灼熱のデイゲーム

Angler: 丸山 政寅
Field: 石川県 梯川
Date: 07/11/2011
Fish: シーバス 65㎝
Bait: Ot AIR OGRE 85 SLM
Color: 036 スケパールキャンディー
北陸地方は一気に夏本番の天候となりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
リバーシーバスゲームにおいて真夏日が続くと河川の状態は悪化の一途を辿っていきます。
そんな河川で真っ昼間の時間帯にリバーシーバスを探してみようと思い、慣れ親しんでいる梯川(かけはしがわ)へ向かってみました。
この日の最高気温は34℃ 。
河川にベイトの姿は皆無です。
流れは湖のように静かな状況でしたが、表層からいろいろ試してみました。
やはりシーバスからのコンタクトはありません・・・
それならばと BM 80 ZX でレンジを下げてみると流心のボトム周辺には少しだけ流れを感じる事ができました。
こんな状況で活躍してくれるのはあれしかない?と思いつき AIR OGRE 85 SLM をセレクト。
クロスにキャストしてしっかりとボトムを取り、リフト&フォールのアクションでボトム周辺を丁寧に探っていきます。
数投目のフォール中に小さなバイトをロッドティップに感じましたが、シーバスの活性は悪いようでショートバイトのみ・・・
キャストする方向やレンジをいろいろ変えて、シーバスが待ち構えていそうなレンジを直撃してみます。
ダウンクロス気味にキャストし、流心のカケアガリ付近を通過した時にようやくヒットしました。

生命感が感じられない河川での会心の一撃。
灼熱の中でキャッチできたシーバスは感動ものです!
今後もより新しい感動と発見を伝えられるようにフィールドへ通いたいと思います。









ここ北陸地方の河川におけるシーバスは、秋が深まるとともに捕食しやすく高カロリーな落ち鮎が最高のご馳走になります。ここのところ、私の家の近所の河川でも落ち鮎の姿が確認できるようになりました。そろそろシーバスは落ち鮎を意識した捕食活動をはじめます。ヴィクトリアを秋の河川で使用する最高のステージです。

シーバスが下流に向かって一気に走り出すのか身構えると、意外にも足元の葦へ向かって突進していきます。シーバスが嫌がらないように優しく誘導し、一気に巻き上げます。そのまま岸へと上げてみると62cm元気なシーバス。ヴィクトリアをバックリと咥えていました。






