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AUSの巨大マゴチ 5

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / 生塗り (鮑山女赤金
Angler: YOSHI
Field: SQLD NNSW area
Date: 8~11月/2009

Fish: FLATHEAD (マゴチ) 35~63cm 多数
Bait: DCD
Color: 鮑山女赤金

今シーズンのマゴチの乗っこみはサイズが出なかった。
AUS の「巨大マゴチ」というタイトルが少し寂しい気もする・・・しかし、今年はたくさんのマゴチを釣ったのが唯一の救いだろうか。

オーストラリアのマゴチは潮が上がると水深 50cm ~ 2m 付近の浅瀬に出てくる。
その水深をロッドワークとカレントを利用して全てカバーできるのが DOWN CROSS DEEP であり、長いリップとフローティングの根がかり回避率の高さからボトムがロック、ウィード、サンドであってもお構いなく沈める事が出来る。

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / 生塗り (鮑山女赤金)

長く使える事から、お勧めは鮑張りの DCD。
標準のコーティングよりも頑丈でさらに鮑張りならではの美しさを保てる。
使い方も簡単で、ただ巻きでも良し、トゥイッチとライジングを織り交ぜて障害物をかわしつつ狙うのもいい。
際どいポイントを狙うときにはカレントに逆らってルアーを引いてくると、もし引っ掛かってしまってもテンションを抜けばカレントがルアーとラインを押し上げ自然に取れるからだ。

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / 生塗り (鮑山女赤金)

オーストラリア、ブリスベン・ゴールドコーストは日本から8時間のフライトで来る事が出来る。今年もあっという間に11月下旬、クリスマス・正月休みも近い。
家族旅行でこちらに来る事があってチョい釣りをする事があれば、オーストラリアのフレンドリーなマゴチを DCD で釣ってみるのもいいのではないでしょうか。

今のところこのルアー一つで40匹近いマゴチを釣り上げている。
ロストするまでに何匹のマゴチが釣れるか楽しみである。

AUSの巨大マゴチ 1 の記事はコチラ
AUSの巨大マゴチ 2 の記事はコチラ
AUSの巨大マゴチ 3 の記事はコチラ
AUSの巨大マゴチ 4 の記事はコチラ
AUSの巨大マゴチ 6 の記事はコチラ

Bounty VIBの「底力」

TARPON / バウンティーヴァイブ 78 S / ブルーホロイワシ / YOSHI
Angler: YOSHI
Field: GOLD COAST
Date: 08/13/2009

Fish: TARPON (PACIFIC・イセゴイ)
Fish: FLATHEAD (マゴチ)
Bait: Bounty VIB 78 S
Color: ブルーホロイワシ

水深3mを超える底を狙う時、水深15mのボトムから中層にサスペンドしている魚をやる気にさせたい時、ブリスベン周辺にある人工リーフでのシャロージギングでジグよりも丁寧にポイントを探りたい時などはBounty VIBの出番である。

細身のボディーならではの水抵抗の少なさが使いやすく、「ブルブルッ」と小刻みに動くボディーから発せられる波動が魚を惹きつける。16g(ボディーのみ)の重みで飛距離も抜群だ。

底だけではなく早巻きでも、ボートからの釣りならばドロップオフなどに落としてシャクリ上げてもいいし、ポイントへ投げ込んで中層~ボトムまで落として数メートル感覚でリフト&フォールの繰り返し、またはプルプルさせつつスローに引いても良い反応が得られると思う。カウントダウンで、ある程度沈む速度を覚えておくと釣り易くなる。

オーストラリアでマゴチを狙う際、メインポイントとなるのは満潮に合わせた浅瀬、または駆け上がりとなる。では、干潮時はどこを狙うのかというと、マゴチが潮の引きと共に移動したHOLE(水深がイキナリ深くなるポケットのようなポイント)である。

HOLEはたいてい流れがぶつかってエグレが出来る場所、支流の合流点だったり橋桁まわりだったりする。マゴチが身を潜めているボトムはたいてい水深が5m以上あり、マゴチキラーのDCDでも届かないところを攻略してくれるのが、Bounty VIBだ。

UPSTREAMに投げて、沈めつつもラインを緩めすぎず、かつ少しのアクションを入れれるくらいのテンションでポイントまで流す。こういうところにいる魚はあまりやる気ではない事が多いので、辛抱強く数回流してバイトまで持ち込む必要がある。今回釣れたマゴチも同じラインを3回通した時にヒットした。

FLATHEAD / バウンティーヴァイブ 78 S / ブルーホロイワシ

前回のTAILOR FISHINGをトップでかなり楽しんだため、もう一度同じ場所に釣友と行ってみた。

釣友にはポッパーを渡し、「トップで爆釣間違い無し」、などど言って始めたのはいいものの全く反応が無かった。魚探には水深7m付近(全水深は11m)に魚の影がたまに映っていた。

数は多くないのでTAILORでは無さそうだが、ボトムの釣りで60cmのナイスサイズのTAILORが釣れたという情報を得ていた為、Bounty VIBに変え早速カレントに逆らって投げ沈めつつもチョイアクションを入れていると、ググッっと竿が絞り込まれた。

アワセを入れリールをガンガン巻き続けると、パーン! と水面が割れた。

1mは飛び上がったんじゃないか? と思うくらいの派手なジャンプ。そして、それを皮切りに2連続ジャンプ。オレンジ色の朝日が水飛沫と魚体を美しく照らす。

ジャンプに恐れながら寄せると、なんと良型のターポンではないか。ブリ上げできないほどのサイズではなかったが、大事を取って釣友にネットでアシストしてもらうが・・・釣り経験豊富ではない彼と私の寄せのタイミングが合わずネットにルアーが引っ掛かり痛恨のバラシ。

なかなか拝めない魚だっただけに、かなりのショックであった。

しかし、ターポンは通常群で移動している事を思い出し同じラインにBounty VIBを沈め、アクションを加えている事30分、また竿が絞り込まれた。キレのある引きで「ギッギッ」とドラグを出し、ジャンプが怖いので竿を立てすぎずに横倒しに寄せに入るがそんな事もお構いなしにまた水飛沫が上がった。

ターポンだ! 2度同じバラシは出来ない。慎重に寄せすぎると好き勝手にジャンプするので釣友にどいてもらい、一か八かのゴリ巻き&ぶり上げを敢行し、一気にランディング。何年ぶりかのターポンとの出会いに久しぶりに感無量であった。

TARPON / バウンティーヴァイブ 78 S / ブルーホロイワシ

これがもし、2連続バラシだったら・・・どれだけの悪夢が待っていた事か。釣人の皆様ならわかるはず(笑)。一度逃した魚をもう一度獲る事に成功したのもBounty VIBの「底力」があったからだろう。

GOLD COAST

AUSの巨大マゴチ 4

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / LBGO (レーザー金黒)
Angler: YOSHI
Field: GOLD COAST
Date: 08/04/2009
Fish: FLATHEAD (マゴチ) 40~60cm 大漁
Bait: DCD
Color: 鮑山女赤金LBGO (レーザー金黒)

冬のブリスベンの楽しみの一つ、マゴチ釣り。春の乗っこみ前となる冬のプリスポーン・ビッグママを狙って竿を振ってきた。

ここオーストラリアのマゴチは水温が下がるこの時期は特に浅場に出てくる事が多く、最も身近なターゲットとなる。ショアから手軽に狙え、1mを超える巨大マゴチが釣れる可能性もあるので、ついつい夢中になってしまう。

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / 鮑山女赤金今回は潮の関係でナイトゲームを楽しんできた。主なポイントとなるのは街灯が水面を照らす所と橋周り。

夜釣りは明かりに誘われてきた小魚を狙いに様々なプレデターが訪れるので、ポイント選びにあまり苦労しなくてよい。明暗の境と潮が緩くなる駆け上がりがマゴチのベストポイントである。

ストラクチャーやカレントが絡む水深2m付近のボトムをゴリゴリ狙う釣りでもっとも信頼を置いているルアーがDCDだ。

もちろんドシャローを狙う釣りならMORGANやINFORMERが有効なのだが、流れが速く1m以上水深がある場合はDCDの独壇場だと言ってもいい。DCDの使い方については過去のレポートを参考にしていただけるとありがたい。

潮の動きが緩くなる満潮前後に狙いを定め、2時間ほど釣ってみると丁度群に当たったのか数投毎にヒットが続く爆釣劇が始まった。

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / LBGO (レーザー金黒) / YOSHI

サイズこそ60cmが最大であったが15匹近くは釣ったであろう。SQLD州のマゴチゲームは春が近づくにつれ、もっと過熱してくるので楽しみだ。

キープした数匹のストマックを調べてみると、DCDとほぼ同じであっただろうサイズのベイトが出てきた。マッチザベイトだったのも爆釣の要因だったに違いない。

ダウンクロスディープ / ベイトフィッシュ

余談になるがDCDの鮑貼りはただ美しいだけではなく、ノーマルカラーよりも数段塗装及びコーティングが強いため、釣りまくった後でもほとんどルアーへのダメージはなく美しさを保つ。

DCDは根がかり回避率も高いので、長く使えてルアーの外見が気になる方は、ぜひ鮑貼りを試してみてはどうだろうか。

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / 鮑山女赤金

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ディープ&カレント=DCD

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / LBGO (レーザー金黒) / YOSHI
Angler: YOSHI
Field: HERVEY BAY
Date: 04/01/2009
Fish: FLATHEAD (マゴチ) 65cm、48cm
Fish: メッキ
Bait: DCD Color: LBGO (レーザー金黒)

シーズン初期の低活性時、後期のシャイな魚がステイする深場や昼間の岩陰に魚が入ってしまう状況にはそのポイントのスレスレに通す必要がある。その状況で活躍するのがDCDだ。

DCDのリップ形状からも分かる様に、着水から大きなリップで流れを受け止めすぐにディープへと切り込む。速いカレントでも安定した泳ぎとフローティングならではのスナッグレス効果は安心して駆け上がりや深場、流れの当たるロックウォールなどのストラクチャーにコンタクトさせる事が出来る。

メッキ / ダウンクロスディープ / LBGO (レーザー金黒)

ある程度のスキルが要求されるバリスティックミノーを筆頭とするシンキングミノーと比べ、ロッドワークとカレントにより攻める水深を調節しやすく、ただ巻きでも良し、少しトゥイッチを混ぜたアクションの緩急、ライジングで誘う。

アップストリームに投げてU字ターンでポイントを舐めるように攻めたり、ダウンストリームに投げロックウォールや急深になっているエグレ等を贅沢に一直線に引くと効果がある。

いままでに釣れた魚種も多様でエスチュアリーコッドやテイラー、メッキ、特に深場に潜ったフラットヘッドには効果がある。重心移動で約10gという重みでロングキャストも可能であり、8cmという一口サイズなのも多くの魚種を魅惑する要素だ。

カレント強いディープや駆け上がり、ストラクチャー攻略に役に立つルアーである。

FLATHEAD (マゴチ) / ダウンクロスディープ / LBGO (レーザー金黒)

04月06日 釣果情報

FLATHEAD / ダウンクロスディープ / LBGR (レーザー金黒赤腹)
Angler: YOSHI
Field: GOLD COAST
Date: 03/28/2009
Fish: FLATHEAD (マゴチ)
Bait: DCD
Color: LBGR (レーザー金黒赤腹)

イルカが周りで泳ぐ砂地でヒット。

DCDでロックウォール

ESTUARY COD 37cm / ダウンクロスディープ / GCT (ゴールドチャート)
Angler: YOSHI
Field: TWEED HEADS
Date: 11/13/2008
Fish: ESTUARY COD (ハタ科) 37cm
Fish: FLATHEAD (マゴチ) 45cm
Bait: DCD
Color: GCT (ゴールドチャート)

季節の変わり目、この時期は釣りを難しくする。冬・春の魚は低活性、もしくはいなくなり、夏の魚は回遊、風、水温次第で釣れる。天気や魚の気分によって釣果が左右され易い時期だ。

マゴチ熱が一段落したこともあり、水深2~4mの少し深めのロックウォールにトレバリー、マングローブジャックなどの夏の魚を狙った。

早朝、まずはトレバリーを狙ってMDペンシル、バウンティーヴァイブをジャークさせてみたが魚信は無し。表層が駄目なら、中層~ボトムでマングローブジャックに狙いを代えDCDにチェンジ。ロックウォールのドロップオフすれすれにルアーを通す。

ロッドを下げると、底にある岩にゴリゴリ当たる。根がかりの心配があったがDCDの長いリップと姿勢が岩を上手い具合にすり抜けて行く。底にうっすらと見える岩周りに容赦なく通すとグンッ! ときた。「NOT EVEN 1mm.」がモットーのストラクチャー周りでの釣り。もちろんドラグはガチガチに締めてある。

根に入られる前にゴリ巻きでランディングしたのは、エスチュアリーコッド。外道だったがルアーで初めて釣っただけに嬉しい一匹となった。その後ポイントを変え、砂地を攻めDCDがボディにヒットしたマゴチを釣って帰路についた。

FLATHEAD (マゴチ) 45cm / ダウンクロスディープ / GCT (ゴールドチャート)根がかり回避率の高いDCDでも岩周りで何度もゴリゴリ通すともちろん根がかりすることがある。

そんな時は焦らずラインテンションを緩めるとフローティングであるDCDは浮き上がって自然と外れるのだ。

もしそれでも外れない時はゆっくりと違う方向から引っ張ってみる。ラストリゾートの綱引きもゆっくり針を伸ばす感じで引っ張るとよい。ラインは魚を根から強引に引き離すことも考えて強めを使用すると安心。

DCDでロックウォール 2 の記事はコチラ

AUSの巨大マゴチ 3

FLATHEAD (マゴチ) / モルガン 75 F / 黒鱒 (ラージマウス)
Angler: YOSHI
Field: TERRANORA CREEK
Date: 11/12/2008 大潮
Fish: FLATHEAD (マゴチ) 68cm、48cm前後3匹
Bait: MORGAN 75 F
Color: 黒鱒 (ラージマウス)

乗っ込みシーズンが過ぎ、大型のマゴチを含め河口で群れを成していたマゴチは散り始めたが、汽水域に多く生息する魚のためまだまだ釣れ続ける。特に大潮の上げ7分~下げ始め時は、浅いロックエリア、サンドフラットのベイトが集まるタルミや流れが緩く巻き返っている場所が絶好のマゴチポイントとなる。この時期のマゴチは産卵後の荒食いからかベイトにつられ、驚くほど岸近くに入ってくる。

水深が1m前後のロック、砂利、水草エリアでボトム付近を根がかりの心配なく引けるMORGANはこの釣りと相性が良い。カレントが強い場合はダウンストリームに投げゆっくりただ巻き。カレントが弱い所やタルミなどにはアップストリームに投げトゥイッチを入れ潜らせ、ポーズを入れる。大抵はルアーの動きがスローになった時にバイトがある。

朝イチ、丁度上げ7分程でベストタイムだったこともあり、あちこちで水面が割れている。中にはボフッ! と低く大きな音と水飛沫が上がり、良型の気配も良好だ。

岸際の水深50cmほどのポイントでベイトが逃げ惑う姿を発見した。MORGANをアップストリームに投げゆっくりトゥイッチを入れるとゴンッ! トルクのある引きとロッドにグングン伝わるヘッドシェイク。水深が浅くドラグを締めているため、フラットヘッドにしては珍しくジャンプを2度もするほどスリリングなファイト。岩に持っていかれる前に強引に岸にズリ上げ、勝負あり。68cmのグッドコンディションのマゴチだった。その他にも40cm前後を3匹釣り、納竿とした。

これから夏を迎えるブリスベン。朝晩のシャローロックエリア、マングローブ、停船場、橋げたなどのストラクチャー周りでMORGANの活躍が期待される。

FLATHEAD (マゴチ) / モルガン 75 F / 黒鱒 (ラージマウス)

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11月07日 釣果情報

FLATHEAD (マゴチ) / バリスティックミノー 80 / パールレッドヘッド (プロトタイプ)
Angler: YOSHI
Field: TERRANORA CREEK
Date: 10/31/2008
Fish: FLATHEAD (マゴチ)
Bait: MORGAN 75 F
Color: 黒鱒 (ラージマウス)
Bait: BM80
Color: パールレッドヘッド (プロトタイプ)

底がロックエリアなどのストラクチャーがあるポイントはMORGAN、サンドフラットはBMが好反応だった。

AUSの巨大マゴチ 2

FLATHEAD (マゴチ) 79cm / モルガン 75 F
Angler: YOSHI
Field: TERRANORA CREEK
Date: 09/28/2008
Fish: FLATHEAD (マゴチ) 79cm
Fish: TAILOR
Bait: MORGAN 75 F
Color: 真鰯 (マイワシ)

ブリスベン周辺ではマゴチの乗っ込み最盛期。

70cmを超えるマゴチの迫力は、コチという感念からはかけ離れたモノで、釣り人を夢中にする。隣街のゴールドコーストでは大規模のコチ釣り大会が行われるほどである。

海が荒れ荒れでBAYに出られないこともあり、ビッグママを釣りにお気に入りのポイントへ行ってみた。

サーフでは好釣果を出しているバリスティックミノーだが、このポイントは遠浅でところどころ岩がありシンキングのバリスティックミノーで底付近を釣る際には根がかりに冷や冷やしていた。今回使用したNEW ITEMのMORGAN75Fはバリスティックミノーと比べて根がかりの回避率が高く、水深1~2mのシャローロックエリアには持って来いのルアーだ。

TERRANORA CREEKシャローから少し深くなり水の色が変わるラインにキャスト。2度長めのトゥイッチを入れ潜らせてから、少しポーズさせユラユラと浮上させて誘う。

数投後、ポーズ後のトゥイッチ始めにグーンと竿が重くなった。いつものガツンというアタリではないのと、抵抗無しにリールが巻けたのでゴミかな? と思い手前3mまで来た時、茶色い巨体が見えた…。ビッグママだ。

魚もここでようやく釣られていることに気が付きトルクのある引きでドラグを鳴らす。オイスターロックに行かれないようドラグを締めると、水面に上がってきて凄まじいヘッドシェイク。その時ルアーを丸呑みされている事に気が付いた。マゴチの歯は鋭いヤスリのようでリーダーを簡単に切っていくのだ。

リーダーを切られる前にランディングするため一気に寄せに入るが、前回バラシたパターンでボガがなかなか口に入らない。まだ元気なマゴチはすぐ脇でヘッドシェイクを繰り返し、隙あらばオイスターロックに向かって走る。焦った私はボガを投げ捨て、思い切ってマゴチのデカイ頭にヘッドロックランディング。長袖を着ていて良かったとつくづく思った。

思わず80cmと言いたくなるほどの立派なコンディションの79cmのビッグママ。予想とおりリーダーは切れる寸前だった。喉の奥にマゴチの歯でボロボロになったMORGANが見える。

その後、もう勘弁してくれと言いたそうなMORGANを投げ続けTAILORを追加し納竿した。

マゴチ最盛期のこの時期はMORGANに休みは無さそうだ。

FLATHEAD (マゴチ) 79cm / モルガン 75 F

TAILOR / モルガン 75 F

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