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AUSの巨大マゴチ 3

FLATHEAD (マゴチ) / モルガン 75 F / 黒鱒 (ラージマウス)
Angler: YOSHI
Field: TERRANORA CREEK
Date: 11/12/2008 大潮
Fish: FLATHEAD (マゴチ) 68cm、48cm前後3匹
Bait: MORGAN 75 F
Color: 黒鱒 (ラージマウス)

乗っ込みシーズンが過ぎ、大型のマゴチを含め河口で群れを成していたマゴチは散り始めたが、汽水域に多く生息する魚のためまだまだ釣れ続ける。特に大潮の上げ7分~下げ始め時は、浅いロックエリア、サンドフラットのベイトが集まるタルミや流れが緩く巻き返っている場所が絶好のマゴチポイントとなる。この時期のマゴチは産卵後の荒食いからかベイトにつられ、驚くほど岸近くに入ってくる。

水深が1m前後のロック、砂利、水草エリアでボトム付近を根がかりの心配なく引けるMORGANはこの釣りと相性が良い。カレントが強い場合はダウンストリームに投げゆっくりただ巻き。カレントが弱い所やタルミなどにはアップストリームに投げトゥイッチを入れ潜らせ、ポーズを入れる。大抵はルアーの動きがスローになった時にバイトがある。

朝イチ、丁度上げ7分程でベストタイムだったこともあり、あちこちで水面が割れている。中にはボフッ! と低く大きな音と水飛沫が上がり、良型の気配も良好だ。

岸際の水深50cmほどのポイントでベイトが逃げ惑う姿を発見した。MORGANをアップストリームに投げゆっくりトゥイッチを入れるとゴンッ! トルクのある引きとロッドにグングン伝わるヘッドシェイク。水深が浅くドラグを締めているため、フラットヘッドにしては珍しくジャンプを2度もするほどスリリングなファイト。岩に持っていかれる前に強引に岸にズリ上げ、勝負あり。68cmのグッドコンディションのマゴチだった。その他にも40cm前後を3匹釣り、納竿とした。

これから夏を迎えるブリスベン。朝晩のシャローロックエリア、マングローブ、停船場、橋げたなどのストラクチャー周りでMORGANの活躍が期待される。

FLATHEAD (マゴチ) / モルガン 75 F / 黒鱒 (ラージマウス)

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11月07日 釣果情報

FLATHEAD (マゴチ) / バリスティックミノー 80 / パールレッドヘッド (プロトタイプ)
Angler: YOSHI
Field: TERRANORA CREEK
Date: 10/31/2008
Fish: FLATHEAD (マゴチ)
Bait: MORGAN 75 F
Color: 黒鱒 (ラージマウス)
Bait: BM80
Color: パールレッドヘッド (プロトタイプ)

底がロックエリアなどのストラクチャーがあるポイントはMORGAN、サンドフラットはBMが好反応だった。

AUSの巨大マゴチ 2

FLATHEAD (マゴチ) 79cm / モルガン 75 F
Angler: YOSHI
Field: TERRANORA CREEK
Date: 09/28/2008
Fish: FLATHEAD (マゴチ) 79cm
Fish: TAILOR
Bait: MORGAN 75 F
Color: 真鰯 (マイワシ)

ブリスベン周辺ではマゴチの乗っ込み最盛期。

70cmを超えるマゴチの迫力は、コチという感念からはかけ離れたモノで、釣り人を夢中にする。隣街のゴールドコーストでは大規模のコチ釣り大会が行われるほどである。

海が荒れ荒れでBAYに出られないこともあり、ビッグママを釣りにお気に入りのポイントへ行ってみた。

サーフでは好釣果を出しているバリスティックミノーだが、このポイントは遠浅でところどころ岩がありシンキングのバリスティックミノーで底付近を釣る際には根がかりに冷や冷やしていた。今回使用したNEW ITEMのMORGAN75Fはバリスティックミノーと比べて根がかりの回避率が高く、水深1~2mのシャローロックエリアには持って来いのルアーだ。

TERRANORA CREEKシャローから少し深くなり水の色が変わるラインにキャスト。2度長めのトゥイッチを入れ潜らせてから、少しポーズさせユラユラと浮上させて誘う。

数投後、ポーズ後のトゥイッチ始めにグーンと竿が重くなった。いつものガツンというアタリではないのと、抵抗無しにリールが巻けたのでゴミかな? と思い手前3mまで来た時、茶色い巨体が見えた…。ビッグママだ。

魚もここでようやく釣られていることに気が付きトルクのある引きでドラグを鳴らす。オイスターロックに行かれないようドラグを締めると、水面に上がってきて凄まじいヘッドシェイク。その時ルアーを丸呑みされている事に気が付いた。マゴチの歯は鋭いヤスリのようでリーダーを簡単に切っていくのだ。

リーダーを切られる前にランディングするため一気に寄せに入るが、前回バラシたパターンでボガがなかなか口に入らない。まだ元気なマゴチはすぐ脇でヘッドシェイクを繰り返し、隙あらばオイスターロックに向かって走る。焦った私はボガを投げ捨て、思い切ってマゴチのデカイ頭にヘッドロックランディング。長袖を着ていて良かったとつくづく思った。

思わず80cmと言いたくなるほどの立派なコンディションの79cmのビッグママ。予想とおりリーダーは切れる寸前だった。喉の奥にマゴチの歯でボロボロになったMORGANが見える。

その後、もう勘弁してくれと言いたそうなMORGANを投げ続けTAILORを追加し納竿した。

マゴチ最盛期のこの時期はMORGANに休みは無さそうだ。

FLATHEAD (マゴチ) 79cm / モルガン 75 F

TAILOR / モルガン 75 F

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09月22日 釣果情報 1

FLATHEAD (マゴチ) / バリスティックミノー 80 / PLCT (パールチャート)
Angler: YOSHI
Field: TERRANORA CREEK
Date: 09/19/2008
Data: FLATHEAD (マゴチ)
Bait: BM80
Color: PLCT
(パールチャート)


近所のBAYでBLACK KING FISH (スギ) が釣れているとの情報を聞き、久しぶりのヘビータックル装備だったが、生憎の強風で断念。河口域でのコチ釣りに変更となった。

モルガンでサンドフラットをスローに引くとヒット。60cm近くの良型だったがボガがなかなか口に入らず、結局ヘッドシェイクでフックオフ。その後、バリスティックミノー80で47cmのコチを釣り納竿とした。

TERRANORA CREEK

AUSの巨大マゴチ 1

TERRANORA CREEK
Angler: YOSHI
Field: TERRANORA CREEK
Date: 08/27/2008
Data: FLATHEAD (マゴチ)
Bait: BM100
Color: パールコットンキャンディ 【SEABASS-LINE】
Color: オオナゴ

もうすぐ9月、春の足音が聞こえてきた。この時期はコチの「乗っ込み」が始まる。日本ではまだマイナーなルアー釣魚かもしれないが、こちらオーストラリアではブリム(豪州黒鯛)と同様にポピュラーな魚・フラットヘッド (マゴチ) 。QLD州の黒鯛は日本と比べると小さいが、コチはとてつもなくデカイのがいる。稀だが中には1mに迫るビッグママ (大型は全て♀) もこの時期には釣れる事もある。

QLD州ではリーガルサイズが決まっていて、40cm未満、70cm以上のマゴチはリリースしなくてはならない。そのため巨大なコチはキープされることなく釣り人を何度も喜ばすことができる。今回釣りに行ったのはNSW州なのでルールが少し違い70cm以上の個体を一匹持ち帰ることができる。

FLATHEAD (マゴチ)マゴチは見た通り、巨大な口を持っている。欲張りな大きな口とあまり動かないレイジーなマゴチは、大きめのルアーでボトム付近をスローアクションで誘うのが定石。

スローリトリーブ、ロール・フラップフォールアクションが十八番のバリスティックミノーとは相性がいい魚だと思う。

朝一番、ルアーをピックアップする直前に水面を引いていたBM100に大きな頭がアタックしてきた。フッキングはしなかったが間違いなくマゴチで、活性の高さがうかがえた。

その後すぐにバイトがあったが、フックオフ。
別のポイントへ移り、一投目にゴンッっと力強くきた。キツメに締めているはずのドラグが鳴る。オイスターロックがところどころある場所なので竿を立て魚を浮かび上げることに専念しながら寄せる。重い引きからして良型なのはわかっていたが、ネットに収まったのは73cmの大型マゴチだった。

FLATHEAD (マゴチ) / バリスティックミノー 100 / パールコットンキャンディ

FLATHEAD (マゴチ) / バリスティックミノー 100 / ONG オオナゴ大きなお腹には卵が入っているのがわかる、NSW州なので一匹はキープしてもよかったが、ナイスファイトに満足しリリースした。数投後に小型の♂マゴチを追加、満足して帰路に着いた。

BM100は水中での動きイメージがしやすいルアーだ。ボトム付近を狙うマゴチ釣りに最適だが、砂地あるいはある程度ポイントの地形がわかる場合以外は、根がかりのリスクが高いボトムを狙うことをあまり勧めない。中層をスローに漂わせる感じで狙ったり、スライドUP&フラップフォールアクションで狙うのが良し。フォーリング中にバイトが多い。

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