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福岡のアフターシーバスⅡ

マルスズキ 88cm / AIR OGRE 85 SLM / 016 ゴールドチャート

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島半島
Date: 04/10/2010

Fish: マルスズキ 88cm 5.4kg
Bait: OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 SLM
Color: 016 ゴールドチャート

皆さん、こんにちは。福岡エリアの篠田 信宏です。

前回の報告のとおり、博多湾近郊もアフターシーバスが本格的に始まり賑わいを見せております。

今週末(4/17)に迫った “ NOSD ” 第1戦目の大会参戦プラも兼ねて、いつものように “ AIR OGRE 85SLM ” を含めた NORTH CRAFT 一軍ルアー BOX を認め出撃してみました!

“ AIR OGRE 85SLM ” のポテンシャルに驚かされるのは、潮止まり前後の比較的釣れないとされている時合に威力を発揮すると思っております。また、潮回りの悪いタイミングでも不思議と釣れてしまう。
だからこそ、これまで「潮悪いしなぁ~・・・」なんて諦めてた時合でも魚を連れてきてくれる “ AIR OGRE ” は、私には嬉しい “ Ultimate Weapon ” となっています。

今回の出撃できる時間も月明かりのある若潮で干潮の微妙なタイミング。
ですが、私には関係ありません・・・(笑)
なんせ “ Ultimate Weapon – 「 AIR OOGRE 」 ” がありますから!

止水な状況で、ルアー側面でスラロームしながら魚へダイレクトに存在を伝える。また、変則アクションによりリアクションで思わず魚も口を使ってしまう。
実力がよく分かる一面とし、今回も直前に数名アングラーが入ってましたがいい結果は得られなかったようです。

しかし “ AIR-OGRE 85SLM ” を投入した直後に見事にヒット!
この時期には珍しくなかなか上がって来ず、ズッシリした重みのある久しぶりに気合の入る楽しい時間を堪能。
ドラグもいい音を何度となく響かせることからいい型を予感。
5分程度格闘し、上がってきたシーバスを見てビックリ!これがアフター?! と思わせるような体高で・・・ボカ計測で5.0 kg オーバーの立派なランカーシーバスでした!

マルスズキ 88cm / AIR OGRE 85 SLM / 016 ゴールドチャート

魚は居るのに喰わない状況・・・皆さんも何度となく経験されたことがあるかと思いますが、まさにそんな状況でも口を使わざる得ない状況になってしまうんでしょうか・・・

渋い状況でも不思議とこの “ SLM アクション ” は釣れちゃうんです。
激流の中では、スライドできず若干苦手としますが、緩やかな流れ・止水のタイミングでは抜群に威力を発揮しますので、皆さんも普通釣れないでしょ・・・ってタイミングでこの “ AIR OGRE 85SLM ” を使用してみてください。
いい釣果が得られるはずですよ。

次週の “ NOSD 第一戦 ” もいい釣果をこの “ AIR OGRE ” で叩きだせるよう頑張ってきます!

OGREでキビレ

キビレチヌ / オグル 85 S / 紫鰯 (ムラサキイワシ)
Angler: やまひろ
Field: 高知県 浦戸湾
Date: 10/16/2009
Fish: キビレチヌ、シーバス
Bait: OGRE 85 S Color: 紫鰯 (ムラサキイワシ)

皆様はじめまして、高知市の浦戸湾でボートガイドを営む「やまひろ」と申します。

既にご存知の方もおられると思いますが、浦戸湾は私の住む高知市のほぼ中心部に位置し、内陸部へ縦長にいり込んだ独特な地形を形成しており、大小約7河川を集め湾自体がこれらの河口のようになっています。

シーバス / MD ペンシル高知市内ということもあり港湾部独特の人工物、橋など沢山のストラクチャーが点在する魅力あるフィールドと思われます。魚種も豊富で、スズキは3種、アカメ、チヌ(キビレ、クロ)メッキ、ハタ類など季節の釣りが楽しめます。

ここで気になる最近の浦戸湾の状況ですが、秋の気配と共にコノシロ、ニロギ(ヒイラギ)を多く見かけるようになり、それに伴いスズキやアカメが序所に好調の兆しをみせています。

そんな状況の中、この夜も幼馴染の KOOOKATU ! と調査に出かけます。

満潮からの下げのタイミングで各橋脚のスズキを狙い、干潮手前でアカメを狙うとう計画。湾上流部の橋脚でMDペンシルにてスズキをゲット! いよいよ下流部のアカメポイントへ・・・

そこで KOOOKATU ! のBOXから密かに「オグル」を拝借・・・ 橋脚スレスレの暗部へ打ち込むこと数投目、ボトムをかすめたオグルに「ゴツゴツ!」というアタリ!

渾身のアワセ! 強烈な引きに緊張が走る!「アカメかえ!」と KOOOKATU !、 「いや、わからん!」と、言うが早いか姿を現したのは・・・なんと・・・キビレ・・・

キビレチヌ / オグル 85 S / 紫鰯 (ムラサキイワシ)

船上、二人で爆笑、それでも50cm弱の立派なキビレでした。

これからアカメや巨大スズキのハイシーズンを迎える浦戸湾、OGREの活躍が楽しみです。

Bounty VIBの「底力」

TARPON / バウンティーヴァイブ 78 S / ブルーホロイワシ / YOSHI
Angler: YOSHI
Field: GOLD COAST
Date: 08/13/2009

Fish: TARPON (PACIFIC・イセゴイ)
Fish: FLATHEAD (マゴチ)
Bait: Bounty VIB 78 S
Color: ブルーホロイワシ

水深3mを超える底を狙う時、水深15mのボトムから中層にサスペンドしている魚をやる気にさせたい時、ブリスベン周辺にある人工リーフでのシャロージギングでジグよりも丁寧にポイントを探りたい時などはBounty VIBの出番である。

細身のボディーならではの水抵抗の少なさが使いやすく、「ブルブルッ」と小刻みに動くボディーから発せられる波動が魚を惹きつける。16g(ボディーのみ)の重みで飛距離も抜群だ。

底だけではなく早巻きでも、ボートからの釣りならばドロップオフなどに落としてシャクリ上げてもいいし、ポイントへ投げ込んで中層~ボトムまで落として数メートル感覚でリフト&フォールの繰り返し、またはプルプルさせつつスローに引いても良い反応が得られると思う。カウントダウンで、ある程度沈む速度を覚えておくと釣り易くなる。

オーストラリアでマゴチを狙う際、メインポイントとなるのは満潮に合わせた浅瀬、または駆け上がりとなる。では、干潮時はどこを狙うのかというと、マゴチが潮の引きと共に移動したHOLE(水深がイキナリ深くなるポケットのようなポイント)である。

HOLEはたいてい流れがぶつかってエグレが出来る場所、支流の合流点だったり橋桁まわりだったりする。マゴチが身を潜めているボトムはたいてい水深が5m以上あり、マゴチキラーのDCDでも届かないところを攻略してくれるのが、Bounty VIBだ。

UPSTREAMに投げて、沈めつつもラインを緩めすぎず、かつ少しのアクションを入れれるくらいのテンションでポイントまで流す。こういうところにいる魚はあまりやる気ではない事が多いので、辛抱強く数回流してバイトまで持ち込む必要がある。今回釣れたマゴチも同じラインを3回通した時にヒットした。

FLATHEAD / バウンティーヴァイブ 78 S / ブルーホロイワシ

前回のTAILOR FISHINGをトップでかなり楽しんだため、もう一度同じ場所に釣友と行ってみた。

釣友にはポッパーを渡し、「トップで爆釣間違い無し」、などど言って始めたのはいいものの全く反応が無かった。魚探には水深7m付近(全水深は11m)に魚の影がたまに映っていた。

数は多くないのでTAILORでは無さそうだが、ボトムの釣りで60cmのナイスサイズのTAILORが釣れたという情報を得ていた為、Bounty VIBに変え早速カレントに逆らって投げ沈めつつもチョイアクションを入れていると、ググッっと竿が絞り込まれた。

アワセを入れリールをガンガン巻き続けると、パーン! と水面が割れた。

1mは飛び上がったんじゃないか? と思うくらいの派手なジャンプ。そして、それを皮切りに2連続ジャンプ。オレンジ色の朝日が水飛沫と魚体を美しく照らす。

ジャンプに恐れながら寄せると、なんと良型のターポンではないか。ブリ上げできないほどのサイズではなかったが、大事を取って釣友にネットでアシストしてもらうが・・・釣り経験豊富ではない彼と私の寄せのタイミングが合わずネットにルアーが引っ掛かり痛恨のバラシ。

なかなか拝めない魚だっただけに、かなりのショックであった。

しかし、ターポンは通常群で移動している事を思い出し同じラインにBounty VIBを沈め、アクションを加えている事30分、また竿が絞り込まれた。キレのある引きで「ギッギッ」とドラグを出し、ジャンプが怖いので竿を立てすぎずに横倒しに寄せに入るがそんな事もお構いなしにまた水飛沫が上がった。

ターポンだ! 2度同じバラシは出来ない。慎重に寄せすぎると好き勝手にジャンプするので釣友にどいてもらい、一か八かのゴリ巻き&ぶり上げを敢行し、一気にランディング。何年ぶりかのターポンとの出会いに久しぶりに感無量であった。

TARPON / バウンティーヴァイブ 78 S / ブルーホロイワシ

これがもし、2連続バラシだったら・・・どれだけの悪夢が待っていた事か。釣人の皆様ならわかるはず(笑)。一度逃した魚をもう一度獲る事に成功したのもBounty VIBの「底力」があったからだろう。

GOLD COAST

吉野川にてシーバス

シーバス / バリスティックミノー 100EX / 真珠赤頭 (パールレッドヘッド) / 加地 武郎
Angler: 加地 武郎
Field: 徳島県 吉野川
Date: 10/14/2008
Fish: シーバス 61cm 他
Bait: BM100EX Color: 真珠赤頭 (パールレッドヘッド)

今年の徳島県沿岸は、台風の接近がなかったせいでベイトフィッシュの寄りが悪く、かなり状況は悪いようです。

例年9月頃よりベイトフィッシュが数多く鳴門エリアに流入し、回遊タイプのフレッシュでグラマーなスズキが釣れるのですが…。今年はサヨリがチラホラ見える程度であまり期待はできません。

海がダメなら川へ! と言う事で四国三郎こと吉野川へ釣行したのですが落ち鮎の時期を逃してしまい、小型に遊んでもらうのがやっとという感じでした。

14cmや17cmのプラグを投げてましたが、なかなか触ってこないのでBM100EXにチェンジ。直水後すぐにスローリトリーブで橋の灯りの明暗部を通してやると一発でした!

この日は干潮間際で流れにハッキリとしたゾーンができ、食わせるポイントが明確に掴めました。激流の鳴門でのスズキ釣りやトラウトを得意とする僕は、流れの中での釣りが得意。特にバリスティックミノーとは相性が良いのです。

また、BM100EXはフリーフォールでの誘いも抜群なのですが、スローなステディリトリーブでもテールスライドアクションがスレたスズキに効果絶大なのです。

水面直下をユラユラと泳ぐ様はベイトフィッシュそのものです。まずはステディに使えてこそのシンキングペンシルだと思います。サイズは小さかったですが、思い通りのバイトが得られたことに喜びがあります!

博多湾リバーシーバス

Angler: 秦 修平
Field: 福岡県 多々良川
Date: 10/19/2008
Fish: シーバス 50cm
Bait: VICTORIA SS Color: LBSO (レーザー銀黒)

博多湾に通じる河川は数あるが、今回はその中でもストラクチャーが多く、比較的安定して魚影が濃い、多々良川に的を絞り釣行した。

さて、リバーシーバスというと、ほぼ年間を通して決まった河川内で生活する「居着き方」と、潮とベイトに合わせて差したり出ていったりする「回遊型」がいると思うのだが、今回私が狙ったのは比較的活性が高く釣り易いと思われる後者の個体である。

この多々良川という川は、本来潮位が高い時は足場が少ない為非常に釣りがしづらいのだが、干潮の前後約1時間半はバンク沿いのシャローが干上がってグッと足場が広がる。当然、このタイミングを狙って訪れる訳だが、この日は中潮の3日目で干潮が午前6時半。丁度明るくなる6時に合わせて2時間をめどに釣行を開始することにした。

まずは河口から2つ目の橋脚辺りから釣りを開始。

福岡県 多々良川

見ると先行者の姿がちらほら確認出来る。狭い河川内で先にプレッシャーをかけられると途端に釣りづらくなるので、足跡を確認しながら、先行者の入っていないポイントまで移動し、そこから釣り上がって行く事にした。

セレクトしたルアーはヴィクトリアSS。早巻きからジャークまで対応範囲が広く、全体的に水深が浅いポイントを狙う事が多いリバーシーバスにはもってこいのルアーである。

しばらく釣り上がりながら水面の様子を観察していると、イワシ系のベイトが入っているのが確認出来た。これで、「ベイトが河口内に入っている」という、最低限の状況は満たされた事になる。徐々に期待感を膨らませながら、橋脚と線路の基礎が入っている本命のポイントに到着。

福岡県 多々良川

基礎を狙ってタイトにキャストし、ヴィクトリアにショートピッチのジャークを入れると、奪い取るような激しい当たりと共に待望のHit! この時期のシーバスは特に引きが強い為、足元の岩に入られないようにやや強引に寄せてくる。少し小振りではあるが、レギュラーサイズのシーバスをGet。潮が満ちてきて、丁度良く時間を迎えた事で、ここで納竿とした。

シーバス 50cm / ヴィクトリア スローシンキング / LBSO (レーザー銀黒)

ヴィクトリアIMにて

シーバス 80cm / ヴィクトリア インターミディエイト / ワカアユ / 井上 友樹
Angler: 井上 友樹
Field: 千葉県 外房 河川
Date: 09/02/2008
Data: シーバス 80cm
Bait: VICTORIA IM Color: ワカアユ

最近遠征釣行では結構釣っていたものの、地元での夏シーバスはあまり良い釣果に恵まれず、なかなかフィールドレポートの更新ができませんでした。

しかし、9月に入りようやくポツリポツリと安定した釣果が出始め、これからようやく秋本番を迎えそうな気配が少ししてきました。ただ、まだ高水温の為、シケ前シケ後や雨後の増水した河川など、状況に変化があった場合にしかなかなか恵まれた釣果を出せない状況にあるのが現状です。

9月上旬、まとまった雨が降ったので増水後の河川狙いで出発。目的としては最近さぼっていたフィールドレポート用に新製品のギムレットで1本いいサイズのシーバスを釣ってやろうと意気込んでの釣行でした。

で、結果から言うと、70後半のまぁまぁサイズが釣れたには釣れました。

しかし、釣り場があまりに増水しすぎた為に目的であったギムレットを投げるも何をやっているのか意味不明状態。
得意のドリフト技術を試そうにもラインが吹っ飛んでしまう為コントロール不能…。

この時点でギムレットでの釣りは成立しないと判断し、流れが緩くなっているアシ際を同じく新製品のウ゛ィクトリアIMで攻める事にしました。

本当であれば増水の翌日、翌々日に狙えばベストなのですが、翌日からは取材釣行。時間がとれなかった為悪条件は承知の上で気合いで粘る事にしました。

干潮で流れが緩み出し、アシ際で流れの変化が出始めた頃を見計らってヴィクトリアIMをアップに投げ、早巻きでヨレの中をピンで通す事10分。ようやくバイトがありました。

シーバス 80cm / ヴィクトリア インターミディエイト / ワカアユ流れが早い為、流芯に行く前に仕留めようとゴリ巻きすると、まぁまぁサイズのシーバスが水面を吹っ飛んできます。無事にキャッチ成功。この状況の中でしっかりとシーバスを捕えてくれたヴィクトリアIMはやっぱりすごい。

本来はジャーキング後のポーズで食わせることを前提に開発されたヴィクトリアIMですが、微妙なウェイトバランスがフローティングともシンキングとも異なるアクションの特性を持ち、やはり食わせの力に長けたミノーであることを確信しました。結局今回はこれ1本で終了でしたが、悪条件下の価値ある1本でした。

これから秋シーズン本番になればヒラスズキやヒラメも本格化します。ギムレットやローリングミノーといった新鋭達の出番も増えてくるでしょう。テストした感想では色々なシチュエーションで万能に活躍できる力を感じました。

近い内にきっといい釣果を報告できると思いますので待っていてください。

08月13日 釣果情報

シーバス / ヴィクトリア スローシンキング / LOGW 朱金
Angler: 須賀 貴
Field: 高知県 浦戸湾
Date: 08/09/2008
Data: シーバス
Data: タイリクスズキ
Bait: VICTORIA SS
Color: LOGW

よさこい祭りの準備もひと段落し、夕マズメ1本勝負。
デカイのが掛かったまではよかったのですが、まさかのバラシ。

干潮を見計らっての再アタック。
橋の明暗部にヴィクトリアをキャストすると、1投目からヒットしました。タイリクスズキをゲット。

リリースして2投目、同じコースで再びバイト。今度はマルでした。

夕方バラしたサイズには巡り会えず、無念の納竿。よさこい明けに落ち着いたら、デカイのを獲りに行く予定です。