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サーチルアーは BM 100 ZX

シーバス / BM 100 ZX / 005 ピンクホロイワシ
Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 博多湾
Date: 11/04/2009

Fish: シーバス 80cm
Bait: BM 100 ZX
Color: 005 ピンクホロイワシ

先日の釣行で「BM 100 ZX」の使い方をある程度認識できたこともあり、ベイトの調査がメインでしたが BM 100 ZX を連れて短時間ながら釣行してきました。

ベイトも確認できず魚の居場所もハッキリわからない時には、広範囲に手返しよく探るれる BM 100 ZX が一番!

個人的に、今年博多湾で使ってみてドンピシャに嵌っているのは「OGRE 85 SLM」と、「BM 100 ZX」。

OGRE 85 SLM は、どちらかというと潮が止まった際や、止水域でスロー気味にボディ全体で水を押し、魚を寄せて喰わすのに適しているように思います。

もちろん流れの中でもフォールを多様することで問題なく使用することもできますが、速すぎる流れに対しては若干負けてしまい流芯を外れてしまう場合も。そこをフォローするのが BM 100 ZX であり、OGRE 85 S、BM 100 EX。

今回は、魚の居場所がハッキリと読みきれなかったこともあり、サーチルアーとして広範囲に探れる BM 100 ZX を選択。まずは、ルアーが受ける潮の流れを見つける作業から。

おおよそ流れの強弱ポイントを把握できたところで、潮の変化点を通すように BM 100 ZX をファースト気味に巻き、アピールしてみる。

「魚がいれば喰う!」という自信のもと、ルアーを通すこと数投で結果は出た! しかもかなりトルクフルなグッドサイズ。

警戒することなく、後から思いっきり吸い込んだのか BM 100 ZX を一飲み! おかげでリーダーはザラザラで、もう数分ランディングに手間取ってるとキャッチできなかったような状態。

上がってきたのは、トルクフルなわりにサイズは意外と伸びなかったですが立派なランカーシーバス。

シーバス / BM 100 ZX / 005 ピンクホロイワシ

OGRE 85 SLM といい、BM 100 ZX といい、これらのアイテムを手にしてから飛躍的にシーバスをキャッチできる確率が上がりました。

博多湾のシーズン終了まで残すところあと1ヶ月少々。ラストスパートをかけ、OGRE 85 SLM、BM シリーズで納得サイズを上げてみせます!

ヴィクトリアでチヌ48cm

チヌ 48cm / ヴィクトリア スローシンキング / LOGW (レーザー朱金) / 篠田 信宏
Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 福岡市 西区今津
Date: 10/25 /2008
Fish: チヌ 48cm
Bait: VICTORIA SS Color: LOGW (レーザー朱金)

晩秋を迎えつつある福岡は博多湾。夏季のシャロー帯は水温が30℃に迫る地域もあった博多湾だが、高水温も落ち着き水質も良くなってきた。

ただ、秋のビッグシーバスに重要な雨がこのところ少なく、例年であればイワシが湧き早朝ともなると入れ食いに遭遇することも珍しくない時期にも関らず、イワシの群れも小さくいまいち爆発力に欠ける時期を迎えている。

そんな中、比較的水量に恵まれた大型河川などでは秋らしい重量のある個体が上がるようになってきており、ベイトについては、イワシに変わりサヨリがシャローまで入って来るようになってきた。

今回は、ここ数日シャローに群れているサヨリを追いかけ、フッコクラスのシーバスを数本上げたポイントへ出向くこととした。目標は、大量のサヨリが入ったエリアでフッコクラス中心のサイズから、「BIG」な奴をどう引きずり出すか…。

ここ最近、地道に竿を振らずにベイトのみ観察する時間も取り、ベイトの動向によるシーバスの動きを観察した。ベイトの群れに突進する由に80を超えた奴、90を越えてそうな「BIG」シーバスのけたたましい捕食音が聞こえ、胸の鼓動が一気にハイレベルへ!

ここは、周りに同調でき、且つハイプレッシャーな中、弱ウォブリングな泳ぎでサヨリの群れの中で主張できるルアー「ヴィクトリア」で勝負。ベイトのサヨリが群れるレンジより下を引くとフッコクラスはヒットしてきた。この日は、ベイトの群れをあえて外すという点に改めて気づかされた釣行であった。

今回は、フッコクラスのサイズからどうやって「BIG」な奴を捕るか思考して望んだ。フッコクラスはあちらこちらでボイルしており大量に群れたサヨリの中、これを獲るには非常に時間が掛かる。

一匹のベイトより、大量のベイトに向って吸い込み捕食するシーバス達は、みなさんご存知のように厄介でルアーに反応が著しく悪いというより、気づいてもらえない。最悪、時間だけ費やすこととなる。

潮位のタイミングを代え、時間帯を変えて狙うと意外と簡単に釣れるのか?!

よって、今回はサヨリが大量に群れているスポットを敢えて外し、近隣のストラクチャーに迷い込んだサヨリを捕食している「BIG」な奴が居ると仮定し勝負する。ウェーディングでストラクチャー10M手前まで入り込み、岩礁帯の隙間を縫うように「ヴィクトリア」をスローに通すと一発で出た!!

んん?!

なにか首振りもいつもより多くシーバスとは何か違う。かなりトルクフルな引きでドラグを出していく。上げてビックリ!お腹パンパンな良型のチヌではないか。外道とはいえ、立派な48cm・・・。

今回も、残念ながら狙いの「BIG」な奴とは巡り合えなかった釣行であったが、しばらくはこの手法でサヨリを追い掛け通ってみようと思う。また新たに気づく点が出てくるかもしれない。こういう思考する時間が実に楽しいのだが…。本音は「BIG」な奴が欲しい!

今回、意外な魚を引きずりだしてくれた「ヴィクトリア」…。幅広く使用できるルアーです

チヌ 48cm / ヴィクトリア スローシンキング / LOGW (レーザー朱金)

ヴィクトリアで秋シーバス

シーバス / ヴィクトリア スローシンキング / LOGW (レーザー朱金)
Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島半島
Date: 09/22/2008
Data: シーバス
Bait: VICTORIA SS
Color: LOGW (レーザー朱金)

前回の記事では、小型のベイトで沸いていた博多湾西部の各港も秋の訪れとともにベイトのサイズ・種類とも入れ替わり、カマス、青物系のフィッシュイーターも姿を見せ始めている。そんな中、水温も下がりようやくショアにいいサイズのシーバスも姿を見せ初めてきた。

今回は潮位を十分に見定め、ベイトが動きだす早朝にタイミングを合わせて釣行してきた。狙いは、シャローの瀬の周囲でベイトの回遊を待ち構えている個体。

選択したカラーは、短い早朝の時合にアピール性と同調カラーの早朝定番カラーな「レーザー朱金」。選んだルアーはシーバスの実績も充分の「VICTORIA SS」。

ローリングをベースにウォブリングを交えたこのルアーは、ただ巻きでもアピール性に申し分ないが、早朝の短い時合にやる気のある個体から拾っていくにはトゥイッチングが有効的な操作方法。瀬に着いたサクラマスをターゲットに開発されただけあって流れの中での操作性、バランスはかなり秀逸といえる。

狙いは的中し、コンスタントに魚を拾っていく。

ウォブリング系ミノーが少ない昨今、間もなく秋本番を迎えるここ博多湾ではいい武器になりそう。是非、河川、干潟、サーフでやる気のあるシーバスを「VICTORIA」で捕ってみませんか!?