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AIR OGRE 70 SLM の特徴

シーバス / AIR OGRE 70 SLM / 004 ブルーホロイワシ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 博多湾
Date: 07/10/2011

Fish: シーバス 65cm、他3本

Bait: Ot AIR OGRE 70 SLM
Color: 004 ブルーホロイワシ

水温上昇中の夏の博多湾。

地形変化に富みシャローが多く存在する博多湾は我々アングラーを楽しませてくれるのですが、閉鎖的な湾内や流入量の少ない河川などの影響もあり、赤潮やベイトの離岸などシーバスを釣るには苦労する夏の時期ともなりました。

この状況でも、潮通しのいいエリアやベイトの付き場次第ではなんとかゲームは成立します。
大型は極端に減る時期ですが、アベレージ60cm 程度であれば楽しませてくれます。

今回はそんな博多湾の潮通しのいいオープンエリアでの AIR OGRE 70 SLM の有効性をレポートさせていただきます。

最近、益々リップ付きのミノー系のルアーを使用しなくなった私ですが、ひとつ魚の特性を掴んだように感じています。

高活性なシーバスには、ある程度動きに制約されなくてもポイントを抑えれば魚は釣れるでしょう。

皆さんも同だと思いますが、魚はいるがプレッシャーで釣れない。これをどうやって釣るか?各所のコンディションで異なるとは思いますが、基本的には泳ぎが大きなルアーでは反応しないように感じてます。

よく言われる河川でのシーバスゲームでは、流れてくるベイトに反応することからドリフトでポイントまで流し込む方法が有効とされてますよね。(割り箸でも反応すると聞いたことがあります)

このことから、私は厳しいスレたシーバスの存在を大前提に NORTH CRAFT の BM シリーズ や AIR OGRE シリーズを絶えず BOX に入れているわけですが、使い方によっては高活性な魚にも対応できるので博多湾でのウェーディングゲームは概ねカバーできてしまいます。

今回の釣行場所は、オープンエリアでブレイクが絡み潮通しがよく、ベイトのトウゴロイワシも多く入ってるエリア。

水温が高い時期は潮通しがよいエリアを選択することは当たり前ですが、ベイトの存在や地形変化があるエリアを回ることも釣果を伸ばす近道でしょうし、また活性が高いとは言えない時期ですので、違和感を与えないようにゆったりした波動で存在に気づかせることで口を使わせる方法が有効かと思います。

こういう状況では、AIR OGRE の SLM が有効なのですが、新製品の AIR OGRE 70 SLM はこれから秋口にかけての博多湾ではベイトサイズであり、自分が使用しているタックルで最適なウエイトでもあります。

この AIR OGRE 70 SLM は 85 SLM に比べ、スラロームの振り幅が若干タイトに設定されています。

その分、85よりスローに攻めてもしっかり S 字アクションを発生させますし、ミディアムリトリーブでは振り幅・波動変化を調整できます。さらにロッド角度を若干立て気味に流れに乗せながらリーリングすることでヴァイナリアクションを発生させることも可能なのです。

今回も上記の使い方を織り交ぜることにより、数多くのシーバスが反応してくれました。

シーバス / AIR OGRE 70 SLM / 004 ブルーホロイワシ

ミノー系ルアーなどで反応してくれないシーバスがいれば、ワンポイントでも SLM を投げてみてください。
「信じる者は救われる」・・・他のアングラーよりいい釣果を出して自慢しちゃいましょう!

2011 NOSD 第2戦レポート

シーバス / AIR OGRE 70 SLM / 021 マアジ

Angler: 篠田 信宏

Field: 福岡県 博多湾河川
Date: 07/03/2011
Fish: シーバス

Bait: Ot AIR OGRE 70 SLM
Color: 021 マアジ
 
ここ博多湾では赤潮の発生も確認され、これから夏期の有酸素量低下によりショアからシーバスを釣るのが厳しい時期に入ります。
秋までの最後のチャンスが梅雨時期だったわけですが、そのタイミングで、2011 NOSD 第2戦目が開催されましたのでレポートします。

全国各所からアングラーが参加してる「 NOSD 」。今回も焦りと興奮そして忍耐の釣りとなりました。
日頃の釣りとは異なり、決められた日時・時間で結果を出さなければならないというプレッシャーの中で他を意識したポイント選定や、一発大物狙いで行くか無難に1本上げてエントリーするのかなど・・・ギャンブル性も持ち合わせた個々のスタイルが問われるイベントになります。

今回、自分は雨後の河川に的を絞り友人達と粘りの釣りをすることにしました。
増水気味な水量で大潮下げ時合にタイミングが来ることを期待し、満潮パンパンな潮位から入水して、来るべきタイミングに備え河川流芯手前から探っていきます。

ベイトのトウゴロイワシは護岸に大量に入っており、下げが利き出し潮位が下がるとこのベイトが沖の流芯目掛けて広がり出すわけです。よって、下げ8分程度でルアーが流芯に入れ込めるタイミングがこの場所の時合と思われます。

この日は、新製品の AIR OGRE 70 S、70 SLM で釣るため、この2本を流れの強弱で使いわけてカラー変更を行いながらこの日のベストな反応がでるアクションを見つける作業から入ります。
AIR OGRE の特徴から70 S は比較的メリハリのある動きをするので、テンポよくアップ・ダウンにミディアムリトリーブさせながら魚からの反応を待ちます。
逆に 70 SLM は、流れが速いときはラインが流れている分だけを巻き取るようなイメージでゆったりとスラロームさせていくわけです。
85 SLM よりもシャローを流せるので、この博多湾では70シリーズの方がマッチしているのかもしれません。流れの無い潮止まりのタイミングでは、85 SLM の方が威力を発揮しますけどね。

この70シリーズ、85シリーズの使い分けに加え、動きの異なる F、S、SLM を状況に応じて使い分けることで様々な応用を利かせることができるので、使う楽しさ・釣れる楽しさを味あわせてくれる必要不可欠なアイテムとなっています。

この日は、河川増水の影響もあり下げ時合になると、通常のミノーでは太刀打ちできないほどの強い流れが発生してました。
こういうときは、AIR OGRE 70 SLM の出番となるわけですが、魚の付き場の関係もあり、流芯に向け直角に投げて瀬の入り口辺りまで流し込み、下流45度からの回収を、距離を刻みながら魚からの反応を待ったわけです。

NOSD 釣果報告ページには続々と釣果が報告されている中、焦りが膨らむばかり。なんとかこの状況の中でも1本ほしいところ。
その願いが通じたのか、流し込みながら糸ふけを取っている状況でガツンと明確なバイト。
絶対バラせない状況から鬼のフッキングを2度ほど・・・

シーバス / AIR OGRE 70 SLM / 021 マアジ

サイズは、平凡なものでしたがなんとか1本エントリーできるシーバスを釣りあげることができました。
またしても、AIR OGRE に救われホッと一息することができました。

今回の NOSD でエントリーできたことに感謝!AIR OGRE に感謝!
最後に、参加された皆様、お疲れ様でした。今回も皆様と時間を共有でき楽しい時間を過ごせました。
次戦もまた安全第一でがんばりましょう!


AIR OGRE 70 S の実力を実感

シーバス 73cm / AIR OGRE 70 S / 021 マアジ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏

Field: 福岡県 福岡市 西区 今津
Date: 06/12/2011
Fish: シーバス 73cm

Bait: Ot AIR OGRE 70 S
Color: 021 マアジ
 
梅雨入りした九州北部ですが、博多湾のアングラーにとっては恵みの雨。

例年、産卵から回復したシーバスは5月前半頃までが高活性な時期となります。
湾内には、赤潮や夜光虫が発生する頻度も増え、梅雨になる6月のまとまった雨は水を入れ替えてくれるのでスポット的にも高活性なタイミングとなります。

そんな雨の恩顧を期待し New Item の AIR OGRE 70 S の実力を試すために河川シーバスにチャレンジしてきましたので、今回は、私なりの AIR OGRE 70 S の使い方を含めてご紹介したいと思います。

当日は、160cm 満潮潮位からの下げ8分程度よりの入水でした。普段は比較的水質が良いのですが、前日からの雨で予想通り濁りがキツイ状況でした。しかしそんな状況の方が、いいサイズを上げている場所です。
幸い切れ藻などの浮遊物はないため、目的の下げの流れに乗せて釣るゲームは成立しそうです。

数は少ないのですが、時折水面に波紋を出しながら上流方面へ移動するベイトのイナの動きを観察しながら、シーバスが付きそうな流れを妄想してアップクロスに AIR OGRE 70 S を流れに送り込みます。

市販ルアーは一般的に立上がりの良し悪しなどで性能が判断されてしまう傾向がありますが、OGRE シリーズの場合は、着水直後のフォールでシーバスがアタックしてくることも少なくありません。
フォール姿勢・動作が誘いのアクションになっているため、流れの無い状況であればキャスト後はリーリングを極端にスローに、流れのある状況であればラインが流された分をリーリングするよう心がけてます。

当日釣行の河川でも下げ8分からの流れが急激に速くなるタイミングが時合となります。
時合を感じ取るには流れと同様、ベイトの浮き上がりにも着目しておく必要がありますが、浮いたベイトに同調するよう AIR OGRE 70 S を同レンジに流して行くわけです。
ロッド角度を保ち、ラインの垂れ下がってる量を常に一定になるようリーリングで調整していけば、自ずと流れに対して綺麗に泳いでくれます。
流れ・ベイトに自然な AIR OGRE 70 S の泳ぎが加われば結果は必ずついてきます。

今回の釣行でも、上記の理想(妄想)がうまくイミテートできたのか比較的早く結果が出てくれました。

シーバス 73cm / AIR OGRE 70 S / 021 マアジ

頭で考えて釣りをしていることが、結果としてうまく出てきたことに対し、やり方は間違ってはいないんだなと実感できる釣行ともなりました。
AIR OGRE 70 S の使用方法は様々あれど、可能性が広がる大きな武器を手に入れた思いです。
自分が得意とする AIR OGRE シリーズ、今後どんどんと可能性を広げて行こうと思います。

FL スナップはエギングにも◎

アオリイカ 1.2kg / FAST LOCK SNAP / # 002

Angler: 篠田 信宏
Field: 佐賀県 唐津市
Date: 05/29/2011

Fish: アオリイカ 1.2kg、他6杯

Bait: God Father FAST LOCK SNAP
Size: # 002

紫陽花が咲き乱れる時期も近い福岡ですが、春イカの最盛期ということもあり、巷の有名漁港は、イカよりも人の方が多いのではと思うくらいの賑わいを見せています。

こちらではアオリイカを「水イカ」と呼んでいますが、由来は“水のように透き通っているから”だそうです。他にもバショウイカ、モイカ、シロイカなどと呼ばれる地域もあるようですね。
市場価値も他種に比べ高く、アオリイカは高級品として扱われているようですが、我々アングラーにとっては強烈な引きがあってゲーム性もあるところが魅力だと思われます。
そこで今回は旬のアイリイカのエギング釣行に用いた God Father FAST LOCK SNAP のレポートをお送りします。

釣具量販店へ行くとシーバス用、エギング用スナップとして別々に売られてますが、最大の違いはアイに通す根元部分の広がり形状とラインを結ぶ部分の締り形状でしょうか。
エギをよりダイレクトに動かすためだと思いますが、シーバス用のスナップと比べて先端部分に自由度がありますよね。
エギングにシーバス用のスナップを使用すると、たいがいの場合エギのアイに絡む、もしくは動きが固定されてしまいエギがうまくダートしなくなったりと悪さをすることが多いです。
折角いい動きをするエギであっても、これでは肝心のアオリイカが違和感を感じて反応しなくなってしまいます。

FAST LOCK SNAP を初めて見た時から、この形状がエギングにも十分行けると踏んでいたのですが、今回は友人のお誘いでボートエギングに出向くチャンスがあったので、日頃からシーバスで使用している FAST LOCK SNAP を使ってみることにしました。

God Father FAST LOCK SNAP / # 002

シーバス用としても、強度・錆びに強いことは実証済みでしたし、このコンパクトなケースが実に便利です。
この日は雨の振る一日となりましたが、取り出しも簡単ですしワンタッチ脱着できるので悴んだ手でも問題なし。

一日使ってみた感想ですが、アイに絡むこともなく綺麗にエギが本来の動きをしてくれます。エギの動きを邪魔することなく活かせるスナップですね。

お陰で渋い雨後の濁ったコンディションの中としては、まずまずの釣果を出すことができました。
シーバスメインで釣行されている方なら専用のスナップを使わなくても行けちゃう一石二鳥?!なアクセサリーですよ!

お店で見かけられたら是非お試しください!

シンクロドリフトの有効性

シーバス / AIR OGRE 85 SLM / 004 ブルーホロイワシ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島市 糸島半島
Date: 04/13/2011

Fish: シーバス 70cm、60cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 SLM
Color: 004 ブルーホロイワシ
 
博多湾の入り口から糸島半島各所にはカタクチ鰯の群れが入り出したようで外海エリアでは早朝中心にいい釣果が聞こえはじめました。

鰯付きは早朝、夕まずめが鉄則なことは皆さんご存知のとおり。夜間はどうしてもカタクチ鰯は沈んでしまい沖に出てしまうので、夜族のアングラーにとっては格好のベイトとはなりません。
逆にトウゴロイワシであれば格好のベイトとなるのですが・・・

高釣果が続く糸島ですが、まもなく博多湾東部主要河川、干潟へも魚は入ってくるでしょう。
私の地元である糸島は通年、シーバスの戻りは博多湾側より早いと言われています。この時期が丁度アフターシーバスの最盛期です。
5月、6月になると魚の絶対量は博多湾側へシフトしていき、おのずと私も魚を追いかけるように糸島を離れ博多湾へ繰り出すのですが、今はこの糸島で日々魚を見失わないように見張っている段階です・・・メインポイント2箇所を集中的に回って確認していますが、今回は潮通しのいいワンドが隣接したエリアでのレポートです。

時期的に大型のサヨリも入ってくる時期で、このサヨリが入ってくるとビッグシーバスに出会える機会が増えます。
しかし、ここ最近の釣行では逆にサヨリではなくベイトがイカであることを確認しました。
このエリアでイカを捕食している話は聞いたことがなかったのですが、実際に釣ったシーバス2本の口からは手の平程度のアオリイカを吐き出していました。

確かに、ここ糸島はこれからアオリイカのシーズンとなってきます。イカのサイズはこの時期にしては小さすぎるのですが、他にイナも多数いるのになぜイカを好んで捕食するのか?!理由については結論づけられないのですが、よりイミテートできるルアーのサイズ・泳ぎでいい釣果に結びつくのでは?!

シーバス / AIR OGRE 85 SLM / 004 ブルーホロイワシ

私の手持ちであるイミテートできるルアーは、AIR OGRE 85 SLM。
高知で大ブレイクした AIR OGRE シリーズですが、高知のアカメは甲骨類を捕食している時期があるそうです。
先日、「このパターンの時はボトムでドリフトさせるようにシンクロドリフトさせる」と、プロスタップである高知のやまひろさんからお聞きしたので、ここ糸島ではどうなの?!と今回イカパターンとシンクロさせる泳ぎを意識して試してみました。

AIR OGRE 85 SLM は激しいトゥイッチやジャークを多様するのは得策ではありません。
スラロームアクションを最大限に引き出すにはリーリング調整でのスラロームの強弱、流れに対する姿勢の維持とフォールを多様することで、この AIR OGRE の力を引き出せると思っています。

流れのない時にスローでスラロームさせ寄せて喰わす方法もよく多様しますが、表層とボトムの流れが異なる今回のようなタイミングでは、ボトムのシンクロドリフトであえて泳がせない釣り方も武器となります。表層を意識しなくなりレンジの下がったシーバスを釣るための切替えもこの AIR OGRE 85 SLM は対応できちゃうわけです。

あくまでイメージに過ぎませんが、今回ベイトのイカもボトム付近で流れの中を漂ってるようなイメージを持ち、ロッドの若干の上下と極端にスローなリーリングでイミテートしてみました。

水深のないこのエリアでは地形・潮位・流れと限定される環境での使い方となりますが、シチュエーション次第ではこの方法も間違えではないんだと一つ引き出しが増えたような釣行となりました。

幅広く使える AIR OGRE 85 SLM … It loves!!!

糸島半島 春満開の夜

シーバス / BM 80 ZX、BM 100 ZX / 509 篠田 ダブルピンク、515 北出 クリスタルゴーストブラック / 篠田信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島市 糸島半島
Date: 04/09/2010

Fish: シーバス76cm 他

Bait: Ot BM 80 ZX
Color: 509 篠田 ダブルピンク
Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 509 篠田 ダブルピンク、515 北出 クリスタルゴーストブラック

心地いい春の気候で日中は正しく小春日和といった福岡。
今しかないこの時を大切に少ない時間でも海へ向かい、久々に釣行を一緒にする釣友と BM 100 ZX で春満開な海を満喫してきた。

海中には大岩小岩にアマモが入った変化に富んだエリアでビッグシーバスを狙い打つ!
メインベイトはイナであるが、この時期になるとサヨリも少量入りベイトの動きも活発になるエリアだ。
上げ下げのタイミングに顕著に活性の違いがでるシーバス。流れが出ないと苦戦してしまうこのエリアだが、当日の水深とストラクシャーの関係から、前回の記事のように AIR OGRE は殉職の危険性大!
こんな時は BM 100 ZX / BM 80 ZX で、表層をヨタヨタ漂わせながら拾っていく方が効率がいい。

開始2投目、、、大小様々な岩が入ってるエリアでいきなり強烈な反応が出る。
HOUSE COLOR 北出クリスタルゴーストブラックでの一撃!多数の岩が入ってるいるため半ば強引に寄せ、なんとかランディングに成功。途中、ドラグが出る度にそっち行くなぁーと冷や汗タラタラである。

シーバス / BM 100 ZX / 515 北出 クリスタルゴーストブラック

同行した釣友にも BM 100 ZX HOUSE COLOR 篠田 ダブルピンクを薦め、いいサイズのシーバスを上げる。

ここは、沖合い50m 先に本流がある。この本流の流れが右へ左へ可変するエリアであるが、上げの左流れ、下げの右流れが時合と個人的に思っている。但し、流れは月周りなのか・・・
タイドに関係なく変わるので未だこの日!ってところがいまいち掴めてない。このタイミングが掴めれば、もっと効率のいい釣りができるのであろう。

ただ、そんなことを気にするよりも釣友と過ごせる時間を大事に釣りをしたほうがいい。
釣れれば儲けものの気分で望んだ方が、魚にも殺気が伝わらなくていいはず・・・とはいえ、BM 100 ZX の特徴を最大限に引き出すためには、流れの筋がある方がフレキシブルに対応できる。

流れの強弱をルアー越しに感じながら、水圧を大きく受ければちょいトゥイッチで逃がし、水圧が少なければ少しリーリングを早める。ルアーの姿勢を安定させ、ロールとウォブリングを流れによって可変させる。
こんな水中でのルアーの動きをイメージしながら日々使っているが、妄想が激しいので水中での真意は未知である・・・

シーバス / BM ZX / 509 篠田 ダブルピンク

今回はタイミングがよかったのか、釣友とともにそれぞれ3~4本のシーバスを上げることができた。
サイズが80cm に届かないところがまだまだ未熟であるが、確実に超ド級サイズもいるに違いない。
超ド級を選んで釣れれば最高なんだが、ここは久々な釣友との釣りに勝るものはない。
BM 100 ZX / BM 80 ZX に助けられいい釣りができて、最高に春満開な夜だった!

AIR OGRE 潮止まりの威力

シーバス 72cm / AIR OGRE 85 S / 308 CG ピチピチイワシ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島市 糸島半島
Date: 04/06/2011

Fish: シーバス 72cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 S
Color: 308 CG ピチピチイワシ
(CG オリジナルカラー)

こんにちは。福岡の篠田です。桜もほぼ満開となった福岡ですが、水温も上がり魚も釣り人も活性が上がってくる季節となりました。
例年どおりアフターシーバスの時期となってきましたが、今年は思いのほか超ド級の噂が耳に入ってきません。

そんな中、久々に釣りをする釣友と近郊の糸島半島を徘徊してきました。
上げ潮、潮止まりのタイミングでしたがやはり釣り人・・・。
釣りができるタイミングがあれば少しでも海に行きたいというのが心情ですよね。

あまり期待できないけど、我々も癒しのシーバスを求めて静かな海へキャストを繰り返しました。潮が悪い時、動かない時は魚の活性も悪いように感じますが釣れないわけではありません。
一撃必殺の1ポイントで各所打って行くか、広範囲に探り魚を寄せるか・・・。
・・・私の潮止まりスタイル?!それは AIR OGRE に出会ってから後者の方がいい結果を出せています。
今回も、AIR OGRE 85 S がこの実績にまた一つ自信をつけさせてくれました。

水押しのいい AIR OGRE は、アピール性が抜群にいい。それでいてスレたシーバスにも違和感を与えないシルエット。
こんな潮の動かない時は、フルキャストで水深のあるエリアからスローに引き変化のあるシャローで吸い込ませるイメージを持って使っています。
正しく寄せて喰わす。これが AIR OGRE が釣れる特徴の一つですね。

シーバス 72cm / AIR OGRE 85 S / 308 CG ピチピチイワシ

色々な使い方がある AIR OGRE ですが、また一つイメージが確信へと繋がった今回の釣行でした。

糸島半島に春到来

シーバス 78cm / AIR OGRE 85 S / 016 ゴールドチャート / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島市 糸島半島
Date: 03/04/2011

Fish: シーバス 78cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 S
Color: 016 ゴールドチャート

こんにちは。福岡の篠田です。

三寒四温を繰り返すような最近の福岡ですが、毎年この時期になると海の中は春の到来で賑やかになってきます。
アジにメバルにアオリイカ、数釣りが楽しめるヒラセイゴに型のいいアフターシーバスと、魚種多々狙えるシーズンでもあり誘惑的な日々となるわけです。

今回は前日の風の影響も期待しつつ、自分が大好きなシチュエーションである変化にとんだゴロタ場でのアフター調査へ行ってまいりました。
現地に着くと以外にも波がありませんでしたが、潮位・下げのいい時合ですので「今夜は1本上げるまでは帰らない!」と、得意の耐久戦に持ち込むことに決めました。

ですが、しばしばこの誓いは一瞬で崩壊する場合も・・・いやいや今回は1本上げるまで帰りません。
心の中で葛藤しながらの1投目。
まずは先発として BM 100 ZX を選び、ドリフトで瀬の周囲にできたサラシに入れ込むように波に載せて寄せていきます。ヒラスズキがいれば結果は早いのですが、残念ながらこの日はサラシの広がりも薄く反応がありませんでした。
しかし、BM 100 ZX はこういった流れや変化にとんだ流速での釣りに重宝しますね。使いやすくて飛距離も出せるので、気持ちよく釣りができることも私が大好きな理由でもあります。

もちろん、AIR OGRE についても外せないところです。AIR OGRE は非常に魚を寄せるアピール性に長けたルアーだと思います。
この2本があれば、ショアの釣りではどんなシチュエーションでもこなせていけるでしょう。

ゴロタ場を戻りながら、今度は AIR OGRE で動きを変え水深のあるエリアを中心に打っていくことにしました。
私は AIR OGRE の中でも SLM シリーズに絶大な信頼を寄せているのですが、今回はうねりの残る波がある状態ですので、浮きが抑えられ波の中でもアピール性を失わない S シリーズを選択しました。

数投したところでラインが波に持っていかれたような・・・魚からの反応のような・・・
少し違和感があった場所へ再度 AIR OGRE 85 S を入れてみると、やはり・・・・・・キター!!

シーバス 78cm / AIR OGRE 85 S / 016 ゴールドチャート

久々に満点の星空の下、人っ子一人いない闇夜の異様な雰囲気の中、波の音とともに軽快なドラグ音を聞くことができた祝福のひと時です。粘って釣った価値ある一匹のシーバスを空に掲げ「キター!」と、満点の星空に向かって絶叫する自分。なんとも気持ちいい釣行となりました。

信頼するルアーは誰しもあるかと思いますが、私にとって AIR OGRE シリーズと BM ZX シリーズはどのルアーにも勝るルアーです。ぜひルアー BOX に忍ばせてその最高な瞬間を皆さんにも味わって頂きたいですね。

umi IRIS で良型メバル

メバル / umi IRIS 55 S /  049 ホロイワシ

Angler: 篠田 信宏
Field: 佐賀県 唐津市 呼子地磯
Date: 01/09/2011
Fish: メバル
Bait: 百海 umi IRIS 55 S
Color: 049 ホロイワシ

皆さん、こんにちは。福岡エリアの篠田です。

連日寒さが厳しい福岡ですが、今年は珍しく雪が多い日が続いています。
連日風の強い状況で博多湾は白濁な海と化してます。
近郊の状況的には、産卵に絡まないシーバスは干潟、港湾、河川ではセイゴ中心になりますが釣れているようです。ただ、極端にサイズ、数ともに減っているこの時期はメバル・アジへ移行するアングラーが多いのではないでしょうか。

モチベーションを保つのに大変な時期ですが、旬な魚をライトタックルで狙うのもまた楽しい時期でもありますね。
また九州では有名な北九州の“関門シーバス”。こちらもコノシロの接岸が遅れたものの序所に数、サイズ共に出ているようで、北九州の名門チーム“ SeaWolf さん”主催の シーバスミーティング が1/22(土)に開催されます。
大型のコノシロがベイトだけあって、シーバスのサイズもデカイ!興奮する一夜になりそうなので私も参加してきます!ご都合付く方は是非!

シーバスはひとまず月末まで封印し、最近はまっているアジングへ連夜釣行を重ねていますが、年末に尺サイズを若干きる程度のサイズが出て以来、なかなかいいサイズのアジに出会えない日々が続いています。

アジングの傍らいい場所あればメバルも狙える準備はしていますが、今回は初の磯場に入ったエリアでいいスリットがあったため新発売となった” umi IRIS 55 S “を投入してみることにしました。

活性の高い大型メバルにはミノーが有効な手段となるかと思いますが、この umi IRIS はレンジキープに優れ、特にピンスポットを効率よく探るのに非常に重宝するルアーです。

オープンエリアで丹念に探るのもありですが、テトラ際を平行に引いてみたり、岩礁帯をひとつひとつ探っていく。これで釣れなければ活性低いな・・・と諦めボトムを探る釣りへと移行するやり方で私は釣行しています。

そんな第1投目の“ umi IRIS 55 S “に今回は尺を若干きるサイズですがいいメバルが姿を見せてくれました。

メバル / umi IRIS 55 S /  049 ホロイワシ

カウント10くらいで2m 弱潜ってからのリトリーブでヒットしてくれましたが、ウネリが残る荒れた状況でもしっかりアクションしてくれていたことがわかる1本です。

適度な巻き抵抗で動きの幅がわかり易い” umi IRIS 55 S ”。サーチルアーとしても秀逸な一品。皆様もぜひお試しください。