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博多湾リバーシーバス

Angler: 秦 修平
Field: 福岡県 多々良川
Date: 10/19/2008
Fish: シーバス 50cm
Bait: VICTORIA SS Color: LBSO (レーザー銀黒)

博多湾に通じる河川は数あるが、今回はその中でもストラクチャーが多く、比較的安定して魚影が濃い、多々良川に的を絞り釣行した。

さて、リバーシーバスというと、ほぼ年間を通して決まった河川内で生活する「居着き方」と、潮とベイトに合わせて差したり出ていったりする「回遊型」がいると思うのだが、今回私が狙ったのは比較的活性が高く釣り易いと思われる後者の個体である。

この多々良川という川は、本来潮位が高い時は足場が少ない為非常に釣りがしづらいのだが、干潮の前後約1時間半はバンク沿いのシャローが干上がってグッと足場が広がる。当然、このタイミングを狙って訪れる訳だが、この日は中潮の3日目で干潮が午前6時半。丁度明るくなる6時に合わせて2時間をめどに釣行を開始することにした。

まずは河口から2つ目の橋脚辺りから釣りを開始。

福岡県 多々良川

見ると先行者の姿がちらほら確認出来る。狭い河川内で先にプレッシャーをかけられると途端に釣りづらくなるので、足跡を確認しながら、先行者の入っていないポイントまで移動し、そこから釣り上がって行く事にした。

セレクトしたルアーはヴィクトリアSS。早巻きからジャークまで対応範囲が広く、全体的に水深が浅いポイントを狙う事が多いリバーシーバスにはもってこいのルアーである。

しばらく釣り上がりながら水面の様子を観察していると、イワシ系のベイトが入っているのが確認出来た。これで、「ベイトが河口内に入っている」という、最低限の状況は満たされた事になる。徐々に期待感を膨らませながら、橋脚と線路の基礎が入っている本命のポイントに到着。

福岡県 多々良川

基礎を狙ってタイトにキャストし、ヴィクトリアにショートピッチのジャークを入れると、奪い取るような激しい当たりと共に待望のHit! この時期のシーバスは特に引きが強い為、足元の岩に入られないようにやや強引に寄せてくる。少し小振りではあるが、レギュラーサイズのシーバスをGet。潮が満ちてきて、丁度良く時間を迎えた事で、ここで納竿とした。

シーバス 50cm / ヴィクトリア スローシンキング / LBSO (レーザー銀黒)

ヴィクトリアで秋シーバス

シーバス / ヴィクトリア スローシンキング / LOGW (レーザー朱金)
Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島半島
Date: 09/22/2008
Data: シーバス
Bait: VICTORIA SS
Color: LOGW (レーザー朱金)

前回の記事では、小型のベイトで沸いていた博多湾西部の各港も秋の訪れとともにベイトのサイズ・種類とも入れ替わり、カマス、青物系のフィッシュイーターも姿を見せ始めている。そんな中、水温も下がりようやくショアにいいサイズのシーバスも姿を見せ初めてきた。

今回は潮位を十分に見定め、ベイトが動きだす早朝にタイミングを合わせて釣行してきた。狙いは、シャローの瀬の周囲でベイトの回遊を待ち構えている個体。

選択したカラーは、短い早朝の時合にアピール性と同調カラーの早朝定番カラーな「レーザー朱金」。選んだルアーはシーバスの実績も充分の「VICTORIA SS」。

ローリングをベースにウォブリングを交えたこのルアーは、ただ巻きでもアピール性に申し分ないが、早朝の短い時合にやる気のある個体から拾っていくにはトゥイッチングが有効的な操作方法。瀬に着いたサクラマスをターゲットに開発されただけあって流れの中での操作性、バランスはかなり秀逸といえる。

狙いは的中し、コンスタントに魚を拾っていく。

ウォブリング系ミノーが少ない昨今、間もなく秋本番を迎えるここ博多湾ではいい武器になりそう。是非、河川、干潟、サーフでやる気のあるシーバスを「VICTORIA」で捕ってみませんか!?

名古屋港ボートシーバス

シーバス / ダウンクロスミノー / LCT ライムチャート / 水野和俊
Angler: 水野 和俊
Field: 愛知県 名古屋港
Date: 07/26/2008
Data: シーバス 68cm 他
Bait: DCM
Color: LCT
Color: IWS

はじめまして、名古屋港でボートシーバスをメインに釣行しているTEAM Style代表水野和俊です。よろしくお願いします。
名古屋港での夏シーバス事情をレポートさせていただきます。現在の名古屋港はシーバスの移動が早く、河川に上がる魚、沖に向かう魚、ストラクチャー付きの魚と、年間を通じて最も絞りづらい季節となっています。そんな中、今回はボートシーバスの醍醐味でもある港内でのマンメイドストラクチャー撃ちをしてきました。港内での代表的なストラクチャーとしては、バース、ウォール、橋脚などがあります。

今回は、バースとウォールを中心にゲームを組み立てました。メインで使用するルアーはダウンクロスミノー(DCM)です。出船した当初は潮位が高かったため、まずはウォール撃ちから始めました。ウォールギリギリにキャストを続けていると、「ゴン」とファーストヒット。上がってきたのは50Upのシーバスでした。この後も同サイズを何本か追加し、次のポイントへ。ですが、第2、第3ポイントとウォールポイントは不発。潮位も下がってきたのでバース撃ちに切り替えることにしました。

バース撃ちでも、ウォールと同様にストラクチャーへタイトにキャストしていきます。通常はバースの影、明暗の境目などでシーバスの反応が見ることができますが、この夏の時期は影目と隣接しているストラクチャーにこすりつけるようにトレースしないとシーバスは反応してくれません。

ストラクチャーへのタイトなキャストを続けていると、DCMに「ゴツン」とバイト。上がってきたのは68cmのコンディションの良いシーバスでした。この後も50~60Upを何本か追加し、終わってみれば68cmを頭に17本の釣果でした。

今回、盛夏の厳しい状況の中、DCMのポテンシャルに何度か助けられました。私はI.S.C(伊勢湾シーバスチャレンジ)に参戦しているのですが、DCMはトーナメントで強力な武器。なんと言っても水掴みの良さが抜群です。皆さんもぜひ、ボートシーバスゲームで一度DCMを試してみてください。良いシーンに出会える必須アイテムになると思いますよ。

シーバス / ダウンクロスミノー / IWS イワシ / LCT ライムチャート