのアタックを繰り返しております。今回の釣行もいつも通り朝4時半からエントリーし、様々なルアーでローテーションをしてポイントを下りながら流して行きました。
脇からの流れ込みが本流とぶつかるポイントに差し掛かり深みにも隣接するポイントであることから、瀬肩の部分に活性の高いサツキマスが着いてることを想定し、装填したウェポンはバランタイン 83 S のアマゴカラー!このミノーは高活性の瀬に着いたサクラマスをダウンクロスで表層トゥイッチで誘って使うコンセプトのようです(社長違いますか?^^;)。

セオリー通りの使い方でもちろん問題ないのですが、僕は敢えてアップクロスにキャストしドリフトフォール & トゥイッチリフトで誘いながら流す。そしてU 字の最深部では流れが強烈に掛かるのでテンションを逃がすようにテンションフリーを少し織り交ぜながら、自分の下流に真縦になる位置までスローに持っていきます。
この縦のラインにルアーが入った瞬間に流れのヨレがルアーにイレギュラーなアクションを起こさせ、それまでジッとルアーを眺めてスリップストリームに入った(想像です・・・)ターゲットは居ても立ってもいられずゴンッ!ってな訳です。

サツキマス / Valantine 83 S / 雨子 (アマゴ)

今回もこのパターンでココ!と思うところでグン!とバイト。
フッキングもばっちり決まりグルングルンとサツキマスがローリングして抵抗します。しかしサイズはそれほどでもなくすんなり寄せることができ、ネットランディングで WIN!
ネットインした時にフロントフックがネットに掛かり、掛かっていたテールフックは外れてしまいましたがネットランディングではよくあることです。これがネットの外だと目も当てられないですが・・・。
採寸すると37cm と小型でしたが朱点も鮮やかな美しい魚体でした。

サツキマス / Valantine 83 S / 雨子 (アマゴ)

ただこのメソッドでバイトに持ち込んだ場合、ほとんどがテールフックのフッキングになり下流から寄せてのランディングになるためセカンドフッキングもあまり望めません。
トラウトにはあまりないモゾッとしたバイトが多く、フッキングを入れるとゴンゴンと首を振るという感じです。
バッチリアワセが入ったと感じたらある程度強引に、甘いと思えば慎重なランディングを心がけるといいと思います。

どうもサツキマスにはトゥイッチに反応する魚、ステディに反応する魚、イレギュラーなアクションに反応する魚など偏ったスイッチを持っていて、それにしか反応しにくいことがあるようにるように感じています。
実際、散々叩かれたポイントでもアングラーが変わると1投目で出ることがしばしばあり、それはルアーローテーションでは引き出せない個人のタックルであったり、ロッドアクションやリトリーブスピードのクセなどが関係していると思っています。
それが全てではありませんがひとつの大きな傾向ではないかと思います。
これが人より数多くのバイトを得るヒントとなるかどうかはア・ナ・タ次第ですよ~(^^)v

サツキマス / Valantine 83 S / 雨子 (アマゴ)