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夏の風物詩 トレバリー

トレバリー / BM 80 ZX / 003 パールレッドヘッド / YOSHI

Angler: YOSHI

Field: GOLD COAST
Date: 12/2009~1/2010

Fish: GT〔メッキ〕、BIGEYE-Trevally、Trevally

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 80 ZX
Color:003 パールレッドヘッド、029 グリーンキャンディー

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 001 パールチャート

南半球であるこちらでは夏真っ盛り、水温が上がってくるにしたがってトレバリーの活性も上がって来る。
主に河口域で釣れ、メッキよりも少し型の良いデカメッキはブリスベン周辺の汽水域で一番引きの強い魚だ。

トレバリー / BM 100 ZX / 001 パールチャート

一度スイッチが入ってしまえばどんなルアーでも簡単に釣れてしまうこの魚だが、クリスマス、正月休み後のスレ始めた固体はジグの速巻きだけでは釣り辛くなって来る。そこで活躍するのが BM ZX だ。

トレバリー / BM 80 ZX / 003 パールレッドヘッド

飛距離はわずかにジグよりも劣るが、他のミノーと比べると格段に飛び、少し離れたナブラにも楽々届くのがうれしい。
そしてジグと比べると着水してからのアクションの幅が圧倒的に違う。たいていは水面から飛び出すか飛び出さないかの狭間でのジャーキングで食ってくるが、直線的な動きにスレた固体で追ってくるがなかなか口を使わない時は緩急を付けての水中ドッグウォークで誘うとバイトしてくることが多い。

トレバリー / BM 100 ZX / 001 パールチャート

12月、1月で BM ZX を使いトレバリーの引きを十分堪能できた。
今度は違う魚をターゲットにしてみようと思う。

冬の風物魚・TAILOR

TAILOR / MDP 110 プロップチューン / 真鰯 (マイワシ) / YOSHI
Angler: YOSHI
Field: GOLD COAST
Date: 08/10/2009
Fish: TAILOR (アミキリ、BLUE FISH) 38、42、50cm
Bait: MDP 110 プロップチューン
Color: 真鰯 (マイワシ)

TAIL(尻尾)の方から食いに来るからTAILORだと釣友に聞いた事がある。青みかがった魚体からアメリカではBLUE FISHとして知られ熱心な釣り人達が楽しんでいる。

日本ではどうなのか? とふと気になり、ネットで調べてみるとアミキリという名前の魚で、他にも網切りは蚊帳や洗濯物、漁で使う網などを両手の先についたハサミで切る妖怪だというのも出てきた。

この魚にはその名を思わせるような鋭い歯が並んでいて、餌釣りで狙う人ではワイヤーラインを使う人もいるくらい。だいたい50cmを超えるものからグリーンバックと言われ、良型の代名詞として使われている。

TAILOR / MDP 110 プロップチューン / 真鰯 (マイワシ)

冬がシーズンで汽水域や海岸沿いに多く生息しているのでショアアングラー達の人気魚だ。

ジグで釣るのが主な釣り方だが、この魚はトップにも良く反応するのでルアーアングラーとしては嬉しい限り。

TAILORは回遊魚なので当たれば連続ヒットするが外れればゼロ。この魚を釣る際には潮とベイトの動きから予測する回遊ルート、または群が集まる場所言わば、JETTY(桟橋)周りやロックウォールなどが主なポイントとなる。

回遊ルートを知るにはローカルの知識が必要なため諦め、今回はロックウォールを丹念に攻めてみた。

朝日と共にボートを出し、MD Pencilをロックすれすれに落とし、ショートジャークを入れ潜らせてから浮き上がった瞬間、水面に鋭いスプラッシュが上がった。回遊魚ならではのシャープな引きでグイグイロッドをしならせる。

バットを使ったファイトでこちらも応戦しネットを使う事も無くブリ上げランディング。冬の凛とした空気の中、青い空と魚体が朝日に輝いた。

TAILOR / MDP 110 プロップチューン / 真鰯 (マイワシ)

どうやら群がロックウォールにいた様で、数投後には目標としていた50cmのグリーンバックも釣れ、何度も割れる水面とトップならではのアワセの難しさと魚の下手な捕食を楽しみながら素晴らしい朝一を過ごした。

あくまで私感だが、今回使用したルアー「MD Pencil 110」は水面から水面直下での縦の動きとスプラッシュが魅力的で、それならば・・・と横の動きは捨て、後付けプロペラを付け縦と直線の動きを特化した。

UP DOWNアクション、スプラッシュに加え、ペラの波動とジャーク時の水切り音&バブルとフラッシングで、これでもか! と魚にアピールするルアーに改造。

魚がスレている時は、静かにアピールできるノーマルの方が良いかもしれないが、高活性時やペラの発する波動や泡(バブル)に弱い魚には絶大な威力を発揮すると思う。

マジックドライヴと後付けペラが発する効果、あくまで水面~水面直下と直線に特化したこのルアーでこれからどのようなドラマを作れるか楽しみである。

TAILOR / MDP 110 プロップチューン / 真鰯 (マイワシ)


シーバス爆釣+五種目達成

シーバス / バウンティーヴァイブ 78 S / 水野 和俊
Angler: 水野 和俊
Field: 愛知県 名古屋港、名古屋港沖
Date: 11/21/2008
Fish: シーバス 67cm 他40~60cm 50匹以上
Fish: メッキ 26cm頭10匹、カサゴ 27cm
Fish: タケノコメバル 20cm、メバル 25cm
Bait: Bounty VIB 78 S Color: ブルーホロイワシ
Bait: Anchovy 17 Color: ホロカタクチブルーホロイワシ
Bait: BM60 Color: HIKA (ホタルイカ)

こんにちは、TEAM Style の水野和俊です。今回はデイシーバス&番外編レポートです。

まずは港内をDCMとバウンティーヴァイブのローテーションで一通りチェックし、40cm台をポロポロGET。港内を見切り、名古屋港沖の冬パターン有望エリアへ移動することにしました。

移動後、ミノーではカバーすることができないレンジから魚信反応 (約5m~8m)。ここは最近お気に入りのバウンティーヴァイブの出番。ロングディスタンスで広範囲を探ることします。

シーバス / バウンティーヴァイブ 78 S / ブルーホロイワシキャストを始めた数投目でバイト! 上がってきたのはグッドコンディションの60cm台のシーバス。この後はエンドレスな感じで釣れ続き、腕がパンパンになるほどの釣果 (約50匹)。サイズは、67cmを頭に、50~60cm台後半といったところです。

今回の爆釣劇のカギは、レンジコントロール。いかに長く狙ったレンジをキープするかがキモになりました。バウンティーヴァイブは、レンジコントロールやキャスタビリティーも含め操作性が抜群によく、とても使いやすいアイテムに仕上がっていますので、ぜひオススメです。

シーバスも十分に楽しんだところで、次は違う魚種に挑戦してみることにしました。

メッキ / アンチョビ / ホロカタクチ名古屋港の某エリアでは、メッキ狙いで時合に当たればトップ、ミノーが有効なのですが、この日は急な釣行だったので時合もなく、魚も沈みがちと判断し、新製品アンチョビの17gを使用。

こんこんと探っていくとバイト。20cm台のメッキをGET。その後も何尾か追加し、メッキは終了!次の魚種へ…。

少し考えた後、根魚をアンチョビで狙うことに。

普段はワームなどでシャローのテトラ帯などを流していくのですが、デイゲーム、ジグということもあり、ブレイクに隣接している水深のあるエリアへキャスト。
ボトムを叩いていると、コンと上がってきた27cmのカサゴ。これで3種目GETです。

カサゴ / タケノコメバル / アンチョビ / ブルーホロイワシ
このパターンなら港内に戻り河川近くの汽水域に行けばタケノコメバル (ベッコウゾイ) をGETできるかもと思い、移動することにしました。名古屋港の各エリアでもタケノコメバルは釣れるのですが、私の経験上、高確率で汽水域エリアの方が釣れるため選択してみました。この選択も見事に的中!(少し時間はかかったのですが(笑) とりあえず、4種目GET。

メバル / バリスティックミノー 60 / HIKA (ホタルイカ)次に狙うのは、メバル。これからもっとも旬となるターゲットでもあります。デイゲームとなるとディープレンジをバーチカルに狙うか穴打ちでのシェードを狙うか迷うところですが…。

バリスティックミノー60で、穴打ちシェード狙いを行うことに。

もっとも濃いシェード部分、パイルに当たる潮のヨレを意識しフォール&スローリトリーブで狙って行きます。フォール中に「コン!」とバイト! 上がって来たのは25cmのメバル。これで五種目達成!

今回はシーバス狙いから途中、主旨が変わってしまいましたが、色々なアイテムのポテンシャルを試しながら、さまざまな魚種を狙ってみるのも楽しいですよ!