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ギムレットで圧倒

シーバス 80cm / ギムレット / 鯔子 (イナッコ) / 内部 真也
Angler: 内部 真也
Field: 島根県 大橋川
Date: 05/23/2009
Fish: シーバス 80cm
Bait: GIMLET
Color: 鯔子 (イナッコ)

皆さんこんにちは。フィールドサポーターの内部です。今回も島根県の大橋川からのレポートをお届けします。

大橋川シーバスもシーズン本格化し、毎晩のように地元アングラーや県外からのアングラーで賑わってきました。

この日も宍道湖と中海を結ぶ大橋川の河口へ。

夕方からポイントに入り先行していたアングラーに話を聞くと、「先日は状況が良く、サイズはそこまでよくないが数は出ていた」とのこと。

そして、「河口の沖で大型シーバスのボイルがあるが、遠くてルアーが届かない、届いても食わない」そんな回答が返ってきた…。

そんな話に期待を膨らませ、タックルを準備し釣りを始めることに。

ファーストルアーは最近のマイブーム、OGRE 85 LF。下げ潮で川の流芯にキャストし、手前のブレイクまでドリフトさせるが反応なし…。

続いて OGRE 85 SLM にチェンジ。同様にドリフトさせブレイク手前でアタリがありフッキング!!

が、上がってきたのは40センチのウグイ…。OGREでウグイって…。

そうこうしていると日が落ち、橋脚の街灯が灯り、水面にできた明暗部には小さなベイトが群れ始めた。

すると先行していたアングラーが沖の明暗部にボイルを見つけ知らせてくれた。

しかし遠い。70~80メートル以上はある場所で確かにボイルはある、しかもデカイ。そして追い回されているベイトは小さい。

OGRE 85 SLM をフルキャストするが届かない。ボイルまでルアーを届かせたい…。ルアーケースを開けガサガサ…。

ありました! カッ飛びシンキングペンシルのGIMLET。ルアーチェンジし、ボイルめがけてフルキャスト!!

メタルジグの如く GIMLET がブッ飛んでいく! 爽快!!

着水点が確認できないがボイルまで届いていることを信じリールを巻き始める。

ちょうど3巻きしたときに「ゴン!」 アタリがありフッキング!

ボイルまで届いていたと喜ぶのも束の間、魚は流れに乗り下流へ下り出し、強めにセットしたドラグが「ジリジリ」と音を立てゆっくりとラインを放出していく。

焦る気持ちを抑え慎重に魚を寄せランディングすると80センチ4キロの見事なシーバス。

シーバス 80cm / ギムレット / 鯔子 (イナッコ)

小さな GIMLET からは想像もできない飛距離に感謝!

「ポイントが遠く、ベイトが小さい」そんな状況には是非 GIMLET をフルキャストしてみてください。

富山湾シイラゲーム

シイラ 104cm / ローリングミノー 95 / 片口鰯 (カタクチイワシ) / 丸山 政寅
Angler: 丸山 政寅
Field: 富山県 富山湾沖
Date: 10/19/2008
Fish: シイラ 104cm
Bait: RM95
Color: 片口鰯 (カタクチイワシ)

そろそろ終盤を迎える富山湾にシイラゲームに行ってきました。当日は釣友のマイボートで氷見沖を攻めるプランです。

前回のシイラレポートでは、天候悪化で最悪の状況でしたが今回の氷見沖は、静かな湖面のような海が広がっていました。朝マズメ、鳥山やナブラを探し今日の状況をチェックするために船を走らせていきます。

しかし、海鳥は全くベイトを獲りにいく雰囲気はなく、羽根を休めたままの状態です。まずは、ブイや潮目に浮かぶ流れ藻などを中心にラン&ガンスタイルでチェックしていくことに。

最初に大きな潮目のポイントに入りMDペンシルをキャスト。潮目付近には流れ藻などのゴミが集まりその下にはベイトが集まってきています。シイラはそのベイトを捕食するために流れ藻の周辺をぐるぐる回っているのです。

数キャストですぐに反応があってもいいのですが、シイラからは何も反応がありません。

次に、潮目に絡んだブイが数箇所浮かんでいるのを見つけ移動してみます。MDペンシルをキャストして着水直後、「ドカン!」と水柱が上がりシイラの強烈なファイトがはじまりました。キャッチしたのは80cmクラスのペンペン。派手なファイトの割りに思ったよりも大きくはありませんでした。

ルアー変えてローリングミノー95で攻めてみます。RM95はジャーク&ジャークで水面直下でパニック状態に陥ったイワシを演出できます。

答えは直ぐに、ヒットとなり出てくれました♪ トップ系の反応が悪くなった時には水面直下を引けるタイプで誘ってみると良いんですよね♪ 同船者に迷惑を掛けないよう、主導権を与えずにシイラが弱るのを待ちます。格闘の末、浮かんで来たシイラをギャフアップ。

その後も移動を繰り返しながら数本のメータークラスのシイラのファイトを思う存分楽しみました。例年なら12月頃まで楽しめる富山湾のシイラゲーム。皆さんもぜひ出掛けてみてはいかがでしょうか?

シイラ 104cm / ローリングミノー 95 / 片口鰯 (カタクチイワシ)

青物をプラッギングで

フクラギ / MDペンシル / 白金桃背 (ピンクバックホロ) / 丸山 政寅
Angler: 丸山 政寅
Field: 富山県 富山湾沖
Date: 10/13/2008
Fish: フクラギ (ブリの若魚)
Bait: MDP 110 Color: 白金桃背 (ピンクバックホロ)
Bait: RM95JX Color: 真鰯 (マイワシ)

秋の富山湾にはカタクチイワシを求めて多くの青物が集まってきます。前回紹介したシイラをはじめフクラギ(ブリ若魚)、メジマグロ、シオ(カンパチの若魚)など、魚種も豊富です。今回はそんな青物たちを求め、富山湾へ出かけてきましたので紹介させてもらいます。

オフショアで青物を狙う際は、ジギングで狙う方が多いと思います。もちろん僕もジギングもするのですが、MDペンシルやBM100EX、RM95JXなどを使ってプラッギングでの青物狙いも楽しいものです。

釣行当日、朝マズメから氷見沖に向かって出港しました。波風ともに穏やかで最高のコンディション。ナブラが出ればプラッギングに反応してくる可能性が高まります。

しばらく走り、海鳥が集まってるところへ船を近づけて行きます。海鳥の下にはベイトフィッシュとなるカタクチイワシがいます。何もない沖で青物を探すには海鳥の群れを探すのがセオリーです。

ナブラは確認できませんが、魚探にはベイトが上ずっている反応。状況を把握するつもりでMDペンシルをフルキャストしてアクションを付けていきます。なんと、1投目から小さな捕食音と同時に水面にルアーが消えてしまいました。いきなり、活性の良いフクラギをキャッチすることができたのです。同船した友人もトップでフクラギをキャッチしていきます。

富山湾のキャスティングゲームは、これから本格的な冬が来るまでの間、まだまだ続きます。もし、遊びに行かれる機会がある方は是非、タックルボックスにMDペンシルやローリングミノー95JXなどのプラグを準備してください。青物相手にプラッギングゲームを楽しみましょう!

フクラギ / MDペンシル / 白金桃背 (ピンクバックホロ) / ローリングミノー 95 JX / 真鰯 (マイワシ)

BM100EXでシイラ

シイラ / バリスティックミノー 100EX / 片口鰯 (カタクチイワシ) / 丸山 政寅

Angler: 丸山 政寅
Field: 富山県 富山湾沖
Date: 09/21/2008
Data: シイラ ペンペン ~ メーターオーバー
Bait: BM100EX
Color: 片口鰯 (カタクチイワシ)

夏から秋にかけ、北陸は富山湾ではシイラのキャスティングゲームを楽しむことが出来ます。僕も9月に入り絶好シーズンを迎えたシイラゲームに行く事にしました。

今年の富山湾シイラは好調で、メーターオーバーのシイラが数多くキャッチされています。群れにあたれば船の周りがシイラだらけになる事も…、楽しみは増します。

しかし、釣行当日は朝から雨風が強く、いつもの静かな富山湾のイメージが全く感じられない悪天候です。時間的に余裕があれば「また、来週に!」となるのところなのですが、自分的に色々忙しくそうも言ってられません。状況が悪い中、出港することにします。

ペンペン / バリスティックミノー 100EX / 片口鰯 (カタクチイワシ) / 丸山 政寅少しのチャンスに賭ける思いが釣果に繋がったのでしょうか? 最初のポイントでペンペンシイラをBM100EXでヒットさせる事ができました。

悪天候とはいっても、シイラの絶対数はやはり多いようで、船べりまでシイラの群れがルアーにチェイスしてきます。一生懸命キャストを繰り返したのですが、活性が低いのか徐々に反応が薄くなってしまいました。

水面上でアピールしてやろうと、MDペンシルにチェンジしてみます。ですが、昨夜からの雨の影響で活性の下がったシイラは反応してくれません。

それならばと、反応が良かったBM100EXに戻してキャスト。着水後、少し沈めてから高速でリトリーブしていきます。水面下をクネクネ泳がせていると、水面を大きく割ってシイラが飛び出してきました。 先程までのペンペンとは違いって重量感もあり、一気にラインを出していきます。

十分にファイトを楽しんだ後、ランディング体勢に入ります。メータークラスのシイラは安全のため、ギャフアップした状態で素早くフックリリースし、船内へ上げます。

フックがついたままのシイラを船内に上げるとシイラが暴れた時に非常に危険です。また、ネットを使ってのランディングでも、フックリリース時の事故が後を絶えません。大型はギャフを掛けて船べりでフックを外してから船内に上げるようにしています。

その後は、ペンペンシイラを追加するものの風が強くなってきて撤収することにしました。

今回はシイラの活性がよくない状況で、BM100EXに助けられたような感じがします。トップウォータープラグを操り、水面を割って出るシイラを目で楽しむのは確かに面白いです。

しかし、今回のように活性が低くてトップに出切らないシイラは水面直下をシンキングペンシルで攻略するのも手です。シイラの姿を見ながら、鼻先にルアーをキャストして食わせた時の達成感はトップゲームのそれと何ら遜色ありません。

低活性、もしくはスレ切ったシイラ相手にやたらにキャスト数を増やすのはかえって逆効果です。シンキングペンシルを用いて「一撃必中」的なゲームを楽しむのも面白いですよ。

まだまだ、富山湾シイラゲームは続いています。是非、皆さんもシイラのキャスティングゲームを楽しんでみませんか?

シイラ / バリスティックミノー 100EX / 片口鰯 (カタクチイワシ) / MDペンシル / 白金桃背 (ピンクバックホロ) / オグル / 真鯵 (マアジ)