Entries Tagged as 'ロッドワーク'

BMC の使い方

シーバス / BMC 120 F / 031 スケパールチャート / 内部 真也

Angler: 内部 真也
Field: 島根県
Date: 09/01/2011

Fish: シーバス

Bait: Ot BMC 120 F
Color: 031 スケパールチャート

皆さんこんにちは、島根エリアの内部です。
夏の厳しい暑さも日に日に和らぎ、朝夕の水辺は少し肌寒く感じるようになりました。
お待ちかねのシーバスハイシーズンも間近ですね。
私も地元島根県のとあるサーフに差し込む河川の上流で BMC を使用したリバーシーバスゲームを楽しんでいます。

今回は普段私が行っている BMC メソッドのローテーションを紹介したいと思います。

メソッド①
これは瀬の中をアップからダウンに向けて BMC を浮かせた状態でいきます。
ただ浮かべているだけで本当にバイトがあるの?と疑問に思うかもしれませんが、通常のペンシルベイトのように水面に垂直に浮かんでいるルアーと違い BMC は水面に対し平行に浮かびます。
これが浮いているだけでシーバスに口を使わせることができる肝となっていると私は感じています。

メソッド②
メソッド①で一通り探り、魚からの反応がなくなってきたらメソッド②の出番です。

まずメソッド①同様に流し込んでいき、ここぞと思う流れの変化しているポイントで BMC をダイブさせ浮上させるメソッドです。
ここで私が気を配っているのが、ロッドワークの強弱によりダイブの勢いに変化をつけていくことです。
変化をつけるポイントですが、流れが速くてシーバスがルアーを見つけるのが困難な場所では、強くダイブさせてシーバスにアピールし、逆に流れが緩やかな場所では、弱くナチュラルダイブさせてシーバスにアピールするよう使い分けています。

メソッド③
BMC を常にダイブさせた状態に保ちアップからダウンに向けてドリフトさせていくメソッドです。
ダイブさせたレンジを、水面すれすれにキープしたまま流れに同調させてゆらゆらとドリフトさせます。
流れのよれや瀬の払い出し部分に差し掛かった瞬間 BMC がひったくられます。
おそらくこれが九頭竜の猛者、岡崎氏が提唱している「ダウンリバースメソッド」だと思います。

メソッド①②がダメだった場合でも、シーバスに口を使わせるのがメソッド③だと感じています。

シーバス / BMC 120 F / 031 スケパールチャート

今回は、メソッド③、ダウンリバースメソッドにてランカー手前のシーバスをキャッチすることに成功しました。

来たるハイシーズン!皆さんも是非 BMC を持って地元の河川でリバーシーバスゲームを堪能してください。

落ち鮎パターン本格化

シーバス / BM 100 ZX / 504 岡崎 白虎

Angler: 岡崎 好伸
Field: 福井県 九頭竜川、竹田川
Date: 11/03/2010

Fish: シーバス 82cm~65cm

Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 504 岡崎 白虎

Bait: Ot AIR OGRE 85 S
Color: 503 岡崎 スケパールチャートアユ

Bait: VICTORIA 110 SS
Color: 『 乱狂 × JSY 』 オリジナルカラー

皆さまお久しぶりです。岡崎です。
僕が得意とするリバーシーバスもいよいよシーズナルパターンに突入してきました!
この時期のシーバスは、たらふく鮎を捕食していてコンデションも抜群!トルクフルなファイトを楽しめるとだけあって、期待も高まります。
先日のまとまった降水で、釣行時はフィールドも程良い水量と水色。ノースクラフトのルアー達はいい仕事をしてくれました。

まずは、BM 100 ZX の岡崎 百虎。
NIGHT GAME の橋脚へのストラクチャー打ちで70cm のシーバスをキャッチ。
メソッドは橋脚上流から橋脚の根元に流し込むドリフトメソッド。
アップクロスにキャストしたらそのまま流れに乗せ、ラインテンションテンションは状況により、フリーにしたり張らず緩めずで流したりと、その日の状況に応じたテンションで流していきます。時折、エギングの要領でパンパーンとシャクってやると集魚効果もあります。

そして次はヴィクトリア 110 SS 。
カラーは一昨年に地元のショップとのコラボで限定100本で販売されていた、乱狂 × JSY スペシャル。
この時期、このヴィクトリアは本当に強く手放せないアイテムとなっています。コイツは90% NIGHT GAME の明暗打ちに使用します。
メソッドは、明暗の境をロッドワークとリーリングを駆使しドリフトさせない、線の釣りをします。なかなか文章では伝えきれない部分があり歯がゆいですが、簡単に言えばそんな釣り方です。「えっ?そんなことできるの?」っと思う方もいらっしゃると思いますが、川の流れと平行に、トレースするスパンを区切ってやり、その中でやってやればで必ずできます。この釣りはシーバスのフィーディングゾーンを、「点の釣り」から「面の釣り」に変えることができ、1キャストでバイトゾーンが格段に広がる特性を持っています。
この時も超メジャーポイントで同メソッドを使用し、60後半サイズを2本追加できました。

シーバス / ヴィクトリア 110 SS / 『 乱狂 × JSY 』 オリジナルカラー

最後はエアーオグル。
僕はよくシンキングタイプをよく多様します。カラーは岡崎 スケパールチャートアユ。
基本はタダ巻きで十分釣れてくれるんでホント頼りになるルアーです。ストラクチャー周りではボトムのリフト&フォールで変化をつけ、先日も82cm のナイスプロポーションの秋鱸に出会えることができました。
飛距離も抜群ですごく使いやすいですね!

シーバス / AIR OGRE 85 S / 503 岡崎 スケパールチャートアユ

今、このエアーオグルでちょっと変わった使い方を試そうと目論んでいます。
そのうち報告できると思いますので、楽しみにお待ちください。


宍道湖デイゲームシーバス

シーバス 65cm / AIR OGRE 85 S / 005 ピンクホロイワシ / 内部 真也

Angler: 内部 真也
Field: 島根県 宍道湖
Date: 09/2010

Fish: シーバス 65cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 S
Color: 005 ピンクホロイワシ

みなさんこんにちは。島根エリアの内部です。

今回は fimo で仲良くなった2人と宍道湖でのデイゲームに出かけてまいりました。

2人は大阪から宍道湖までの道程をなんと月1回のペースで通い宍道湖のシーバスフッシングを楽しまれています。遥々遠方から自分の地元である宍道湖のシーバスゲームを楽しみに来られるなんて、なんだか嬉しくなってしまいますね。

しかし、今年の夏は猛暑続きで、宍道湖もその影響を受けアオコの大量発生により湖面は緑色…。ウェーディングをしても水が温泉のように暖かく浸かることをためらってしまうような状況です。

当日は16時ごろから宍道湖に出かけました。
少なくはなったもののアオコがところどころに残り、西風が強く湖面は白波が立つ状況です。

内部 真也

スタートからバイブレーションを沖の瀬に向けて遠投。ボトム付近でのトゥイッチで20cm くらいのシーバスが入れ食い状態となり、その中に60cm がたまに交る感じでした。(数釣りもたまには楽しいですよね)

ここで AIR OGRE のポテンシャルを同行者に見せつけたいと 85 S にチェンジし沖の瀬に向けて遠投しました。 AIR OGRE シンキングタイプの自分なりのメソッドの一つ、着水と同時にロッドを立てラインを風に乗せ沖の瀬で白波が立っている付近へ向け流し込むウインドドリフトです!

風の強さに合わせてロッドワークでラインテンションを一定に保ち、時折たるんだラインを張りながら AIR OGRE にアクションを加える作業を繰り返すこと数回。水面直下を泳ぐ AIR OGRE に下から食い上げてきたシーバスが水面を割りました。

足場の高いポイントだったのでネットを使用したランディングでしたが、仲間のサポートにより無事にランディング。

サイズは65cm とこの日のアベレージクラスではありましたが、ミドルレンジでヴァイブレーションに反応しているシーバスを水面まで引っ張り上げ口を使わせる AIR OGRE の集魚力の高さを改めて実感しました。

大阪から来てくれた釣友にもバッチリよいところを見せることができたので喜びも倍増。これから来るハイシーズン、AIR OGRE の力がさらに発揮されること間違いなしです。

AUSの巨大マゴチ 5

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / 生塗り (鮑山女赤金
Angler: YOSHI
Field: SQLD NNSW area
Date: 8~11月/2009

Fish: FLATHEAD (マゴチ) 35~63cm 多数
Bait: DCD
Color: 鮑山女赤金

今シーズンのマゴチの乗っこみはサイズが出なかった。
AUS の「巨大マゴチ」というタイトルが少し寂しい気もする・・・しかし、今年はたくさんのマゴチを釣ったのが唯一の救いだろうか。

オーストラリアのマゴチは潮が上がると水深 50cm ~ 2m 付近の浅瀬に出てくる。
その水深をロッドワークとカレントを利用して全てカバーできるのが DOWN CROSS DEEP であり、長いリップとフローティングの根がかり回避率の高さからボトムがロック、ウィード、サンドであってもお構いなく沈める事が出来る。

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / 生塗り (鮑山女赤金)

長く使える事から、お勧めは鮑張りの DCD。
標準のコーティングよりも頑丈でさらに鮑張りならではの美しさを保てる。
使い方も簡単で、ただ巻きでも良し、トゥイッチとライジングを織り交ぜて障害物をかわしつつ狙うのもいい。
際どいポイントを狙うときにはカレントに逆らってルアーを引いてくると、もし引っ掛かってしまってもテンションを抜けばカレントがルアーとラインを押し上げ自然に取れるからだ。

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / 生塗り (鮑山女赤金)

オーストラリア、ブリスベン・ゴールドコーストは日本から8時間のフライトで来る事が出来る。今年もあっという間に11月下旬、クリスマス・正月休みも近い。
家族旅行でこちらに来る事があってチョい釣りをする事があれば、オーストラリアのフレンドリーなマゴチを DCD で釣ってみるのもいいのではないでしょうか。

今のところこのルアー一つで40匹近いマゴチを釣り上げている。
ロストするまでに何匹のマゴチが釣れるか楽しみである。

AUSの巨大マゴチ 1 の記事はコチラ
AUSの巨大マゴチ 2 の記事はコチラ
AUSの巨大マゴチ 3 の記事はコチラ
AUSの巨大マゴチ 4 の記事はコチラ
AUSの巨大マゴチ 6 の記事はコチラ