VICTORIAでサクラマス
例年とは少し遅れぎみで九頭竜川のサクラマス前線がやってきました。
昨日の4月5日(日)は、越前フィッシングセンターさんより携帯に送られてくる釣果情報も早朝から賑やかしく、久しぶり2桁台の今期一番の成果でしたね。
それにしても、ほぼリアルタイムに釣果情報が届くというのは、凄いことですよね。国内の有名河川はほとんどと言ってよいほど、国土交通省のホームページから水位などの重要な情報を得ることができるようになりましたし、ローカルで近くのフィールドに通うアングラーさんのブログを見れば、最新の情報を知ることも可能です。
しかしながら、この情報を利用し釣果を伸ばす人がいる一方で、情報に翻弄され釣りにならないアングラーさんもちらほらいらっしゃるようで、昨日も九頭竜に釣りに来られていた人は、刻々と入るメールニュースに興奮するやら、焦るやらで、北朝鮮のミサイル発射に勝る大騒動だったことと思います。
この様子だと今日もイケるなと思っていたところ、朝早くに釣友の吹田さんから「ヴィクトリアでええの釣ったで~」と連絡が入りました。
吹田さんは京都在住のトラウトアングラーで、彼も九頭竜川の魅力にとりつかれた一人。仕事の合間を縫ってはちょくちょく九頭竜川に通っています。
彼の釣りもまた、師匠である西村雅裕氏のスタイルを受け継ぐものでありますが、やはり事前の下見にはかなりの時間を費やします。決してむやみに竿を出さずポイントを見定め、ここぞというタイミングを集中して釣るタイプ。川を眺める眼差しは、まさに獣そのものです(笑)
吹田さんがキャッチした魚に目をやると、久しぶりに見る幅広の体高。若干頭の黒い部分にブルーというかグリーンというか、フレッシュ独特の色を纏い、鰓から側面にかけての薄紫色は美しいの一言です。
私も思わず、魚に吸い込まれるようにシャッターを切りました。かなり良い写真が撮れたと思います。今回の詳しい状況は雑誌などで紹介されると思いますが、やはり九頭竜川のサクラマス、迫力が違いますね。サイズは特大といかないまでもパーフェクトな魚体でした。
ヒットルアーはVICTORIA 110 SSR 桜鮑。 (2009先行発売限定カラー)







