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激シブの状況での貴重な1本

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 001 パールチャート / 榊原 和寿

Angler: 榊原 和寿
Field: 熊本県 球磨川
Date: 06/2010

Fish: ハイブリットシーバス

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 001 パールチャート

熊本エリアの榊原 和寿です。ご無沙汰しておりました(>_<)

相変わらずガイドと取材の多い日々が続く中、ソルティー主催の夕マズメグランプリでは歴代記録を樹立。何度めだろう?
月間優勝やプロフィッシャーマンの松岡豪之 氏とソルティーの取材で同行させて頂いたりして自分の釣りはなかなかできませんが、充実した日々をバタバタと駆け足で過ごしております。

さてさて。
これからは天候に大きく左右される時期ですので、通常ですと10月までは厳しいゲームシーズンとなります。
数年前までは貸し切り状態のフィールドだった球磨川も今では全国区フィールドです。当然のごとく激戦区であり、現在は厳しく釣れないフィールドになってきました・・・(爆)。しかしシーバスが居ないわけではありません。ただ激スレなため口を使ってくれないだけです。これが一番やっかいなんですが、釣れないときは何をやっても釣れませんよねぇ~~。もちろん私も釣れませんよ^^

こういった現状なので以前に比べるとアングラーの数も多少減りましたが、体力のある若いアングラーや地元アングラーは今も連日連夜各ポイントに来ています。嬉しく感じますが、時合いに合わせて釣行する私は、誰も居ない上げ潮や長潮前後のダメ潮回り以外はほとんどポイントには入れないほどです。

その激戦区の球磨川に先日行ってきました!!厳しいのは分かっていましたが、久しぶりの球磨川。ワクワクです^^

ちょうど知り合いのアングラーが上がってきたので状況を聞くと、先行者は5~6人で誰もヒットしていない、とのことでした・・・やっぱり(>_<)
他のポイントにもアングラーが居たので移動できる良いポイントが無く、やむなく同じエリア内で誰も居ない (T_T) 、流れも無い ( 一一) 、C 級ポイントに行く事にしました。
全体がドヨ~ンとしていて日本三大急流と言われる球磨川とは、似ても似つかない状況にやる気も釣れる気もいたしません・・・・・が、久しぶりのゲームと言う事でモチベーションは保てていました^^

8フィートのウェーディングロッドにセットしたのは BM 100 ZX!!
激スレ、低活性、タイド OFF でも最初からぶん投げれる、信頼のおけるアイテムです。
最近、チームメンバーも BM ZX の使い方が分かってきているので、かなり助けてもらいました^^

私的な観点の使い方になりますが BM ZX は、クロスからややダウンクロスで着水させて行為にラインスラッグを巻き取ってからリーリングするのではなくて、着水したらそのままやや早めにリトリーブしていき、ターン後にティップに掛かる潮圧を最大に感じたら、スローダウンしてリトリーブする使い方が基本になります。
その他の応用については、それぞれのシチュエーションによって使い方も異なりますが、過去のレポートをご覧いただければメソッドが紹介されておりますので参考にしてくださいネッ^^

で、1投ずつ、トレースコースをずらしながらの4投目でした!!!
ターンして完全に私の方へ一直線になり、潮圧もやや抜けて水深50cm のエリアを、ひたすら丁寧に潮圧を感じるリトリーブに徹していたら、ものすごく小さなバイトが・・・・・・・・コツン。・・・んん??ツンツンコンコン!!!
バチコーンと合わせを入れて乗りましたが、マゴチやソゲみたいな抵抗を見せました!!
なんだよ~~。でも重量感は、ある・・???
エラ洗いもしないし、バッドパワーだけでどんどん寄せて来れます!!なになに?なんだぁ~?
で、寄せてみると痩せているが長さは立派なランカーシーバスでした・・・マジで( 一一)
シーバスも何を思ったのか突然思い出したかのように暴れだし、半径2m 圏内で私はシーバスと一緒にクルクル踊ってしまいました(爆)

ハイブリットシーバス / BM 100 ZX / 001 パールチャート

40m ほど、ゆっくりと浅瀬まで寄せてランディング・・・・・フゥ~~
激戦区の激スレ居着きシーバスがこれです。。
ボロボロの個体です・・・釣っちゃってごめんなさい(>_<)
この後、リアルベイトをちゃんと捕食して大きくなってくれるといいんですが・・・心配です。。

サーフの砂マルゲーム

シーバス / BM 80 ZX / 002 パールコットンキャンディー / 丸山 政寅

Angler: 丸山 政寅
Field: 白山市サーフ
Date: 06/01/2010 AM 4:30

Fish: シーバス

Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 80 ZX
Color: 002 パールコットンキャンディー、016 ゴールドチャート

こんにちは石川県在住の丸山政寅です。

僕が住んでいる南加賀の海岸線は波によって砂が流されないようにするため、多くのテトラ帯によって守られています。
そのテトラ帯には春から夏に向かってシーバスが集まります。
積み重なっているテトラの隙間にはシーバスのベイトとなる小魚や甲殻類が住み着いていて、潮の流れや波の影響によってベイトが流されるのをシーバスは静かに隠れて待っているのです。

釣行当日はまだ薄暗い AM4:00にポイントへ入りました。サーフへ行くと波はベタ凪、無風の状況。テトラの様子から水位が低いことがわかりました。

まずは手前のテトラ帯の際をチェック。テトラ帯の際に BM 80 ZX をキャストしシーバスからの反応を伺います。しかし、手前のテトラ帯は流れも弱く BM 80 ZX のレンジをキープするだけで大変な状態。流れが発生しているところを探すため少し沖にあるテトラ帯をチェックします。

飛距離を出さないと狙えないポイントなので BM 80 ZX の飛距離はいつも本当に助かります。
フルキャストで沖のテトラ際にキャストして少しテンションフォールで流れを感じます。BM 80 ZX から伝わってくる波動を感じながらリトリーブを開始。すると流れが弱くなったポイントで小さなバイトが伝わってきました。

キャッチしたのはセイゴクラスのシーバス。
沖の流れが発生している所にシーバスがいるようなので重点的にキャストを繰り返します。
より流れが強く感じるところで2度目のヒット。しっかりとフッキングして一気に砂浜にずり上げます。少しサイズアップ、よやく50cm 台のシーバスがきました。

シーバス / BM 80 ZX / 002 パールコットンキャンディー、016 ゴールドチャート

群れがいるのかと思いカラーチェンジなどいろいろ試しましたがその後は無反応。どうもテトラ帯に居着いたシーバスのようです。

これから夏本番に向かってまだまだ楽しめるサーフゲーム。皆さんも是非近くの海岸へ出掛けてみてください。特にしばらく雨が降らない日が続いているような状況では思わぬ釣果に恵まれることもあります。朝マズメはとても気持ちいいですよ♪


AIR OGRE & BM ZX でキビレ

キビレ 42~46cm / AIR OGRE 85 SLM / 032 コノシロ

Angler: 岡崎 寛、やまひろ
Field: 高知県 浦戸湾
Date: 06/03/2010

Fish:キビレ 42~46cm

Bait: OCEAN TRADITIONAL AIR OGRE 85 SLM
Color: 032 コノシロ
Bait: OCEAN TRADITIONAL BM 100 ZX
Color: 004 ブルーホロイワシ

皆様こんにちは。高知やまひろです。

最近の気候変動に少々困惑ぎみな今日この頃。2010年の梅雨入りは遅れているみたいですね。降るときには降ってもらいたいものです。

さて、ご無沙汰のアカメ情報といきたいところですが・・・アカメを狙っていると結構な確立でこのキビレがあたってきます。狙うレンジが似ているので仕方がないのですが。
しかも釣れるのが結構な良型で最初の引きが結構強いので一瞬アカメ?かと勘違いすることが多々あります・・・(自分の経験不足ですが)。

AIR OGRE の大きさから考えるとキビレのエサにはオーバーサイズのように思えますが、フォールのイメージがカニなどに見えるのでしょうか?獰猛なのでなんにでも食いつくという意見もありますが・・・いずれにしても AIR OGRE & BM ZX はキビレにとって魅力的なんでしょうね。

キビレ 42~46cm / BM 100 ZX / 004 ブルーホロイワシ


豪州の魅力・バラダイス-3

バラマンディ 95cm / BM 100 ZX / 002 パールコットンキャンディー

Angler: YOSHI
Field: LAKE AWOONGA
Date: 2010

Fish: バラマンディ 95cm、93cm、89cm

Bait: OGRE 85 LF
Color: 赤目(アカメ)

Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 002 パールコットンキャンディー、005 ピンクホロイワシ

暑いせいもあるが、興奮冷めやらなくてなかなか寝れず迎えた午後4時。
ボートを下ろして昨夜捕食音が鳴り響いていた場所を見て回る。風が強く、波が生じ濁りが出てきた。

濁りとクリアーな水の狭間を見ていると、バラが半身を出しつつ捕食した。
まだ明るく、なるべくプレッシャーをかけないように遠投性に優れる BM ZX をフルキャストし、少しフォールさせワンアクション入れると、ゴチン!
ギュンギュンとラインを引き出されちょっと焦ったが、必死に竿を立てると水面に出てきて激しいエラ荒い、そしてジャンプ。
4kg のドラグをものともしないトルク、視覚と聴覚にビンビン伝わる刺激。やはりバラ釣りはいいなぁと心底思えるファイトであった。

バラマンディ 95cm / BM 100 ZX / 002 パールコットンキャンディー / YOSHI

ランディングしたのは今期最大95cm のグッドサイズ。ちなみにフックは曲がっていた。
陸にボートを上げ、バラを水に入れながら写真を撮ってリリースすると、今度は目の前で水面が炸裂した。もうやる事は決まっていた。

その夜も大宴会は開かれ BM ZX とOGRE 85 LF で93cm と89cm を一匹づつ釣った。

バラマンディ 93cm / BM 100 ZX / 005 ピンクホロイワシ

バラマンディ 89cm / OGRE 85 LF / 赤目(アカメ)

夜明けを待たずに風が強くなり僕は3次会へは参加できずに納竿した。

オーストラリアが誇る魚・バラマンディ。
おそらくレイクバラはそのカテゴリーから一線を画す存在なのだと思う。湖の王者として君臨し悠々と成長し、30kg OVER も夢ではない丸々と太った魚体、湖ならではの食性、釣り方、その面白さはまだまだ奥が深い。レイクバラを追いかけて4年目、これからもどんどんそのベールをはいで行こうと思う。

バラマンディ 93cm / BM 100 ZX / 005 ピンクホロイワシ / YOSHI

豪州の魅力・バラダイス-1 の記事はコチラ
豪州の魅力・バラダイス-2 の記事はコチラ

豪州の魅力・バラダイス-1

バラマンディ 91cm / BM 100 ZX / 002 パールコットンキャンディー / YOSHI

Angler: YOSHI
Field: LAKE AWOONGA
Date: 2010

Fish: バラマンディ 91cm

Bait: Ot BM 100 ZX
Color: 002 パールコットンキャンディー

緑の森を裂くように真っ直ぐな灰色の一本道が終わり無く続いている。湖まではブリスベンから休憩を入れ約8時間のドライブだ。

ターゲットは毎年恒例のレイクバラ。大きな鱗にメタリックなブロンズ色が特徴のレイクバラマンディ。
海、汽水域に棲むシルバーに輝くバラとは少し違う淡水ならではの規格外のブ厚さとトルク、そしてその魚体からは想像もできない迫力のエラ荒いとジャンプ〔メーター + バラのジャンプ想像できますか?〕、毎日のようにオーストラリア各州から押し寄せる釣り人達がその魅力を物語っている。

バラマンディを釣ると一言に行っても、他の魚と同様に季節ごとに狙うポイント、時間帯が変わってくる。
夏になり水温が高くなりすぎる〔約30℃ 以上〕とさすがのバラも涼しい場所へ避難を始める。たいていは水深のある場所へ潜って、涼しくなるまで待ち水温が落ちてくる夕方、夜に浅い場所に出てきて捕食を始める。もともと暖かい季節が大好きなバラ、水温が高いということはやる気120% であり、春バラのように控え目な感はなくファイトも豪快になる。

休憩を入れ約8時間の少し長いドライブの末、やっと巨大バラマンディが棲む Lake Awoonga へと着いた。
海から近いこの湖の特徴である南東の海側からの風が強く、時にはサーフィンすら可能なほど荒れるこの湖では楽をさせてもらった記憶はほとんどないが、バラの魚影とのっぺりとした湖の形状から釣り易いのが気に入っている。

LAKE AWOONGA

午後4時ボートを湖へ下ろす。風が強く青い空はどこへやらドンヨリとした雲が覆っていた。
早速実績のあるポイントへ向かう。風、波に押されつつエレキを操縦し、バラが捕食しに来るであろう水深1~3m のラインをシンキングペンシルのバリスティックミノー ZX 〔 BM 100 ZX 〕で深度とリトリーブスピードを変えつつ、いつ来るかもしれないガツン!というアタリを待つ。

BM ZX を筆頭とし、シンキングペンシルは特に湖の様な止水ではサブサーフェスからボトムまで探れるまさに万能ルアーである。加えて BM ZX は沈下速度がややユックリめでユラユラ、キラキラとボディーをフラッシュさせながら落ちるフラップフォールアクションで魚を誘惑 & バイトへと導く。

キャスト毎にいつ来るかもしれないフワッとしたようなバイト、ガツンと来るような衝撃をイメージしているが、一向に魚信は無くすでに日没を迎えてしまった。辺りは薄暗くなり時間的にはベストタイムのはずだが、捕食音も聞こえないしバラの気配をまったく感じなかった。
日没と共に現れた何万という数の蚊に囲まれつつも投げ続けること数時間、時計を見るとすでに21時近くであった。大きな期待を持って来たものの、やはり甘くない。気がつけばいつの間にか風は収まり、無風なのをいいこことに蚊が猛威を振るいボコボコに刺された手足をかきつつ数時間休憩する。

蚊の羽音にウンザリしていると、少し離れたところでズボッ! っと音がした。間違いなくバラマンディの捕食音だ。メーター級のあの大きな口で水面付近にいるベイトを水ごと吸い込むから静かな湖に木霊するほどの爆音が鳴る。
キャストの準備をすると今度はキャスティング射程内でゴボッ!と鳴った。すかさずキャストし BM ZX をサーフェス付近で、トントンとドッグウォークさせる感じで動かすと、ゴツンと来た。ラインが水を切りグイグイと引っ張られ、3kg ほどのドラグをものともせずにラインをズイズイ引き出して行く。竿を立てるとドッパーンっと水面に飛び出した。底にある沈み木に持っていかれないようにドラグを完全に締めるとゴボゴボッっと凄まじい音と水飛沫のエラ洗いとジャンプ。竿は満月に曲がりリールは軋んでいる。

この豪快な引っ張り合いと水面が爆発するド迫力のファイトがバラマンディ釣りの醍醐味だろう。真夏の元気の良いバラをなんとかなだめ、ネットイン。

バラマンディ 91cm / BM 100 ZX / 002 パールコットンキャンディー

諦めかけた時にやっと出た今期のファーストバラを手にし、全身の疲れは一気にぶっ飛び、言葉にはし難い安堵感と達成感に酔いしれた。

バラマンディ 91cm / BM 100 ZX / 002 パールコットンキャンディー

91cm、メーターには届かなかったけれど丸々太った素晴らしい魚体と手の平よりも大きな尾鰭に満足し、今夜はいい夢を見れるなぁとこの時は思っていた。

豪州の魅力・バラダイス-2 の記事はコチラ
豪州の魅力・バラダイス-3 の記事はコチラ