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シンクロドリフトの有効性

シーバス / AIR OGRE 85 SLM / 004 ブルーホロイワシ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島市 糸島半島
Date: 04/13/2011

Fish: シーバス 70cm、60cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 SLM
Color: 004 ブルーホロイワシ
 
博多湾の入り口から糸島半島各所にはカタクチ鰯の群れが入り出したようで外海エリアでは早朝中心にいい釣果が聞こえはじめました。

鰯付きは早朝、夕まずめが鉄則なことは皆さんご存知のとおり。夜間はどうしてもカタクチ鰯は沈んでしまい沖に出てしまうので、夜族のアングラーにとっては格好のベイトとはなりません。
逆にトウゴロイワシであれば格好のベイトとなるのですが・・・

高釣果が続く糸島ですが、まもなく博多湾東部主要河川、干潟へも魚は入ってくるでしょう。
私の地元である糸島は通年、シーバスの戻りは博多湾側より早いと言われています。この時期が丁度アフターシーバスの最盛期です。
5月、6月になると魚の絶対量は博多湾側へシフトしていき、おのずと私も魚を追いかけるように糸島を離れ博多湾へ繰り出すのですが、今はこの糸島で日々魚を見失わないように見張っている段階です・・・メインポイント2箇所を集中的に回って確認していますが、今回は潮通しのいいワンドが隣接したエリアでのレポートです。

時期的に大型のサヨリも入ってくる時期で、このサヨリが入ってくるとビッグシーバスに出会える機会が増えます。
しかし、ここ最近の釣行では逆にサヨリではなくベイトがイカであることを確認しました。
このエリアでイカを捕食している話は聞いたことがなかったのですが、実際に釣ったシーバス2本の口からは手の平程度のアオリイカを吐き出していました。

確かに、ここ糸島はこれからアオリイカのシーズンとなってきます。イカのサイズはこの時期にしては小さすぎるのですが、他にイナも多数いるのになぜイカを好んで捕食するのか?!理由については結論づけられないのですが、よりイミテートできるルアーのサイズ・泳ぎでいい釣果に結びつくのでは?!

シーバス / AIR OGRE 85 SLM / 004 ブルーホロイワシ

私の手持ちであるイミテートできるルアーは、AIR OGRE 85 SLM。
高知で大ブレイクした AIR OGRE シリーズですが、高知のアカメは甲骨類を捕食している時期があるそうです。
先日、「このパターンの時はボトムでドリフトさせるようにシンクロドリフトさせる」と、プロスタップである高知のやまひろさんからお聞きしたので、ここ糸島ではどうなの?!と今回イカパターンとシンクロさせる泳ぎを意識して試してみました。

AIR OGRE 85 SLM は激しいトゥイッチやジャークを多様するのは得策ではありません。
スラロームアクションを最大限に引き出すにはリーリング調整でのスラロームの強弱、流れに対する姿勢の維持とフォールを多様することで、この AIR OGRE の力を引き出せると思っています。

流れのない時にスローでスラロームさせ寄せて喰わす方法もよく多様しますが、表層とボトムの流れが異なる今回のようなタイミングでは、ボトムのシンクロドリフトであえて泳がせない釣り方も武器となります。表層を意識しなくなりレンジの下がったシーバスを釣るための切替えもこの AIR OGRE 85 SLM は対応できちゃうわけです。

あくまでイメージに過ぎませんが、今回ベイトのイカもボトム付近で流れの中を漂ってるようなイメージを持ち、ロッドの若干の上下と極端にスローなリーリングでイミテートしてみました。

水深のないこのエリアでは地形・潮位・流れと限定される環境での使い方となりますが、シチュエーション次第ではこの方法も間違えではないんだと一つ引き出しが増えたような釣行となりました。

幅広く使える AIR OGRE 85 SLM … It loves!!!

糸島半島 春満開の夜

シーバス / BM 80 ZX、BM 100 ZX / 509 篠田 ダブルピンク、515 北出 クリスタルゴーストブラック / 篠田信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島市 糸島半島
Date: 04/09/2010

Fish: シーバス76cm 他

Bait: Ot BM 80 ZX
Color: 509 篠田 ダブルピンク
Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 509 篠田 ダブルピンク、515 北出 クリスタルゴーストブラック

心地いい春の気候で日中は正しく小春日和といった福岡。
今しかないこの時を大切に少ない時間でも海へ向かい、久々に釣行を一緒にする釣友と BM 100 ZX で春満開な海を満喫してきた。

海中には大岩小岩にアマモが入った変化に富んだエリアでビッグシーバスを狙い打つ!
メインベイトはイナであるが、この時期になるとサヨリも少量入りベイトの動きも活発になるエリアだ。
上げ下げのタイミングに顕著に活性の違いがでるシーバス。流れが出ないと苦戦してしまうこのエリアだが、当日の水深とストラクシャーの関係から、前回の記事のように AIR OGRE は殉職の危険性大!
こんな時は BM 100 ZX / BM 80 ZX で、表層をヨタヨタ漂わせながら拾っていく方が効率がいい。

開始2投目、、、大小様々な岩が入ってるエリアでいきなり強烈な反応が出る。
HOUSE COLOR 北出クリスタルゴーストブラックでの一撃!多数の岩が入ってるいるため半ば強引に寄せ、なんとかランディングに成功。途中、ドラグが出る度にそっち行くなぁーと冷や汗タラタラである。

シーバス / BM 100 ZX / 515 北出 クリスタルゴーストブラック

同行した釣友にも BM 100 ZX HOUSE COLOR 篠田 ダブルピンクを薦め、いいサイズのシーバスを上げる。

ここは、沖合い50m 先に本流がある。この本流の流れが右へ左へ可変するエリアであるが、上げの左流れ、下げの右流れが時合と個人的に思っている。但し、流れは月周りなのか・・・
タイドに関係なく変わるので未だこの日!ってところがいまいち掴めてない。このタイミングが掴めれば、もっと効率のいい釣りができるのであろう。

ただ、そんなことを気にするよりも釣友と過ごせる時間を大事に釣りをしたほうがいい。
釣れれば儲けものの気分で望んだ方が、魚にも殺気が伝わらなくていいはず・・・とはいえ、BM 100 ZX の特徴を最大限に引き出すためには、流れの筋がある方がフレキシブルに対応できる。

流れの強弱をルアー越しに感じながら、水圧を大きく受ければちょいトゥイッチで逃がし、水圧が少なければ少しリーリングを早める。ルアーの姿勢を安定させ、ロールとウォブリングを流れによって可変させる。
こんな水中でのルアーの動きをイメージしながら日々使っているが、妄想が激しいので水中での真意は未知である・・・

シーバス / BM ZX / 509 篠田 ダブルピンク

今回はタイミングがよかったのか、釣友とともにそれぞれ3~4本のシーバスを上げることができた。
サイズが80cm に届かないところがまだまだ未熟であるが、確実に超ド級サイズもいるに違いない。
超ド級を選んで釣れれば最高なんだが、ここは久々な釣友との釣りに勝るものはない。
BM 100 ZX / BM 80 ZX に助けられいい釣りができて、最高に春満開な夜だった!

AIR OGRE 潮止まりの威力

シーバス 72cm / AIR OGRE 85 S / 308 CG ピチピチイワシ / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島市 糸島半島
Date: 04/06/2011

Fish: シーバス 72cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 S
Color: 308 CG ピチピチイワシ
(CG オリジナルカラー)

こんにちは。福岡の篠田です。桜もほぼ満開となった福岡ですが、水温も上がり魚も釣り人も活性が上がってくる季節となりました。
例年どおりアフターシーバスの時期となってきましたが、今年は思いのほか超ド級の噂が耳に入ってきません。

そんな中、久々に釣りをする釣友と近郊の糸島半島を徘徊してきました。
上げ潮、潮止まりのタイミングでしたがやはり釣り人・・・。
釣りができるタイミングがあれば少しでも海に行きたいというのが心情ですよね。

あまり期待できないけど、我々も癒しのシーバスを求めて静かな海へキャストを繰り返しました。潮が悪い時、動かない時は魚の活性も悪いように感じますが釣れないわけではありません。
一撃必殺の1ポイントで各所打って行くか、広範囲に探り魚を寄せるか・・・。
・・・私の潮止まりスタイル?!それは AIR OGRE に出会ってから後者の方がいい結果を出せています。
今回も、AIR OGRE 85 S がこの実績にまた一つ自信をつけさせてくれました。

水押しのいい AIR OGRE は、アピール性が抜群にいい。それでいてスレたシーバスにも違和感を与えないシルエット。
こんな潮の動かない時は、フルキャストで水深のあるエリアからスローに引き変化のあるシャローで吸い込ませるイメージを持って使っています。
正しく寄せて喰わす。これが AIR OGRE が釣れる特徴の一つですね。

シーバス 72cm / AIR OGRE 85 S / 308 CG ピチピチイワシ

色々な使い方がある AIR OGRE ですが、また一つイメージが確信へと繋がった今回の釣行でした。

糸島半島に春到来

シーバス 78cm / AIR OGRE 85 S / 016 ゴールドチャート / 篠田 信宏

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島市 糸島半島
Date: 03/04/2011

Fish: シーバス 78cm

Bait: Ot AIR OGRE 85 S
Color: 016 ゴールドチャート

こんにちは。福岡の篠田です。

三寒四温を繰り返すような最近の福岡ですが、毎年この時期になると海の中は春の到来で賑やかになってきます。
アジにメバルにアオリイカ、数釣りが楽しめるヒラセイゴに型のいいアフターシーバスと、魚種多々狙えるシーズンでもあり誘惑的な日々となるわけです。

今回は前日の風の影響も期待しつつ、自分が大好きなシチュエーションである変化にとんだゴロタ場でのアフター調査へ行ってまいりました。
現地に着くと以外にも波がありませんでしたが、潮位・下げのいい時合ですので「今夜は1本上げるまでは帰らない!」と、得意の耐久戦に持ち込むことに決めました。

ですが、しばしばこの誓いは一瞬で崩壊する場合も・・・いやいや今回は1本上げるまで帰りません。
心の中で葛藤しながらの1投目。
まずは先発として BM 100 ZX を選び、ドリフトで瀬の周囲にできたサラシに入れ込むように波に載せて寄せていきます。ヒラスズキがいれば結果は早いのですが、残念ながらこの日はサラシの広がりも薄く反応がありませんでした。
しかし、BM 100 ZX はこういった流れや変化にとんだ流速での釣りに重宝しますね。使いやすくて飛距離も出せるので、気持ちよく釣りができることも私が大好きな理由でもあります。

もちろん、AIR OGRE についても外せないところです。AIR OGRE は非常に魚を寄せるアピール性に長けたルアーだと思います。
この2本があれば、ショアの釣りではどんなシチュエーションでもこなせていけるでしょう。

ゴロタ場を戻りながら、今度は AIR OGRE で動きを変え水深のあるエリアを中心に打っていくことにしました。
私は AIR OGRE の中でも SLM シリーズに絶大な信頼を寄せているのですが、今回はうねりの残る波がある状態ですので、浮きが抑えられ波の中でもアピール性を失わない S シリーズを選択しました。

数投したところでラインが波に持っていかれたような・・・魚からの反応のような・・・
少し違和感があった場所へ再度 AIR OGRE 85 S を入れてみると、やはり・・・・・・キター!!

シーバス 78cm / AIR OGRE 85 S / 016 ゴールドチャート

久々に満点の星空の下、人っ子一人いない闇夜の異様な雰囲気の中、波の音とともに軽快なドラグ音を聞くことができた祝福のひと時です。粘って釣った価値ある一匹のシーバスを空に掲げ「キター!」と、満点の星空に向かって絶叫する自分。なんとも気持ちいい釣行となりました。

信頼するルアーは誰しもあるかと思いますが、私にとって AIR OGRE シリーズと BM ZX シリーズはどのルアーにも勝るルアーです。ぜひルアー BOX に忍ばせてその最高な瞬間を皆さんにも味わって頂きたいですね。

NOSD 2010 最終戦

シーバス / BM 100 ZX / 098 マイワシ

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島半島
Date: 12/11/2010

Fish: シーバス

Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 098 マイワシ
皆さん、こんにちは。福岡エリアの篠田です。
寒気の訪れとともにシーバスも産卵で深場へ移動しつつある博多湾ですが、まだまだ諦めの悪い自分はシーバスを追いかけています。

今回は、NOSD 今期最終戦のレポートをさせてもらいます。
年間5戦で競い合うこの大会ですが、一夜の決められた時間内で結果を出さなければいけないという、非常にプレッシャーのかかるイベントです。参加登録数は全国各地第5戦目段階で137名ものつわものが登録しており、NORTH CRAFT からは、私の他に島根県よりフィールドサポーターの内部さんも参加しています。
各所、気候・自然環境などその日の状況はそれぞれ違うわけですが、今回の日本海周りは、荒れ模様で地域によっては釣りにならないこともしばしば。安全第一で皆が時間を共有し、ネット上の専用掲示板への各所釣果報告が気になり眠れない一夜になります。

福岡県 糸島半島

シーバスの群れも大分散ってしまった博多湾ですが、今回は地元の糸島半島を中心にねちっこくランガンすることとしました。厳しい状況の中、なんとか最低でも1本エントリー、あわよくばランカー狙いで出撃です!
夕マズメは磯マルを狙いサーフに河川絡みのシャロー場と転々とランガンするも全くといっていいほどあたらず・・・望みをかけて入った磯場のシャローでサラシが広大に広がる場所でなんとか1本キャッチ!

シーバス / BM 100 ZX / 098 マイワシ

“流れ”と言えばもちろん“ BM 100 ZX ”です。最近になり大分応用も利かせることができるようになったこのルアーですが、最近は河川より磯のサラシの中でいい釣果を出せるようになってきました。
流れの速い河川では、ドリフトであの明暗に入れる・・・など意識してこれまで使ってたわけですが、磯場での以外な働きに最近は気づかれてます。特にサラシができたスリットやゴロタの広がるシャローなど複雑に絡み合う流れの中で泳ぎをコントロールしやすいので、かかせないルアーになってます。

今回で2010年度の NOSD も終了となりますが、NORTH CRAFT 様には大会盛り上げにご協賛を頂き大変感謝致します。大会でも BM 100 ZX を使用して釣果に結びつけたアングラーや NORTH CRAFT ファンの方々に多くご参加頂けました。
この場をお借りしご参加の皆様、一年間たいへんお疲れ様でした。来年もこの一夜限りの興奮を味わうため頑張りましょう!

博多トウゴロウで銀ピカ磯マル

シーバス / BM 100 ZX / 508 篠田 博多トウゴロウ

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島半島
Date: 10/31/2010

Fish: シーバス

Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 508 篠田 博多トウゴロウ

皆さん、こんにちは。福岡エリア 篠田です。
絶好調な博多湾ですが、市内河川は週末ともなればアングラーが各橋脚に陣取り入る隙間なしな状況です。
河川で大型のシーバスに巡り合いたいところですが、人の多さには太刀打ちできません。しかし台風通過に伴うウネリが残る状況でしたので、近郊地磯で磯マル捕獲へ励んできました。

サイズは望めないのですが、この磯マルは非常にテクニカルな釣りが楽しめるとあって、荒れれば良く通うポイントです。押し寄せる波によって広範囲に広がるシャロー場でのサラシ、水深にして1m 半程度です。大小様々な岩が入っており、岬上になったワンド部頂点のため潮通しがよく、荒れれば流れが複雑に絡み合う胸躍らせるポイントになります。

この日も、一面に広がるサラシの条件が整っているのでシーバスがいることは明白です。
ベイトの溜まり場も大よそ経験値から予測できますが、海面をじっと観察すると大型のイワシがサラシ際で流れを頭にしてサンマのような豪快な表層ジャンプを繰り返していました。

釣れる条件はすべて整っているので、サラシのタイミングを見計らい、しっかり反応してくるラインへルアーを通せるかがキーになってきます。このサラシのタイミングとラインが合わないとまったく反応してこないのが不思議ですが、おそらくシーバスは、ベイトを追い回さずに潮流の激しい際で待ち構えてるのでしょう。

大小様々な岩が入ったシャロー場は、左斜めから入ってくるサラシに対してドリフトでヒットポイントまで流すことが必要ですので、必然的に前方の大岩を越すことが可能な飛距離がかせげる” BM 100 ZX “を選択することになりました。

ドリフト専用設計なため、こういったシャローでの“流す”ゲームを得意とした面がありますが、中でも先行発売を開始した自身の HOUSE COLOR “508 篠田 博多トウゴロウ”は、このサラシ・濁りの中で抜群に存在感を出してくれます。もちろん先頭バッターに決定!!!
カラーリングは、ベースを「金ホロ」にして、より存在感を出すために TOP & ベリー部は W パープル色にしました。ウォブリング中に W パープルが周期的に切り替わることで、海中で「金ホロ」がキラキラと周期的にアピールし、イワシの直線的な動きに対してメリハリある動きを強調するデザインです。

シーバス / BM 100 ZX / 508 篠田 博多トウゴロウ

この先頭バッター BM 100 ZX “508 篠田 博多トウゴロウ”はやっぱりいい仕事してくれました!

狙いのラインを通すと、面白いようにシーバスがアタックしてきます。
立ち位置前方の大岩を超えるように投げ、自然にサラシの流れに乗って右側の瀬際までの30m 程度を流します。投げてリーリングするのは余分なラインを巻き取る時や、ラインが外れた際に修正する程度で、ほぼリーリングせずに瀬際まで流し込んでいきます。
ヒットした後が岩を交わしながらのランディングになるので難しいですが・・・あとはルアーのポテンシャルを信じて・・・。

今回は、( max サイズ)73cm までですが、ラインを考えながらの流すテクニカルなゲーム、イメージを膨らませながらの妄想の世界(?!)で最高にしびれるゲームを楽しんできました。
綺麗な糸島の海との共存、朝日を全身に浴び綺麗な景色と綺麗な魚との出会い・・・最高に気持ちの良い休日の朝でしたね。

福岡のアフターシーバスⅣ

マルスズキ / BM 100 ZX / 005 ピンクホロイワシ

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島半島
Date: 04/17/2010

Fish: マルスズキ 65cm、他1匹

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 005 ピンクホロイワシ

皆さん、こんにちわ。福岡エリア 篠田 信宏です。
“ NOSD ” 第1戦目の釣行及び結果報告を含めてレポート致します。今回で「福岡のアフターシーバス」のシリーズ終了とし、最終章Ⅳで締め括りたいと思います。

まずは “ NOSD ” とは、” New – OneNight Seabass Darby “ の略になりますが、嘗て ” OSD (OneNight Seabass Darby) というネット上のイベントがあったことはご存知の方も多いと思います。その “ OSD ” も2006年に終了してしまい、嘗ての興奮・ドキドキ感をもう1度味あおうじゃないか!という趣旨で、“ OSD “ 主催者の了解を得て、” NOSD ” を2009年度より某氏によってリメイクされた大会で今年で2年目になります。ルール等 ” OSD ” 形式で規定されており、今年度は年間5戦を規定時間17:00~翌9:00までの間で全国各所のアングラーで時間を共有し、安全第一で釣行し、公式掲示板へ釣果報告することで最大魚を競う大会になります。
※ 詳細は “ NOSD 公式ページ ” ( http://www.valley.ne.jp/~hakuba/nosd/main.html )

今回は、これまでレポートしてきました「福岡のアフターシーバスⅠ~Ⅲ」のプラ釣行を踏まえて入念にプランを立て2010年度 第1戦目に望みました。
数日間あえて場所休めのつもりで、釣行ぜずに当日の爆発に期待です!
前週の釣行でかなりの数のシーバスが、下げ時合で流れが出た際に ” BM 100 ZX “ の動きに溜まらずバイトしてきており、結果3本の70UP を釣ることができましたので今回も下げ時合を本命に、上げはじめから様子を伺っていました。

大会の登録者は、皆ツワモノ揃いですので、優勝ラインは80後半~90UP を出さないと勝てないと・・・
今回は、高確立で “ BM 100 ZX ” で70UP が出た場所ですのでベイトからも80UP が出せると踏んでのポイント選択です。
当日は日が暮れてから狙いのポイントに入ると決めてましたので、その間各所のベイトを確認して廻りました。バックアップポイントを数箇所廻って、本命ポイントがダメだった場合に対処できるように考えてましたが、このバックアップポイントが干潮タイミングと重なり、潮干狩りの方々で埋め尽くされてたり、思ったベイトが居なかったりとすでにピンチな状況・・・
これはもう本命ポイントで一晩回遊待ちに徹する勇気の決断をする他ありませんでした。

日が暮れ本命ポイントへ入り、暫しベイトのイナの飛び跳ねを観察してみましたが・・・いないです。
夕方~日没間は頻繁に飛び跳ねてるのをこれまで確認してましたが、なぜか今日に限って・・・いない・・・
それでも回遊してくる固体が必ずここで一旦止まると信じ、“ BM 100 ZX ” を中心に広範囲に探ります。

反応のないまま3時間が経過した22時過ぎ。
飛距離に勝る “ BM 100 ZX ” をわずかに目視できる潮目に向かって投げた数投目・・・
奇跡の1本がようやく姿を見せてくれました。

マルスズキ / BM 100 ZX / 005 ピンクホロイワシ

この場所は、ところどころに大岩が点在していますのでシャローが引けるルアー以外は選択できません。しかも、回遊ルートは40~50m 先になりますので飛距離が出るルアーが断然優位になります。

その点、自分は実績のある “ BM 100 ZX ” 。魚が居れば必ず反応がでると絶対的な自信がありました。
潮圧・流れを感じやすく魚の居場所を想定しやすい、通常のシンキングペンシルと違ってウォブリングを交えたフォール姿勢のすばらしさ。このフォールを僅かに交えることで、魚になにか意識させることができるように感じてしまいます。
人それぞれの使い方があるでしょうが、私の場合フォールで食わすことを意識しているわけではありません。
リトリーブ中にわずかな時間フォールさせ、シーバスにルアーの存在を知らせる?!ようなイメージで追尾させてリトリーブで食わすようにこの “ BM 100 ZX ” を使用しています。

マルスズキ / BM 100 ZX / 005 ピンクホロイワシ

結果、今回の ” NOSD ~2010 ” 第1戦目は、2日前の寒波のせいなのか各所予想外に渋い状況の中、サイズは平凡でしたが奇跡の1本で登録者数81名の中、5位という結果を得ることができ、初戦にしてはまずまずの出だしです。

NORTH CRAFT 様には、多数のご協賛を頂き、大会盛り上げに大変感謝しております。6月には第2戦目が開催されます。是非、また NORTH CRAFT のルアーで釣果を出し、優勝めざしまた日々の釣りで情報を蓄えていこうと思っております。

福岡のアフターシーバスⅢ

マルスズキ / BM 100 ZX / 098 マイワシ

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島半島
Date: 04/10/2010

Fish: マルスズキ 80cm、78cm、他1匹
Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 098 マイワシ

皆さん、こんにちは。福岡エリアの篠田 信宏です。
「福岡のアフターシーバス」ですが、シリーズ化したレポートとなりました。前回の「福岡のアフターシーバスⅡ」にも記載しましたが、来週末(4/17)に迫った “ NOSD ” 第1戦目の大会参戦プラを精力的に行っております。

今回は少しエリアを変えて、シャロー域の様子を伺ってきました。
時期的にまとまって数の入るエリアになりますが、地形変化に富んだ非常に面白いスポットです。
水深的に “ AIR OGRE ” では少し使用しずらいシャロー域になりますので、ここは ” BM100 ZX “ の出番になります。
“ BM100 ZX “ は飛距離も出て広範囲に探れる点で重宝しますが、フラットベリーな構造となってますのでフォールアクションに長けておりますし、浮き上がりを抑えていますので早巻きでもしっかりウォブリングしてくれます。
フォール、早巻き、遅巻きと状況によりアングラーの操作にダイレクトに追従してくれるため、操作性が良く使いやすいシンキングペンシルです。

今回も状況把握のため操作を代え様子を見ると、早巻きでウォブリングした方がいい反応が出るようでした。流れの中でもヨタヨタしたベイトの動きを再現してくれるため、シーバスにもたまらない動きなんでしょう。

マルスズキ / BM 100 ZX / 098 マイワシ

止水域で “ AIR OGRE 85SLM ” を使用し、流れの中で “ BM100ZX ” ・・・
この “ OCEAN TRADITIONAL ” ブランド2本あれば、今の博多湾でそう困る状況はなさそうに感じます。
逆にないと不安な気持ちにさえなってしますほどです・・・
アングラーにとって、“ OCEAN TRADITIONAL ” ブランドの嬉しい点はもう一つ、価格帯じゃないでしょうか?
この価格でこの釣果・・・もう手放せませんね。

今回の釣行で、完全に “ NOSD ” 第1戦目のプランを立てることができました。
次週の大会では “ OCEAN TRADITIONAL ” ルアーでの釣果をまたレポートできるように頑張ってきます!

福岡のアフターシーバスⅡ

マルスズキ 88cm / AIR OGRE 85 SLM / 016 ゴールドチャート

Angler: 篠田 信宏
Field: 福岡県 糸島半島
Date: 04/10/2010

Fish: マルスズキ 88cm 5.4kg
Bait: OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 SLM
Color: 016 ゴールドチャート

皆さん、こんにちは。福岡エリアの篠田 信宏です。

前回の報告のとおり、博多湾近郊もアフターシーバスが本格的に始まり賑わいを見せております。

今週末(4/17)に迫った “ NOSD ” 第1戦目の大会参戦プラも兼ねて、いつものように “ AIR OGRE 85SLM ” を含めた NORTH CRAFT 一軍ルアー BOX を認め出撃してみました!

“ AIR OGRE 85SLM ” のポテンシャルに驚かされるのは、潮止まり前後の比較的釣れないとされている時合に威力を発揮すると思っております。また、潮回りの悪いタイミングでも不思議と釣れてしまう。
だからこそ、これまで「潮悪いしなぁ~・・・」なんて諦めてた時合でも魚を連れてきてくれる “ AIR OGRE ” は、私には嬉しい “ Ultimate Weapon ” となっています。

今回の出撃できる時間も月明かりのある若潮で干潮の微妙なタイミング。
ですが、私には関係ありません・・・(笑)
なんせ “ Ultimate Weapon – 「 AIR OOGRE 」 ” がありますから!

止水な状況で、ルアー側面でスラロームしながら魚へダイレクトに存在を伝える。また、変則アクションによりリアクションで思わず魚も口を使ってしまう。
実力がよく分かる一面とし、今回も直前に数名アングラーが入ってましたがいい結果は得られなかったようです。

しかし “ AIR-OGRE 85SLM ” を投入した直後に見事にヒット!
この時期には珍しくなかなか上がって来ず、ズッシリした重みのある久しぶりに気合の入る楽しい時間を堪能。
ドラグもいい音を何度となく響かせることからいい型を予感。
5分程度格闘し、上がってきたシーバスを見てビックリ!これがアフター?! と思わせるような体高で・・・ボカ計測で5.0 kg オーバーの立派なランカーシーバスでした!

マルスズキ 88cm / AIR OGRE 85 SLM / 016 ゴールドチャート

魚は居るのに喰わない状況・・・皆さんも何度となく経験されたことがあるかと思いますが、まさにそんな状況でも口を使わざる得ない状況になってしまうんでしょうか・・・

渋い状況でも不思議とこの “ SLM アクション ” は釣れちゃうんです。
激流の中では、スライドできず若干苦手としますが、緩やかな流れ・止水のタイミングでは抜群に威力を発揮しますので、皆さんも普通釣れないでしょ・・・ってタイミングでこの “ AIR OGRE 85SLM ” を使用してみてください。
いい釣果が得られるはずですよ。

次週の “ NOSD 第一戦 ” もいい釣果をこの “ AIR OGRE ” で叩きだせるよう頑張ってきます!