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沈黙のサーフで一撃必殺

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 516 榊原 パープルゴースト / 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県
Date: 11/21/2010

Fish: ハイブリットシーバス 70cmアップ

Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 516 榊原 パープルゴースト

8月、9月、10月は慌ただしい日々を過ごしておりましたが、バタバタしてる間に私のホーム球磨川はシーズンを迎え、連日ランカーシーバス ゲットの声が聞かれるようになりました。

今回はナイトゲームで光量のある時に威力を発揮する、ハウスカラーの BM 100 ZX 榊原 パープルゴーストでのレポートです。

満月の大潮の二日目に、釣友と時合い前に球磨川へ行ったのですが、すでに満員御礼でしたのでノーマークの小さなサーフに行ってみました。

冬の夜は大きく潮が動き、最大干満差が5m 近くにもなるので、たとえシーズン中でも釣果が極端に落ちます。しかしこんな厳しい時だからこそルアーのポテンシャルの差がはっきりと出るという事でもあります。

無風のベタ凪。エントリーしたタイミングは、満潮から下げ始めた時でした。
フレッシュポイントなのでまず釣友にキャストしてもらい、その後を私がフォローを入れながら後を追いかけるという、なんともやらしい作戦でスタート。
しばらく雑談しながら釣友のキャストを見学していましたが、ベイトの気配は有りません。それでも初めてのポイントなのでワクワク感満載。私はそんな釣りが大好きです。

ドキドキする第1投目。満月のためヘッドライトは要らないほど明るくて水面の様子がうかがえるので、夜でも遥か向こうの着水点が分かりました。
普段のように直ぐにラインスラッグを取らず、あえて沈ませてから早めのリトリーブで水面直下を意識し、更にロッドティップに潮圧を感じながらリトリーブしてると、コン!コンコン!!
大アワセの1撃を入れてみると良い感じの重量感が伝わりました。
釣友は「えぇ~~マジですかぁ~~」と驚いていました(笑) 久しぶりの1撃必殺の獲物に大爆笑です。

私のエリアはこれから来年の4月までは比較的イージーにランカーが釣れる時期に突入します。
BM 100 ZX のハウスカラーを使える機会が有ればどんどん使って、また皆さんにご報告出来ればと思います。

HOUSE COLOR の威力

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 516 榊原 パープルゴースト / 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県 球磨川
Date: 09/2010

Fish:・ハイブリットシーバス

Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 516 榊原 パープルゴースト

残暑の熊本より BM 100 ZX ハウスカラーでの釣果報告です。熊本の9月は年間通して一番釣果にムラがでる月でもあり、天候に大きく左右されます。
まだまだトップゲームの方が良く、ミノーイングではホゲる時の方が多いです。私自身も7月、8月、9月はトップゲームやオフショアがメインになり、視覚ゲームを楽しんでおります。

今回は話題のハウスカラーでナイトゲームのミノーイングをやってみました。
満月の大潮、しかも9月の最終のこの潮回りは年間通して一番悪い時期に当たります。
いつどのタイミングで行ってもアングラーが居てなかなか球磨川には入れない私ですが、さすがに最近は平日に限り貸し切り状態でナイトゲームをする事ができます(笑)

状況は最干前、対岸には外灯!夜空には満月のお月さま!!ヘッドライト無しで、ルアー交換やノットが組めるほど明るく、清流球磨川でのナイトゲームではかなりの悪条件です。
潮位に合わせて、1軍ルアーで叩いてみたのですが、ショートバイトすらありません・・・予想はしていましたが、1軍を50本近くローテーションしてショートバイトが無ければさすがにめげてしまいます。

そこで、先日仕上がった BM 100 ZX の私のハウスカラーで勝負を掛けて、ガンガンに流れる瀬の流芯を更にダウンクロスで流れを切るように、ファーストリトリーブで攻めていきました。
1軍ミノーやシンペンなどあらゆる手を尽くして駄目だった今回の状況で、こいつで出たらめちゃ嬉しいよねぇ~(笑) と一人つぶやきながらの初使いです。ディゲームや明りがあるナイトゲームで進化を発揮する BM 100 ZX のハウスカラー・・・ワクワクします。

ほぼ飛び出しそうなくらいのイメージで流芯からシャローへ逃げるベイトをイメージし、リアクションでヒットに持ち込む得意のパターンでの5投目くらいだったでしょうか?一度、コン!!っと触れるようなバイトを感じたので、すかさずロッドをあおり、スロージャークでもう一度バイトさせようとジャークを入れた瞬間、ロッドをひったくる様な秋のシーバス並みの強烈なバイトが伝わったので、思いっきり合わせを入れてファイト開始です。

30m ほど先の流芯脇で明らかにランカーのエラ洗いが見え!ガバガバと久しぶりに聞く見事な炸裂音を聞きながら、強引にランディング。久しぶりのナイスワンをこの時期のこのタイミングでする事が出来ました!!

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 516 榊原 パープルゴースト

熊本の破壊的サイズとまでは行きませんが、セイゴすら厳しいこの時期のこのサイズ。私にとって10kg 越えに等しいくらい嬉しい価値あるハイブリットシーバスでした。。。
これから始まる産卵のトップシーズンで一体どれだけ勝利出来るのかを想像すると久しぶりにドキドキします^^

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 516 榊原 パープルゴースト

完成形に近い今回の BM 100 ZX のハウスカラー。
嬉しい事に私の周りでは奇跡を呼ぶカラーとして、九州のアングラーの皆さんに知ってもらう事が出来たハウスカラーでの今回の釣果は、思い出に深く残るメモリアルゲームとなりました^^

このハウスカラーでエアーオグルも使う事が出来るようになれば、私の釣果は格段に上がるはずなので、仕上がってくるのが楽しみです。

エアーオグルでランカー狙い撃ち

ハイブリットシーバス / AIR OGRE 85 SLM / 101 タナゴ / 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県 球磨川
Date: 08/2010

Fish:・ハイブリットシーバス

Bait: Ot AIR OGRE 85 SLM
Color: 101 タナゴ

さてさて・・・・・・^^
梅雨も明け、ヤケドしそうな日照り続きの熊本からエアーオグルでのレポートです。

全国的に被害をもたらした今回の集中豪雨・・・・・・・
今年の球磨川は増水しすぎてパッとしません。「なんやねん!」と思っていると、今度は夏日の連続でした (>_<)
そんな感じでしたが、先日ナイスタイミングで雨が降り、適度な濁りと増水が有ったので、ホームへ行ってみました。

河川は生命感が戻り、リアルベイト(イナッコ)も沢山居て、雰囲気がありました。
まずは、やる気満々の奴からと思い、120mm 以上のスリム系ルアーで水面直下を早いテンポで叩いて行くと、40~60くらいまでのサイズが数本遊んでくれます^^

スレてきたなぁ~と感じたら60~120mm のシンペンを通してみますが、BM 80 ZX と他社の65mm と85mm のシンペンに40~50cm くらいのサイズで、100mm 以上のシンペンは今回は弾く様なバイトになるので、120mm 以下のスリム系のミノーで水面直下を叩いていくとヒットするのですが、なんともサイズ的に満足しません・・・

釣れてない時はサイズ問わずで大満足なんですが、釣れてる時は欲が出ますよねぇ~ (笑)
と、いう事でランカーキラーのエアーオグル(タナゴ)を投入しました。
バックからサイドにかけてシャンパンゴールドのグラデーションが絶妙なタナゴは、私の大好きなカラーリングです!!

個人的には生塗りのオグル 85 S が自分のスタイルに合っているのですが、5月と6月で他社も合わせると20個以上はロスト・・そのせいで生塗りのオグルは手持ちがラスト1個になってしまっているので、今回は温存です!
ガンガン攻める私のスタイルはどうしてもルアーロストが激しく、ヒラスズキもやるので月に3個は必ずロストします (>_<)
それでも以前に比べると半分以下にはなりました (●^o^●)
私は口癖のように「ルアーロストと釣果は比例する」と釣友達には言っています。

エアーオグルは、生塗りのオグルよりも少しスロー気味で攻略していきます^^
この前は地磯でネリゴ(カンパチの子)も同じタナゴ君で釣れました!
とにかくランカーを狙って釣る!!
オグルはそれが出来るベイトです!!

タイドが目視で効き始めた時でした。ボトムレンジを徹底的に意識してタイドを捉えながらの数投目・・・バキュ~~ンとゴルゴ13ばりに仕留めてやりました(爆)⇐大げさ^^

小さいサイズの中からランカーを引きずり出せるエアーオグル 85 SLM のポテンシャルにはいつも感心致します。。

ハイブリットシーバス / AIR OGRE 85 SLM / 101 タナゴ


激シブの状況での貴重な1本

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 001 パールチャート / 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県 球磨川
Date: 06/2010

Fish: ハイブリットシーバス

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 001 パールチャート

熊本エリアの榊原 和寿です。ご無沙汰しておりました(>_<)

相変わらずガイドと取材の多い日々が続く中、ソルティー主催の夕マズメグランプリでは歴代記録を樹立。何度めだろう?
月間優勝やプロフィッシャーマンの松岡豪之 氏とソルティーの取材で同行させて頂いたりして自分の釣りはなかなかできませんが、充実した日々をバタバタと駆け足で過ごしております。

さてさて。
これからは天候に大きく左右される時期ですので、通常ですと10月までは厳しいゲームシーズンとなります。
数年前までは貸し切り状態のフィールドだった球磨川も今では全国区フィールドです。当然のごとく激戦区であり、現在は厳しく釣れないフィールドになってきました・・・(爆)。しかしシーバスが居ないわけではありません。ただ激スレなため口を使ってくれないだけです。これが一番やっかいなんですが、釣れないときは何をやっても釣れませんよねぇ~~。もちろん私も釣れませんよ^^

こういった現状なので以前に比べるとアングラーの数も多少減りましたが、体力のある若いアングラーや地元アングラーは今も連日連夜各ポイントに来ています。嬉しく感じますが、時合いに合わせて釣行する私は、誰も居ない上げ潮や長潮前後のダメ潮回り以外はほとんどポイントには入れないほどです。

その激戦区の球磨川に先日行ってきました!!厳しいのは分かっていましたが、久しぶりの球磨川。ワクワクです^^

ちょうど知り合いのアングラーが上がってきたので状況を聞くと、先行者は5~6人で誰もヒットしていない、とのことでした・・・やっぱり(>_<)
他のポイントにもアングラーが居たので移動できる良いポイントが無く、やむなく同じエリア内で誰も居ない (T_T) 、流れも無い ( 一一) 、C 級ポイントに行く事にしました。
全体がドヨ~ンとしていて日本三大急流と言われる球磨川とは、似ても似つかない状況にやる気も釣れる気もいたしません・・・・・が、久しぶりのゲームと言う事でモチベーションは保てていました^^

8フィートのウェーディングロッドにセットしたのは BM 100 ZX!!
激スレ、低活性、タイド OFF でも最初からぶん投げれる、信頼のおけるアイテムです。
最近、チームメンバーも BM ZX の使い方が分かってきているので、かなり助けてもらいました^^

私的な観点の使い方になりますが BM ZX は、クロスからややダウンクロスで着水させて行為にラインスラッグを巻き取ってからリーリングするのではなくて、着水したらそのままやや早めにリトリーブしていき、ターン後にティップに掛かる潮圧を最大に感じたら、スローダウンしてリトリーブする使い方が基本になります。
その他の応用については、それぞれのシチュエーションによって使い方も異なりますが、過去のレポートをご覧いただければメソッドが紹介されておりますので参考にしてくださいネッ^^

で、1投ずつ、トレースコースをずらしながらの4投目でした!!!
ターンして完全に私の方へ一直線になり、潮圧もやや抜けて水深50cm のエリアを、ひたすら丁寧に潮圧を感じるリトリーブに徹していたら、ものすごく小さなバイトが・・・・・・・・コツン。・・・んん??ツンツンコンコン!!!
バチコーンと合わせを入れて乗りましたが、マゴチやソゲみたいな抵抗を見せました!!
なんだよ~~。でも重量感は、ある・・???
エラ洗いもしないし、バッドパワーだけでどんどん寄せて来れます!!なになに?なんだぁ~?
で、寄せてみると痩せているが長さは立派なランカーシーバスでした・・・マジで( 一一)
シーバスも何を思ったのか突然思い出したかのように暴れだし、半径2m 圏内で私はシーバスと一緒にクルクル踊ってしまいました(爆)

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 001 パールチャート

40m ほど、ゆっくりと浅瀬まで寄せてランディング・・・・・フゥ~~
激戦区の激スレ居着きシーバスがこれです。。
ボロボロの個体です・・・釣っちゃってごめんなさい(>_<)
この後、リアルベイトをちゃんと捕食して大きくなってくれるといいんですが・・・心配です。。

ZXとAIR OGREの違い

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 014 コットンキャンディー

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県の地磯 & 河口エリア
Date: 04~05/2010

Fish: ハイブリットシーバス

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 014 コットンキャンディー
Bait: OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 SLM
Color: 098 マイワシ

熊本エリアの榊原 和寿です。
ムービーや雑誌のロケガイドと自身のオフショア( GT ,ジギング)などで大変ご無沙汰しておりました。
シーバスは、ガイドの合間にめちゃくちゃ捕獲しておりましたが、なかなか写真が撮れなくてご報告が出来ずにいました。申し訳ございません(>_<)

北出プロデューサーの高知でのアカメのレポートはさすがに血が騒ぎましたよね!!
私の住む九州は宮崎でもアカメ(マルカ)は生息しておりますが、県の条例で捕獲禁止となり幻となりました。鹿児島の一部のエリアでゲーム出来ますが、宮崎に比べるとかなり低い確率になってしまいます。機会があれば私も10kg オーバーのタイリクとアカメを狙って高知に行ってみたいと思います!

さてさて今回は取り急ぎで BM ZX とエアーオグル SLM での釣果報告を簡単にご報告させて頂きます。
私のエリア熊本は完全固有種のハイブリットシーバス(不知火スズキ)の宝庫で、年間通じてシーバスを狙う事が出来ます。戦略を立てて臨まないと普通にホゲてしまう厳しい時期もありますが、現在は春の安定期に入っています。

最近ではメンバー全員が BM ZX を使えるようになり、低活性&潮止まりでの釣果を伸ばしております。タイドを感じるレンジを見つける事が出来れば、確実に答えが返ってくる信頼出来るミノーですよね!!
エアーオグルは流れの変化やボトムに変化が有る様な場所で「ここで喰わせてやる!」と言ったタイミングで使っております。

私だけなのかもですが、BM ZX に出るバイトの感覚とオグルやエアーオグルに出るバイトの感覚にはっきりとした違いがあるように思います。皆さんはどうでしょうか?

これからのシーズン、私はオフショアとショアからのトップゲームの釣行が多くなりますが、この時期の私にとってシーバスは癒しのゲームなので、ビッグゲームでいじめられた時にはシーバスに慰めてもらいます^^

Air OGRE 85 SLM

ハイブリットシーバス / AIR OGRE 85 SLM / 098 マイワシ / 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県南の地磯 & 河口エリア
Date: 03/19/2010

Fish: ハイブリットシーバス

Bait: OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 SLM
Color: 098 マイワシ
Bait: OGRE 85 S
Color: 紫鰯 (ムラサキイワシ)

ご無沙汰しておりました!熊本エリアの榊原 和寿です。
九州の熊本ではデイゲームが開幕致しました!!
県外からもたくさん来て頂きホーム球磨川は賑っております^^

さてさて・・・・・・
今回はもうすぐ発売予定のエアーオグル 85 SLM (スラローム)でのレポートです。

ナイトゲーム、向かった先は県南の地磯が絡む河口。
満潮から下げが効いてベイトがざわつき良い感のタイドが走っていました。

発売前のエアーオグル 85 SLM (スラローム)をメインにオグル 85 S(生塗り)とジョイントルアーを使っての釣行。

エアーオグル 85 SLM を終始投げながら、3連ジョイント BIG ルアーで波動を変えて2~3投でオグル 85 S に戻して 3D レンジを早い動きで探りながら、エアーオグル 85 SLM でスローで喰わせるっと言った感じでゲームしてきました。
ナイトゲームなので感覚だけが頼りになってきます。
エアーオグル 85 SLM の波動をティップ圧で感じながらリトリーブスピードによる波動変化と潮圧による波動変化を、ロッドを介して伝わる感覚で感じ取りながら、どう使えばベストなのかを自分なりに見つける作業のゲームでした。

そして今回、見つけたエアーオグル 85 SLM の私の通うエリアでの使い方が、「パンパンフォーリンラブ」メソッドです^^

砕いて申しますと、ステディーリトリーブでも十分に釣れる動きですが、タイドが効いていないオフタイドの状況で、今回ショートバイトが2連続で続いたのでステディーリトリーブスピードはそのままにして、一定の間隔でテップで弾く様にパーンパーン!とスロージャークを2回から3回入れてフォールさせずに直ぐにステディーで巻き、タイドを感じた瞬間にティップを戻しての完全なフリーフォールを繰り返すメソッドです!

エアーオグル 85 SLM もオグルも、その形状からは想像もつかない程のカッ飛び飛距離を生み出します!!

フォールですが、フォールにはテンションフォール(ロッドの位置はそのままで)とフリーフォールがあるのはご存知ですよね^^
エアーオグル 85 SLM はフリーフォールが良いように感じました。このフリーフォールは単純にリーリングを止めてフォールするのではなくて、リーリングを止めるのと同時にロッドをラインが入ってる方向に大胆に戻してあげるんです^^
「餌釣りの送り込む」と言う動作をしてあげる事をフリーフォールと今回は解釈して下さい^^

今回のエリアは流れの効いた河口の下げ潮でしたので、テンションフォールでは沈下の波動が流れによってテンションがかかり、レンジが下がりながらの横引き(通常)の波動のままになってしまい、フォールの動きをしないので、流れに負けて自然にフォール(沈下)するようにロッドを送り込み、テンションフリーでのフォールをすることによって沈下の縦の波動を出す事で、違和感をもちながら追尾してるシーバスに口を使わせると言ったメソッドです。

「パンパンフォーリンラブ」
フローティング以外のルアーなら効果ありますので、試してみてくださいね(*^_^*)
オグルは秘めたるポテンシャルがとても高いベイトですので使ってみてください!!

今回はエアーオグル 85 SLM のインプレでしたが、機会があれば他のシリーズも実釣してお伝えしていきますので、これからも宜しくお願い致します。

激シブの中での絶対釣果

アフターシーバス / BM 100 ZX / 004 ブルーホロイワシ / 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県 南部の河口
Date: 01/25/2010

Fish: アフターシーバス、サーベルフィッシュ

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 004 ブルーホロイワシ

熊本エリアの榊原 和寿です。
今回はプロアングラー鈴木 斉さんのガイドの合間のレポートです。

まだまだ寒風吹きすさむ熊本エリアですが皆さんのフィールドはもっともっと寒いのでしょうね・・・(寒)
フィールドに恵まれている九州でも特に南九州は魚影も濃く、年間通してシーバスが狙えるフィールドです!!

1月25日深夜。熊本県南部の河口。
ベイトの気配もほとんど無く、ロッドを握る手は感覚を失い・・・頼るはバリスティックミノー( BM ZX )のみ!!
私が激シブの状況下で絶対的信頼を置いているミノーです。

いくつかの潮目が走り、上げ潮がダラダラと込み上げてくる中、重いタイドのレンジを見つける作業を繰り返しながらのゲーム展開をしていると、イメージ的には1mレンジにより重く感じるタイドを発見。
リトリーブの強弱でタイドを外さないように丁寧に繊細にスローにリトリーブをしていると・・・・・!!
コンコン。。 グングン。。 コンコン!!
ガッチリ合わせを入れてやりました!!

BM ZX に仕留められたアフターシーバスは産卵後と低水温で抵抗する事もなくゲットされました。ごめんね m(__)m

サーベルフィッシュ / BM 100 ZX / 004 ブルーホロイワシ

朝マズメの地磯では正面からの西風で風波が立ち、かなり釣りづらかったですが、フォール&トリッキーな感じのリトリーブでサーベルフィッシュに口を使わせる事が出来ました。

もうすぐエアーオグルが発売されますが、次回は生塗りオグル 85 S でホーム球磨川の球磨スズキを仕留めてまいります・・・たぶん(爆)頑張ります^^

OGREでアフター攻略

ハイブリットシーバス / オグル 85 S / 鮗 (ヒイラギ)/ 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県 球磨川&地磯
Date: 01/16/2010

Fish: ハイブリッドシーバス(アフター) 71~83cm

Bait: OGRE 85 S
Color: 鮗 (ヒイラギ)
Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 098 マイワシ

12月の後半の満月の潮に八代海のシーバスは大きな産卵行動があり、10日間ほど厳しい状況でしたが、新年を迎えて新月の潮から徐々にアフターの群れがショアに差しこんできました。

現在では2月のシーズン IN をう匂わせる様な状況になりつつあり、アングラー的には寒くて厳しい状況ですがシーバスさん達はめちゃ元気になろうとしています。

1月16日 深夜01:00
球磨川中流域で最干2時間半前からのスタート!潮は大潮最終日。
球磨川は流れが速くしかも大潮。ダラダラと変化が少ない下げ潮はあまり好きではありませんが、短い時合いを逃したくないので、やや早めのエントリーです。

まずは BM ZX で広範囲を早いテンポで探っていきます。クロスからダウンキャストに入ったあたりで小さなバイトを拾いますが、ヒットまでには至りません。

次にローリング系のミノーでナチュラル波動で誘いますが、ダメダメ!
次にタイドウォブリング系のミノーでくすぐる波動で誘ってまた小さなバイトを拾いますがヒットには至りません。

このタイミングで使うミノーがノースクラフトのオグル 85 S ですが、なぜか??このオグル 85 S は固定重心なのにカッ飛び、広範囲を探れ、自重が24gでファットボディーですが流線型なんです!
なので流れが速く、しかも流芯付近に着いているシーバスを誘う為に必要な要素がてんこ盛りに詰まっています。
でも使い方はオグル 85 S を良く理解してないと難しいのですが、難しいと言うより性能を全部使い切らないともったいないが、正解です。まさに生きた小魚の動きを演じてくれちゃいます!!

ハイブリットシーバス / オグル 85 S / 鮗 (ヒイラギ)

アクションが重要と言うより、今どのレンジを泳いでいるのかを感じる事が出来れば、この1本のルアーで河川、磯のマルスズキから荒磯のヒラスズキまでを獲る事が出来るポテンシャルを持っています。

スリムミノーが出す波動が強すぎる場合、S 字系の波動では弱すぎる時、リトリーブの変化だけで瞬時に縦のレンジを探りたい時、今現在、私が知る限り1回の動作でここまで出来るルアーは極めて少ないです。
私のブログを見てくださっている方は、あれだなぁ!!とお気づきになられるはずです!!シークレットとして使っていた BM ZX を公開するまで、ページに公表し使っていたファット系シンキングペンシルです。シンペンはボディーがリップなのでミノーと解釈してもいいと思います。
上手く文面ではポテンシャルをお伝え出来ませんが、8.5cm と言うサイズで24g。この黄金律がシーバスシーンでは凄く重要なのです。

この時期の触れるバイトを咥えるバイトに持ち込むためにはオグル 85 S は必要不可欠。私の1軍ルアーです。

ハイブリットシーバス / オグル 85 S / 鮗 (ヒイラギ)

OGRE に引き続き、この時期活躍するバリスティックミノー( BM ZX )ですが、ナイトゲームでしかも早い流れの河川でバリを使うには少々コツがあります。
前回は、磯の潮止まりでの使い方を簡単に書いてみましたが、今回は日本三大急流球磨川での使い方をかいつまんで説明します。

このシリーズ3作目の BM ZX はベリー部分を平らにする事と自重を増した分、流れに乗せて流しこむ(ドリフト)事が容易にできる作りに仕上がってます。普通シンペンは引くと表層を泳ぐ事から、なかなか速い展開では使い辛い面があり表層系のミノーを使う方が、気持ちよくゲームを展開できるので出番が限られますが、そんな場面でもボリュームを抑えたシルエットで早く引くと S 字で泳ぎ、ナチュラルに引くとフラフラ泳ぎ、流れに蹴られて軌道を変えるので、ずっと付いてきてるシーバスさんが思わずパクリと咥えちゃいます。

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 098 マイワシ

基本的に絶対釣れるルアーは存在せず、万能のルアーも存在しないと私は考えています。

でも、その時の状況にもっとも近づき、ショートバイトをヒットバイトに持ち込めるルアーは各メーカーさんに存在します。
しかしアングラー側に釣れた!!ではなく、釣ってやった!!と思わせてくれるルアーになると、低活性時や時合いが外れた時に楽しくゲームを展開させてくれるのですが、そんなルアーは少ないです。

高密度、高活性時は正直、どんなルアーを投げても適当に巻いていれば喰ってくれるのも事実ですよね!
もちろんそんな時でも楽しいです。

でも誰も釣れない時や、厳しい時に試行錯誤して喰ってくれた時は体全体から変な分泌物が出ているのか?
何とも言えないやりきった感がありませんか?

今の私のスタイルはそんな SM チックなスタイルです!!良く言えばストイックアングラーかなぁ~(爆)

BM ZXで怒涛の4連発

シーバス / BM 100 ZX / 004 ブルーホロイワシ / 榊原和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県 南エリア 地磯
Date: 12/01/2009

Fish: シーバス 88cm 他3本

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 004 ブルーホロイワシ

地元、熊本の地磯に友人と釣行。

何本か仕留めた後に潮止まりの低活性となりバラシ、ショートバイトで反応が無くなる。

魚はいるがルアーへの反応がすこぶる鈍い、こういうシチュエーションで活躍するのが、今までシークレットとして使ってきたバリスティックミノーだ。

ドリフトでより使いやすくなった ZX を投入し2投目。

緩いタイドに対しダウンクロスにキャストしカレントが効いているレンジまでフォールさせズドンと1本目。

シーバス / BM 100 ZX / 004 ブルーホロイワシ
その後、1投目に2本目。

シーバス / BM 100 ZX / 004 ブルーホロイワシ

続いて2投目に3本目・・・・

シーバス / BM 100 ZX / 004 ブルーホロイワシ

その後、隣で指をくわえる友人にルアーを貸し、2投目に4本目・・・・

シーバス / BM 100 ZX / 004 ブルーホロイワシ

ポイント保全のため、これにて強制終了。

全て、潮止まりで低活性。

このタフな状況の中での怒涛の4連発。

バリスティックミノーでしかなし得ない釣果だった。