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エアーオグルで清流鱸

シーバス 62cm / AIR OGRE 85 S / 岡崎スケパール・チャートアユ / 岡崎 好伸

Angler: 岡崎 好伸
Field: 福井県 九頭竜川
Date: 06/11/2010

Fish: シーバス 62cm、55cm

Bait: OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 S
Color: 岡崎スケパール・チャートアユ

皆さんこんにちわ (^-^) 岡崎です。
ようやく梅雨らしいジメジメとした天候になってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?釣りしてますか~?

地元の九頭竜川ですが、今年はちょっと魚が全域で薄いような、そんな感じがしてなりません。
今のこの時期ならば、初夏のシーズナルパターン『清流鱸』が幕を上げ賑わいをみせているはずが、肩透かしをくらったかのごとく静まり返っております…。

僕自身、BM コンチネンタルによるサーフェイスドリフトメソッドでキャッチしたシーバスも僅かに十数本…。
80UP にいたっては1本と低迷中。
魚に季節感がない、いわゆる『嫌々バイト』が多発です。
しかし、清流域も始まったばかり。気長に焦らず楽しんでいこうと思っております。

さて、同じく魚が薄く感じる中流下流域ですが、全く魚がいない訳ではありません。
地形の変化が生み出す流れのヨレ、インレット、水深がある川のアウトサイドベンド。適材適所にルアー&カラーをチョイスしてあげれば自ずと答えは帰ってきます。

この日はサイズこそでませんでしたが、テスト中の『岡崎カラーシリーズ』による釣果でした。
軽く増水した後ということもあり、水色はややマッディー。ルアーは川の落ち込みを狙うとあって、アピール力が強いエアーオグルに岡崎カラーの 『スケパール・チャートアユ』 を選択。

川の流れを利用したドリフトで探ること数投目、「ドフッ!」明確かつ深いバイトが容易にわかりファイト!
実はこの 『スケパール・チャートアユ』 カラーを投げる前に、BM コンチネンタ ルとエアーオグルのチャートを引いた後のヒットだったので価値ある1本をキャッチすることに成功しました。

シーバス 62cm / AIR OGRE 85 S / 岡崎スケパール・チャートアユ

この後も BM 80 ZX の同カラーにて追加。チャートの視認性のよさと、スケパールの光の透過率によるナチュラルなアピール力が功を奏したと思います。

これから、どんどんハイシーズンに突き進んでいくリバーゲーム。自然と一体になり、釣りを通してみんなで子供に戻りましょう(笑)

NOSD 参戦レポート

シーバス 70cm / AIR OGRE 85 S /  016 ゴールドチャート

Angler: 内部 真也
Field: 大橋川
Date: 06/19/2010

Fish: シーバス 70cm

Bait: OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 S
Color: 016 ゴールドチャート

皆さんこんにちは、島根エリアの内部です。
昨年より NORTH CRAFT フィールドサポーター篠田氏の誘いにより参加させていただいている NOSD 第2戦の報告をいたします。

この大会の本部は新潟県にあって全国各地のアングラーが当日の17:00から翌日の9:00まで釣果を競う大会です。そして今回島根エリアからの参加は自分のみ。
NOSD の面白いところは周りに参加しているアングラーがいないということから、いかに自分のモチベーションを保ち大会に参加していることを忘れずに釣果を伸ばしていくか、が大切だと自分は感じています。

当日はスタートから中海のほうに入り竿を振るも・・・バイトしてくるのは40cm クラスのセイゴのみ。
日がくれポイントを移動しようとするも有名ポイントはアングラーの山!とても入れる状況ではなく、あまり人気のないポイントへ再び移動し大橋川の一番東側にかかる中海大橋の明暗を攻めることにしました。
しかし早々に準備を済ませてポイントに入ったのですが、ベイトっ気はさっぱりといった状況でした。
とりあえずヴァウンティー VIB で明暗部を探るとボトム付近を何かがルアーに触れる感触があったのですが、バイトではなく「フワッ」っと魚の体に触れているだけのようです。

そこで、OGRE 85 S にチェンジ。
アップクロスにキャストしボトムを意識して明暗部までボトムドリフトさせ、明暗部でルアーがターンした瞬間、先ほどとは違う明確なアタリ!すかさずフッキングをかまし、流れにのり下流へ下ろうとする魚を止め一気にランディング。
あがってきたのは70cm クラスのシーバスでした。

急いで岸へあがり釣果報告と写真撮影を済ませて再びポイントへ戻るが魚の反応はなし。まだ釣れるだろうと踏んでいたので、物持ちもルアーを咥えている写真も撮っていませんでした。申し訳ない。
これが21:00頃のこと。

ここでこの日同行していた釣友が帰宅。
自分は納得がいかず再び別ポイントへ移動するが、相手をしてくれるのはセイゴばかり。気づけば朝の6:00。前日は早朝4:00から仕事をしていたこともあって、体力と集中力の限界。ここで納竿とすることにしました。
結果は70cm を1匹釣果報告したのみ。

普段の釣りでは順位をつけられることがないですが、このように指定された日時に全く別のフィールドのアングラーさん達と釣果を競うというスタイルは、新しい釣りの楽しみ方だと思って楽しませてもらっています。
やるからには1番になりたいですからね(笑)
次回は8月28日!

06月28日 釣果情報

ヤマメ 29㎝ / コンラッド 55 S / 翡翠 (グリーンゴールド)
Angler: 宮野 辰良
Field: 岐阜県 小鳥川
Date: 06/13/2010

Fish: ヤマメ 29㎝

Bait: CONRAD 55 S
Color: 翡翠 (グリーンゴールド)

13日、飛騨の小鳥川に半日釣行へ行って来ました。
早朝の一発目、アップで岩の後ろを攻めると出ました。
CONRAD のポテンシャルで出会えた綺麗なヤマメ29㎝ です。

イワナ 27㎝ / カディス 45 S / 雨鱒 (アメマス)
Field: 長野県 姫川
Date: 06/26/2010

Fish: イワナ 27㎝

Bait: Caddis 45 S
Color: 雨鱒 (アメマス)

26日、仕事が終わってから、高速に乗って長野県白馬の姫川へ行って来ました。
天候は曇りから次第に雨。結構魚の活性も良いようです。
色んなルアーを使ってちょこちょこ釣ったあと、ルアーを Caddis 雨鱒に変更しました。
プロポーションの良いイワナ27㎝ です。

06月16日 釣果情報

アメマス / カディス 45 S / 大和岩魚 (ヤマトイワナ)
Angler: 佐々木 直樹
Field: 道南河川 本流
Date: 06/13/2010

Fish: アメマス 40cm くらい

Bait: Caddis 45 S
Color: 大和岩魚 (ヤマトイワナ)

この時期、中上流域で釣れる溯りアメマスの引きは、驚くほど強烈だ。

06月09日 釣果情報

レインボートラウト 40cm
Angler: 佐々木 直樹
Field: 北海道 ダム湖
Date: 06/06/2010

Fish: レインボートラウト 40cm、アメマス 30~40cm多数

Bait: CONRAD 55 S
Color: 大和岩魚 (ヤマトイワナ)
Bait: Giulia
Color: ブルーホロイワシ

アメマス / ジュリア / ブルーホロイワシ

06月08日 釣果情報

アマゴ / カディス 45 S / 稚鮭 (サケチギョ)
Angler: 宮野 辰良
Field: 岐阜県 益田川、 富山県 某川
Date: 06/05/~06/06/2010
Fish: アマゴ、虹鱒

Bait: Caddis 45 S
Color: 稚鮭 (サケチギョ)、山女 (ヤマメ)
Bait: CONRAD 55 S
Color: 翡翠 (グリーンゴールド)
Bait: BM 60
Color: LRGO レーザー赤金

日も長くなったので、土曜日の仕事が終わった後に短時間勝負で益田川へ行きました。
ポイントに到着し2投目、27cm の綺麗なアマゴです。

その後ポイント移動し Giulia にメモリアルなアマゴを掛けましたが、手前でバレてしまいました。日帰りのハズでしたがどうにも収まりが付かなくなり、高速に乗って富山県の渓流を目指しました。

高速の1000円効果で富山の渓流も釣人が多かったのですが、虹鱒の小さな溜まり場を見つけ、カディスやコンラッドで遊んで午前中で帰路につきました。

虹鱒 / コンラッド 55 S / 翡翠 (グリーンゴールド)

AIR OGRE でヒラスズキ

ヒラスズキ 72cm / AIR OGRE 85 SLM / 098 マイワシ / 伊藤 永朗

Angler: 伊藤 永朗、やまひろ
Field: 高知県 浦戸湾
Date: 05/27/2010

Fish:ヒラスズキ 72cm、クロホシマンジュウダイ

Bait: OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 SLM
Color: 098 マイワシ
Bait: OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 S
Color: 005 ピンクホロイワシ

皆様ご無沙汰しております、高知やまひろです。
今年は全国的に気温が低めのようですね。ここ浦戸湾も例年に比べ水温も上がらず魚の活性もイマイチ上がらない様子。
しかし、スズキの魚影は最近多くなってきたようです。

この日も伊藤君らとアカメ狙い。
AIR OGRE 85 SLM を中心に探りを入れていきます。
レンジを変えながらじょじょに確信部へ・・・
しかしアカメからの反応を得られないまま・・・
そこで最近伊藤君が得意としているスローリトリーブ中微妙にヒラを打たせる釣り方。(リトリーブ中にロッドを回すとか・・・?)

そんな動作を繰り返す伊藤君へ明確なアタリ!強烈なファイトはまさかのヒラスズキ。

ヒラスズキ 72cm / AIR OGRE 85 SLM / 098 マイワシ

こんな湾奥でしかも72cm の立派な魚でした。(頻繁にではありませんが、結構大型のヒラが釣れることがあります)

そしてスレではありますが、こんなかわいい珍客も。

クロホシマンジュウダイ  / AIR OGRE 85 S / 005 ピンクホロイワシ / やまひろ

AIR OGRE 85 S ピンクホロイワシでクロホシマンジュウダイ。多分じゃれ付いてきて掛かったものと思われます。
AIR OGRE、こんな魚にもきっと魅力的に映ったんでしょうね。

Air OGREでシンクロドリフト

Air OGRE / Proto type / Proto color

昨日、「Air OGRE」(エアーオグル)の最終セッティングを実際のフィールドで確認してきました。

Air OGREはGARAGE MADE PROJECTとして製作された対ランカー捕獲兵器「OGRE」を、実戦的な使用にシフトしした、いわばOGREの廉価版アイテム。

BM ZXシリーズと同じく「OCEAN TRADITIONAL」から新春早々にリリースする予定です。

OGREにはLF(ローフローティング)、S(シンキング)、(SLM)スラロームと3種類の設定があるのですが、Air OGREの場合はF(フローティング)、S(シンキング)、(SLM)スラロームとなります。

Fタイプ、Sタイプ共に、ガレメのOGREに比較しアクションを分かりやい方向にシフトしています。これはより多くのアングラーにOGREを使って欲しいという思いから、誰が使ってもモチベーションを長く保てるというメンタル面を強化しているためです。

もちろん、自然相手の釣りですから、魚が反応する動きに関してはその時の状況によりますが、ゆっくりリトリーブしてもルアーのアクションが把握しやすいという面では、エキスパートアングラーが使っても十分メリットを感じて頂ける特長だと思います。

外見的な面での違いですが、残念ながらAir OGREの基本設定には「生塗り」(きぬり)がありません。シーバスをメインターゲットにしたカラーを想定しておりますのでリアルカラーは少ないですが、パールやホロを基本とした実戦主義のカラーが中心となっています。

昨日は3つのタイプのうち、SLMの最終チェック。FとSはすでにセッティングは終了していて、一番設定が難しかったSLMだけが残っていたのです。

SLMに関しては、その名の通りスラロームアクションを発生させるための設定で、この動きは低活性時のルアーローテーションでビッグフィッシュに絶大な効果を得られることが知られています。

入れ食い時で小さいサイズばかりに悩まされるとき、スラロームアクションはビッグサイズを選んで連れてきてくれることはエキスパートアングラーなら誰しも経験はあるはずです。

しかし、私の場合は「シンクロドリフト」という使い方に用いるため、「裏技」としての要素をSLMに内包させる必要があったのです。

特にこれからの季節、ボトムにべったりでやる気のないシーバスに、無理やり口を使わせるメソッドとして「シンクロドリフト」というテクニックを多用します。

シンクロドリフトとは、緩い流れのなかでルアーを流速にあわせ漂わせるという使い方なのですが、ルアーの沈下速度、狙っている場所の水深を把握していないと効果が得られない、いわば上級者向けのテクニックです。

この場合OGREの扁平なシルエットが、細長いシンキングペンシルよりもしっかりと水を掴んでくれるので、緩い流れの中でルアーのポジションを把握しやすく、魚への視認性も高いのです。

ただ、ゆっくりとルアーを移動させる際に、ルアー自体がウォブリングやロールといった振動を起こしてしまうと、スレた魚には逆効果になることがあり、それを防ぐためにスラロームアクションのSLMが必要になるのです。

これはあくまで、自分自身の思い込みも含めた使い方なので、かなり難解な部分が多いとは思いますが、NORTH CRAFTのテスターさんの中にも、このテクニックを使っているアングラーさんがいることを思うと、シンクロドリフトがひとつのメソッドとして通用する大いなる可能性も感じています。

SLMに関しては、すでに数え切れないほどのセッティングをトライし、理想の形に近付けました。しかし、どんな作品でも「完璧」に仕上げることは困難です。

それは昔と違って、現在のルアーには複合的な要素が求められているからです。その多様な機能の、どの部分をどこまで答えに近付け、ひとつにまとめるか・・・

この「多機能の編集力」が現代のルアー作りには不可欠なのです。

Air OGREのSLMのウェイトは28g。ドリフトに関しては22gのSタイプが使いやすいのですが、前述のシンクロドリフトでボトム付近を攻略するにはSLMがベスト。

ラインのリトリーブでスラロームアクションをチェックし、裏技のシンクロドリフトを確認・・・

数等目、手前のブレイク付近をAir OGREがボトムコンタクトしたその直後、吸い込むようなアタリで竿を曲げてくれたのがこのシーバスでした。

SEABASS / Air OGRE / Proto Color

グラマラスな冬のシーバス。

もちろん・・・これでSLMのセッティングは決まり!

Air OGRE、来年のデリバリーをぜひともお楽しみに・・・

AIR OGRE

OGRE BODY
「一投目に根掛かりすると、かなりへこみます・・・」

OGREファンのアングラーさんからよく耳にするお言葉です。

1個 3,500円

GARAGE MADEのアイテムは製造原価や不良率の高さから、どうしてもこのような販売価格になってしまい頭を悩ませているところです。

どうやって安く作るか、どうやったらアングラーの皆さんに安心して使って頂ける価格で販売ができるか?長い間、このコストダウンの問題に取り組んではいるのですが、数を作れば不良率が上がる、慎重にやれば数ができない・・・これを克服するのが企業努力というものなのでしょうが、コストダウンを考えるより先に、良い作品を作ることを優先してしまい、一向にコストダウンには至っていません・・・

OGREはLF(ローフローティング)、S(シンキング)、SLM(スラローム)と3タイプありますが、どのタイプもいろいろな使い方ができるよう工夫を凝らしており、全てのタイプでそれぞれの持つポテンシャルも含めた使い分けをすれば、無限の可能性が広がるルアーなのですが、生産数が少なく、在庫に余裕のないGARAGE MADE商品は、いつもお世話になっているフィールドテスターさんやサポーターさんにでさえ十分に行き渡らない状況で、特にOGREに関してはその販売価格がOGREの使用をためらわせてしまう要素になっていると感じていました。

NORTH CRAFTから発信される新ブランド、OCEAN TRADITIONALはよりシーバスにシフトしたモノ造りを目指していますが、その「価格」も性能の一部と考えプライスを極限まで抑えています。(BM 100 ZX、BM 80 ZXは定価1,300円)

11月に発売を予定しているOGREのプラスチックバージョンは、GARAGE MADEの特徴でもある「生塗り」が施されていないものの、より多くのアングラーさんに使っていただくため、アクションやレンジなどの設定を「分かりやすい」または「使いやすい」方向にシフトしています。

ここぞという場面ではもちろんGARAGE MADEのOGREを使って欲しいのですが、普段使いと申しますか、フィールドでの実弾として登板する「メインベイト」として、ぜひともOCEAN TRADITIONALをご利用頂ければと願っています。

AIR OGRE はフローティング、シンキングの2タイプを11月に同時発売する予定です。(今のところ定価1,500円の予定)今まで「OGREは高くてちょっと・・・」という方、まずは一度使ってみてください。きっとOGREのヤバさを感じて頂けると思います。

スラロームは来春リリースを考えていますのでお楽しみに。